※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。
持ち運びに便利な小型タブレットですが、7インチか8インチかで購入を困っている方もいると思います。
そこでこの記事では7インチタブレット人気おすすめ10選や選び方、価格帯について解説していきます。
メリットや8インチタブレットとの違いについても解説していくので、小型タブレットを購入しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
また、以下の記事では人気おすすめのAndroidタブレットを紹介していきます。
小型タブレットも紹介しているので、7インチタブレットをお探しの方はぜひ以下の記事もチェックしてみてください。
まずは7インチタブレットについて知ろう!
ここでは7インチタブレットの基本情報について解説していきます。
以下の項目に沿って解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
- 7インチタブレットの大きさ
- 7インチと8インチの違い
- 7インチタブレットのメリット
- 7インチタブレットの価格帯
- 7インチタブレットはこんな方におすすめ!
7インチタブレットの大きさ
7インチタブレットの実物の大きさは大体「年賀はがきの大きさ」と言われております。
「7インチ」という大きさは画面の対角線の長さを表すので縦と横の長さは多少機種によって変わることもありますが、「はがきの大きさ」と覚えて下さい。
ノートパソコンとスマホのいいところ取りをしたものが「7インチタブレット」です。
ボタン一つですぐに電源が立ち上がり、スマホよりも大きな画面なので目をこらして小さな文字を追いかけなくても楽々読めます。
7インチと8インチの違い
7インチは17.78cm、8インチは20.32cmですので2.5cm違うことになりますね。
縦10cm、横17.5cmの機種が多い傾向にあります。…と数字で説明してもあまりピンとこないと思います。
8インチは「手の小さな女性が片手で持つのが大変」なサイズです。
男性だと片手でも平気かもしれません。
このあたりの感覚は実際持って体感して頂くのが一番です。
ぜひお近くの家電量販店で8インチタブレットを片手で持ってみてください。
携帯性は7インチタブレットに軍配があがります。
8インチタブレットが気になった方は以下の記事もチェック!
7インチタブレットのメリット!
7インチタブレットを選ぶメリットは「持ち運びしやすい」「軽い」ことです。
実はスマホもタブレットも世の中のトレンドは「大型化」です。
スマホもどんどん大きいサイズの新商品が発売されていますし、タブレットも7インチより8インチ、更に10インチ以上のノートパソコンと変わらないような大きさの商品がよく売れています。
そんな中あえて「7インチタブレット」を選ぶメリットは何なのでしょうか。
それは小ささゆえの「片手で操作できる便利性」だったり「お子様の小さな手でもしっかり持てる」点です。
7インチタブレットはお子様のタブレット学習にはぴったりです。
長時間持っていても疲れにくいです。
また手が小さな女性や力の弱いご年配のユーザーにも7インチタブレットは人気です。
7インチタブレットの価格帯
2019年12月現在、7インチタブレットの価格帯は3,000-15,000円のものが多いです。
5年前、10年前と比べると高品質でコスパがよい機種が本当に増えました。
値段の差はRAM(画面がカクカクせずスムーズに動く)の性能差や、大型キャンペーンを展開しているか否かの違いです。
例えばAmazon fireシリーズは1年に2-3回行うamazonの大型セール中に大幅値引きされることが多いです。
30-50%も値引きされることもしばしば。
Amazonが開発したタブレットなのでこのような大幅値引きが可能なのです。
初めて7インチタブレットを購入される方は「安すぎず高すぎず」の中間の価格のものを選ぶとよいでしょう。
6,000-12,000円のものが一つの目安になると思います。
中間の価格帯のものが結局はバランスがよく、長く使えてお得です。
安いタブレットが気になる!という方は以下の記事もチェック!
7インチタブレットはこんな方におすすめ!
7インチタブレットの一番よいところは「軽くて小さな手にもよくなじむ」点です。
このことから幼稚園や小学校低学年のお子様、ご年配の方に7インチタブレットをおすすめします。
お子様には知育ツールとして7インチタブレットは最適です。
価格も1万円を切る機種も多く、Nintendo Switchなど家庭用ゲーム機を買うより安価でさまざまな用途に使えます。
ご年配の方なら、寝室に持ち込んで寝る前に本や動画を見たりラジオを聴いたり、出先での使用など、色々な用途が考えられます。
Simフリーの端末を選ぶと通信費も節約できますし、入門機として7インチタブレットは最適です。
7インチタブレットの選び方
ここでは7インチタブレットの選び方を解説していきます。
7インチタブレットを購入しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
- まずは通信方法をチェック!
- OSで選ぼう!
- 解像度で選ぼう!
- メモリで選ぼう!
- その他の機能性も確認しよう!
まずは通信方法をチェック!
