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安くて質が高いと話題の中華スマホ。
最近では大手メーカーのスマホにも引けをとらないほどのスマホも販売されており、人気が高まっています。
ここではそんな中華スマホの中でも特に安いスマホを紹介していきます。
安くてもチェックしておきたいスペックについても解説していくので、激安中華スマホを購入したいという方はぜひ参考にしてみてください。
また、以下の記事では人気おすすめの中華スマホを紹介しています。
中華スマホの危険性についても解説しているので、ぜひ以下の記事も合わせてチェックしてみてください。
中華スマホの価格帯
中華スマホといえば、ひと昔前は「安かろう悪かろう」や「情報漏洩をしている」などといったあまり良くない印象が強いものが多かったのが事実。
しかし最近のものは機能も向上し、ものによっては大手メーカー製のものに引けを取らない製品も増えてきています。
中華スマホの値段として、安くて10,000円程度、高くても30,000円台という、iPhoneなどに比べれば格段に安いのが挙げられます。
その理由として部品の大量調達や、あらかじめ目標の値段を決めてそれ以下になるようコストを抑えているというのが挙げられます。
安くてもチェックしておきたい中華スマホのスペックを紹介!
ここでは安くてもチェックしておきたい中華スマホのスペックについて解説していきます。
激安中華スマホを購入しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
- 対応周波数
- 技適マーク
- バッテリー稼働時間
- 容量・ストレージ
- 防水性能
対応周波数
現在、日本のWi-Fiで多いのは2.4GHz帯と5GHz帯の2つです。
2つある理由として、一つのバンドを使用する人数が多くなると繋がりにくさを感じるため、人数を分散させるという目的があります。
ブランドスマホでは、もちろんどちらにも対応していますが、中華スマホの中には片方しか対応していないものもあります。
多くの人が集中する時間帯でも快適にスマホが使えるよう、どちらにも対応しているものを購入するのがおすすめです。
技適マーク
中華スマホがいくらいいといっても、現在日本では一定の品質を担保するために「技適マーク」というものが付いた商品しか購入することができません。
それ以外の商品を使用すると法律違反になってしまうので、注意が必要です。
必ず、技適マークがついた商品を購入するようにしましょう。
また、技適マークは安心の印なので、それを掲示している会社は安全性にも気を配っていることがわかります。
バッテリー稼働時間
スマホを長時間持ち運ぶなかで、気になるのがバッテリー稼働時間。
1日中外出すると15時間ほど充電できないという方もいますので、ずっと触っていないにしてもそれくらいはもってほしいもの。
充電時間がだんだん短くなってきた、というのはバッテリーが弱っていることも指しますので、本体のみならずバッテリーも強いものを選ぶようにすると安心です。
容量・ストレージ
最近はパソコンなどでもクラウドを使用するものが増えてきましたが、スマホで写真などを撮ったり、数多くのアプリを入れたりしたい方は本体のストレージが気になるもの。
容量が大きくなるとその分どうしても高価になってしまうという欠点がありますが、追加料金を支払うとストレージの上限を上げることもできますので、拡張できるかどうかも基準の一つとするとよいでしょう。
またスマホの基本となる容量はさまざまな言い方がありますが、容量を調べる際はストレージまたはROMのギガ数をチェックしてみてください。
防水性能
わざわざお風呂に持って入る方はそれほど多くないかもしれませんが、バスタブにお湯を張って中でぬくぬくネットサーフィンするのは楽しいもの。
そのような使い方を考えているなら、防水性能は絶対に必要です。
スマホの修理要件として水没していないことを挙げる会社もありますが、防水のみならず防塵もカバーできるものを購入するとよいでしょう。
また以下の記事では人気おすすめの防水タフネス中華スマホを紹介していきます。
安いモデルも紹介しているので、防水機能付きで安い中華スマホを購入したいという方は以下の記事もチェックしてみてくださいね。
とにかく安い激安中華スマホ人気おすすめ10選!