ここでは以下2つの通信方法をについて解説していきます。
- Simフリー
- Wi-Fi
Simフリー
「Simフリー」とは、「Simカードに利用制限がない機種」のことを意味します。
皆さんは「Simカード」という小さなICチップつきのカードがスマホの中に差し込まれているのをご存じでしょうか。
通常Simカードはドコモやソフトバンク、auといった携帯キャリアから貸し出されるもので、あなたの電話番号や契約内容などが入っています。
そして携帯キャリアから販売されるスマホはその会社のSimカードしか受け付けないように設定されています。
2019年現在日本で売られているほとんどのスマホやタブレットは携帯キャリア会社のSimカードしか受け付けないようになっています。
しかし「Simフリー端末」は携帯キャリアのSimだけではなく格安Simも受け付けられるようになっています。
通信費を節約したい方にはうってつけの機種なのです。
Wi-Fi
厳密な元々の定義は色々ありますが、「大容量の無線のインターネット接続」のことを指すことが多いようです。
上で説明した携帯キャリアからSimカードを貸してもらう契約ではなく、家庭ではプロバイダ(nifty、eo光、フレッツ光などの業者)と契約を結び自宅まで固定回線を引いてもらうことで使用できるようになります。
7インチタブレットにおける「Wi-Fiモデル」とは「格安simサービスは使えません」という意味です。
その分simカードが入るモデルより値段は安く設定されています。
家庭で既にプロバイダと契約しており、Wi-Fi環境がある方におすすめです。
OSで選ぼう!
ここでは以下のOSについて解説していきます。
- Android
- Windows
- iPad OS
Android
「7インチタブレット」を探すときに一番多いタイプのOSが「Android OS」です。
全機種の90%はAndroidで作られているほど。
「iPad以外のタブレットはほぼAndroid」と捉えて下さい。
アメリカのGoogleという会社が開発しているOSです。
検索するときにおなじみの会社ですね。
Android OS搭載の機種を選ぶメリットは「選択肢の多さ」です。
iPadを作れる会社はAppleという会社1社だけですが、世界中の何十・何百というメーカーがこのGoogle製のAndroid OSを利用してさまざまなタブレットを開発しています。
その分価格競争も起きやすいですし、iPadよりも安価で中品質なモデルも多く発売されています。
またiPadと比べて自由度が高く、自分好みの使い方ができます。
Windows
Windowsはこの3種のOSの中で一番「職場のパソコン」に近いOSです。
Wordやexcelなどのoffice系のソフトと相性がとても良いです。
頻繁にofficeソフトを使う方、7インチタブレットにキーボードを追加購入して出先で作業をしたい方に向いています。
時々Windows OSにもかかわらずoffice非搭載のモデルも販売されていますので、その場合は別売りのofficeソフトをインストールしてお使い下さい。
iPad OS
iPhoneで有名な米アップル社が開発するOSです。
iPhoneに慣れておられる方にはすんなり操作に慣れることができます。
またイラストレーターや漫画家さんなど、グラフィックのお仕事をされる方はiPad OSで動くiPadを使われる方が多いです。
グラフィックの細かい点を修正しやすく、関連アプリも多数App Storeから発売されています。
OSの違いは操作性だけではなく、アプリをダウンロードする場所も違います。
iPadはApp store、Androidはgoogle play、windowsはmicrosoft storeになります。
ご自分のインストールしたいアプリがどのストアで取り扱っているのかを確認してからOSを選ばれるとよいですね。
App storeでは取り扱っているのにgoogle playでは取り扱いなし…というアプリもたまにあります。
解像度で選ぼう!
解像度が高いほうが輪郭がくっきり見え、映像や画像をより楽しむことができます。
ただしSNSを見るだけ、Webブラウジングをするだけ…といった用途なら解像度にこだわる必要はあまりありません。
最近の7インチタブレットは安価なモデルでも十分な解像度を持っているからです。
ただし電子書籍(kindleなど)を使う場合は少し注意が必要です。
小さい文字だとつぶれて読みにくい場合があります。
その場合は「解像度の高いモデル」を探してももちろん構わないのですが、アプリ内で「大きな文字に変更」しても問題解決につながります。
ぜひ一度お試し下さい。
メモリで選ぼう!
RAM
RAM(ラム)とはタブレットが作業をするために一時的にデータを保存しておく記憶力の大きさを意味します。
しばしば「作業台の広さ」に例えられ、この数字が大きければ大きいほど画面が表示されるまでにカクカクして時間がかかる可能性が減りますが、値段も高くなります。
単位はGBで、この後説明するROMと同じ単位を使いますが役割が違いますので間違えないようにしてください。
最近の7インチタブレットが搭載しているRAMは1~4GB程度のものが多いです。
高画質のゲームなどをしない普段使いでは最低2GBをおすすめします。
タブレットをとりあえず試してみたい、価格を重視したい方には1GBですがあまりおすすめしません。
RAMは後から増やすことができないので少し余裕をもって検討することをお勧めします。
その方が結果的に長く使うことができてお得です。
ROM
ROM(ロム)とは通常「書き換え可能な保存領域」のことを指します。
単位はRAMと同じくGBです。
ほとんどのタブレットのROMは16-128GBのものが多いです。
ROMが大きければ大きいほど、沢山写真や動画を保存することができます。
普段使いをするなら最低32GBをおすすめします。
ただしROMはRAMと違って後から増やすこともできます。
必要に応じて後からSDカードを差し込むことによって増設が可能です。
RAMとROMならRAMにお金をかけるのがお買い得な7インチタブレットを探す秘訣です。
7インチタブレット人気おすすめ10選!