ここでは激安人気おすすめ中華スマホを10選紹介していきます。
さまざまなスペックの中華スマホを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
Xiaomi redmi Note 8
Xiaomi redmi Note 8の仕様・製品情報
メーカー | Xiaomi |
画面サイズ | – |
本体サイズ | 6 x 1 x 14 cm |
重量 | 191 g |
容量 | 64GB |
Xiaomi redmi Note 8のおすすめポイント3つ
- iPhoneのようなスタイリッシュなデザイン
- 背面カメラ4つ
- デュアルSIM
Xiaomi redmi Note 8のレビューと評価
2010年に創設された、比較的新しいブランドXiaomi。
2010年代の中華スマホとして、ハイスペックを誇ります。
また、おすすめポイントとしてそのデザインが挙げられ、iPhoneを感じさせるような大画面の端末が特徴です。
背面カメラはサムスン製で、6400万、800万、200万、200万画素のクアッドカメラ。インカメラは2000万画素で、写真を撮りたい方におすすめできます。
Ulefone P600 Plus
Ulefone P600 Plusの仕様・製品情報
メーカー | Ulefone |
画面サイズ | 6インチ |
本体サイズ | 17.6 x 9.6 x 4.8 cm |
重量 | 440g |
容量 | 32GB |
Ulefone P600 Plusのおすすめポイント3つ
- 6350mAhの大容量バッテリー
- 指紋センサーと顔認証機能付き
- アスペクト比18:9の縦長ディスプレイ
Ulefone P600 Plusのレビューと評価
2019年5月に発表されたエントリークラスのスマートフォンです。
メモリは3GB+32GBと少し少なめですが、128GBまでの外部メモリを挿入することができます。
バッテリーの持ちが良く、あまり使わなければ1週間持たせることも可能なのがおすすめポイントです。
あまりスマホをアクティブに使わない方や、2台目として使いたい方に検討してほしい製品です。
OPPO R15 Neo
OPPO R15 Neoの仕様・製品情報
メーカー | OPPO Japan |
画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 幅 75.6mm; 高さ 156.2mm ;厚さ8.2mm |
重量 | 約168g |
容量 | 64GB |
OPPO R15 Neoのおすすめポイント3つ
- ダイヤモンドカットのおしゃれな背面デザイン
- 4000mAhのバッテリー
- 400GBまでの外部メモリを接続可能
OPPO R15 Neoのレビューと評価
OPPOのなかで、日本向けに発売されたシリーズの一つです。
バッテリーの持ちがよく、価格を抑えられたエントリーモデルとなっています。
生体認証には指紋はなく顔認証のみですが、思いのほか顔認証の精度がよく、使いやすいという評価です。
デザインがいまいちなエントリーモデルが多い中で、こちらは背面がおしゃれで、軽量なので女性にもおすすめのモデルとなっています。
OUKITEL C15 Pro
OUKITEL C15 Proの仕様・製品情報
メーカー | OUKITEL 2019 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 15.5 x 7.3 x 0.9 cm |
重量 | 168g |
容量 | 32GB |
OUKITEL C15 Proのおすすめポイント3つ
- 10000円程度の安価なモデル
- 水滴型ノッチを採用
- 5㎓帯のWi-Fiも対応
OUKITEL C15 Proのレビューと評価
エントリーモデルとしては10,000円程度と非常に価格が抑えられているスマートフォンです。
今までのデザインと比べ、4GLTEや5㎓帯のWi-Fiに対応するようになったこと、2019年発売モデルなので最新のandroid9.0に対応していること、また水滴型ノッチ(インカメラの周囲のみにディスプレイの切り欠きがあり、ディスプレイを最大限に大きくとったもの)を採用しているので広いディスプレイなのが特徴です。
Blackview A60 Pro
Blackview A60 Proの仕様・製品情報
メーカー | Blackview |
画面サイズ | 6.08インチ |
本体サイズ | 14.7 x 7 x 1 cm |
重量 | 168g |
容量 | 16GB |
Blackview A60 Proのおすすめポイント3つ
- 10000円程度の低価格エントリーモデル
- 1GB+16GBのメモリ
- かなり薄いディスプレイ
Blackview A60 Proのレビューと評価
こちらも水滴型ノッチのエントリーモデルです。Android9.0に対応していて、ディスプレイ占有率は92%とかなり大きくなっているのが特徴です。
生体認証としては、指紋と顔認証、ジェスチャーとパスコードの4種類の方法で開けることができます。
セットにスマホケースと保護カバーがあり、すでに装着されている状態で発送されるので届いてからすぐ使えるのが特徴です。
UMIDIGI A3 Pro
UMIDIGI A3 Proの仕様・製品情報
メーカー | UMIDIGI |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 17.1 x 9.3 x 4.7 cm |
重量 | 200g |
容量 | 32GB |
UMIDIGI A3 Proのおすすめポイント3つ
- iPhoneXに似たデザイン
- ディスプレイ占有率90%
- 3GB+32GB
UMIDIGI A3 Proのレビューと評価
上で紹介したOUKITEL C15 Proとよく比較されるモデルで、先行モデルのUMIDIGI A3と併せコスパがよいと人気なモデルとなっています。
UMIDIGI A3と比べ、CPUなどはほぼ同じですがメモリの容量が上がり、モニターサイズが増えました。
背面カメラは1200万画素とiPhone8~Xと同じ。
日本語説明書もついており、格安スマホになれていない方でも使いやすい中華スマホといえるでしょう。
UMIDIGI F1
UMIDIGI F1の仕様・製品情報
メーカー | UMIDIGI |
画面サイズ | 6.3インチ |
本体サイズ | 18.5 x 9.9 x 4.8 cm |
重量 | 186g |
容量 | 128GB |
UMIDIGI F1のおすすめポイント3つ
- 4GB+128GBの大容量メモリ
- 3大キャリアすべてに対応
- NFC搭載
UMIDIGI F1のレビューと評価
UMIDIGIのモデルでも、FシリーズはAシリーズの上位モデルとなります。
その割には価格も1万円台と安めで、少し余裕のある方ならおすすめしたい商品です。
中華スマホは1つのキャリアにしか対応していないものも多いですが、こちらはソフトバンク、ドコモ、auすべてに対応しており、SIMカードを変更しても使い続けることができます。メモリ容量も大きく、ゲームも楽しめるスマホです。
HUAWEI P30 lite
HUAWEI P30 liteの仕様・製品情報
メーカー | HUAWEI |
画面サイズ | 6.15インチ |
本体サイズ | 0.7 x 7.3 x 15.3 cm |
重量 | 159g |
容量 | 64GB |
HUAWEI P30 liteのおすすめポイント3つ
- 最大2400万画素のトリプルカメラ
- インカメラの2400万画素
- USB Type-Cコネクタ採用
HUAWEI P30 liteのレビューと評価
とにかくカメラにこだわる方におすすめしたい中華スマホです。
インカメラも背面カメラも2400万画素で、夜景モードやポートレートモードも搭載。またAIアシストで全22種類の場面できれいな写真を撮ることができます。
ARレンズを採用しており、インスタ映えするかわいいエフェクトもついてきます。
充電コネクタはUSBType-Cを採用しており、価格も先行モデルとほぼ変わらないのが特徴です。
ASUS Zenfone 5
ASUS Zenfone 5の仕様・製品情報
メーカー | ASUSTek |
画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 0.8 x 7.6 x 15.3 cm |
重量 | 163g |
容量 | 64GB |
ASUS Zenfone 5のおすすめポイント3つ
- 最新機種に劣らないスペック
- フルHD+の解像度
- Optiflex機能でよく使うアプリに最適化
ASUS Zenfone 5のレビューと評価
ASUSといえばZenfoneシリーズというくらい、中華スマホでは少し高めですがハイクラスモデルに迫る機能を持っており、Zenfone5は最新機種のZenfone6が出たことで価格が抑えられたのもおすすめポイントです。
画面の解像度もよく、カメラのスペックもiPhoneシリーズと同様。
Optiflex機能はiPhoneでいうShortcutsですが、良く使うアプリにメモリを割いてくれるのが特徴です。
Oneplus7 GM1900
Oneplus7 GM1900の仕様・製品情報
メーカー | Oneplus |
画面サイズ | 6.41インチ |
本体サイズ | 157.7×74.8×8.2 mm |
重量 | 182g |
容量 | 256GB |
Oneplus7 GM1900のおすすめポイント3つ
- 有機EL素材、フルHD+ディスプレイ
- SONY 4800万画素カメラ
- 8GB+256GBメモリ
Oneplus7 GM1900のレビューと評価
最後に紹介するのは、中華スマホとしてはハイクラスといってもいいくらいのスペックを持ったこちらの商品です。
メモリとストレージ容量も普通スペックのパソコンと同様といっていいくらいの大容量で、使いにくさを感じることもありません。
カメラの画素数もさることながら、起動速度も速いので、写真を撮りたいという時にシャッターチャンスを逃さないのがおすすめポイントです。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
人気おすすめの激安中華スマホ10選やスペックについて解説していきました。
価格帯についても紹介したので、ぜひこの記事を参考に自分にあった中華スマホを見つけてみてください。
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