ALLDOCUBE iPlay 7TタブレットPC、Android 9.0
ALLDOCUBE iPlay 7TタブレットPC、Android 9.0の仕様・製品情報
画面サイズ | 6.98インチ |
本体サイズ | 21.6 x 13.8 x 4 cm |
重さ | 440 g |
解像度 | 1280×720 |
メモリ | RAM:2GB ROM:16GB |
OS | Android |
ALLDOCUBE iPlay 7TタブレットPC、Android 9.0のおすすめポイント3つ
- コスパがいい!1万円を切る価格!
- simフリーなのでlineも使える!
- RAM 2GB以上をクリア!
ALLDOCUBE iPlay 7TタブレットPC、Android 9.0のレビューと評価
この機種のよいところは価格と性能のバランスの良さです。
1万円を切る最低価格に近い値段設定ながらできることは沢山あります。
Simフリー機なので格安simを契約したらlineもできます。
また、車に設置してgoogle mapを起動し、カーナビ替わりに使うこともできます。
RAMも2GBありますのでカクカクすることはありません。
家にWi-Fi環境があればyoutubeも見放題です。
非常にバランスのとれた機種で2019年9月発売…と新しいので、沢山の方におすすめできる入門機となっております。
2019年12月現在アマゾンでのタブレット売れ筋ランキングでも堂々の16位を獲得している人気機種です。
HUAWEI MediaPad T3 7 7.0インチタブレットW-Fiモデル
HUAWEI MediaPad T3 7 7.0インチタブレットW-Fiモデルの仕様・製品情報
画面サイズ | 7インチ |
本体サイズ | 18.6 x 11 x 4 cm |
重さ | 249 g |
解像度 | 1024×600(WSVGA) |
メモリ | RAM:2GB ROM:16GB |
OS | Android 6.0 |
HUAWEI MediaPad T3 7 7.0インチタブレットW-Fiモデルのおすすめポイント3つ
- ごろ寝にぴったり!
- 縦に画面固定されているので読書に最適!
- 300g以下の超軽量モデル!
HUAWEI MediaPad T3 7 7.0インチタブレットW-Fiモデルのレビューと評価
この機種は「軽さ」に特化しています。
ずっと手に持ち続けて作業をするとき、重さが10g違うだけでも手の疲れ具合が全然違います。
300g以下が「ごろ寝しながらの利用」には最適ですが、そのような軽量のモデルは大型化が進むタブレット業界においてほとんど見つかりません。貴重な機種です。
Wi-Fiモデルですので、家にWi-Fi環境がある方に向いています。
またこの機種の軽さを活かすため、カバーをつけずに使用することをおすすめします。
保護フィルムの購入はお忘れなく。
カクカクしづらい最低条件、「RAM2GB以上」…というスペック面もクリアです。
Huawei SIMフリータブレット MediaPad T1 7.0 LTE
Huawei SIMフリータブレット MediaPad T1 7.0 LTEの仕様・製品情報
画面サイズ | 7インチ |
本体サイズ | 19.2 x 10.7 x 0.8 cm |
重さ | 277 g |
解像度 | – |
メモリ | RAM:2GB ROM:16GB |
OS | Android 6.0 |
Huawei SIMフリータブレット MediaPad T1 7.0 LTEのおすすめポイント3つ
- 珍しいsimフリータブレット、ラインしたいならこれ!
- 老舗メーカー「ファーウェイ」製!
- 「ごつくない」見た目、ピンクゴールド色!
Huawei SIMフリータブレット MediaPad T1 7.0 LTEのレビューと評価
有名な老舗メーカー「ファーウェイ」が開発したsimフリーのタブレットで、価格がなんと1万円をきります。
「ファーウェイ」は家電量販店でも沢山スマホが売られているのでご存じの方も多いかもしれませんね。
Simフリー機なのでlineをしたいなら迷わずこれです。
ただし既にiphone以外のスマホでラインをされている方は要注意です。
このタブレットにラインをインストールすると、スマホ側のラインが消去される場合があります。
灰色や黒色の機種が多いなか、軽いイメージを与えるピンクゴールド色がラインアップされているのもおすすめポイントです。
「進化版」Dragon Touch タブレット 7インチ Android9.0
「進化版」Dragon Touch タブレット 7インチ Android9.0の仕様・製品情報
画面サイズ | 7インチ |
本体サイズ | 21.4 x 15.5 x 5.6 cm |
重さ | 608 g |
解像度 | 1024×600 |
メモリ | RAM:2GB ROM:16GB |
OS | Android |
「進化版」Dragon Touch タブレット 7インチ Android9.0のおすすめポイント3つ
- 超軽量250g!お子様の小さい手でもしっかり掴める!
- 最新OS android 9.0を搭載!
- wifiモデルなので外に持ち出して遊べない!
「進化版」Dragon Touch タブレット 7インチ Android9.0のレビューと評価
お子様に「最初のタブレット」として買い与える親御さんが多いです。
7インチタブレットは画面がコンパクトなのでお子様の小さな手でもしっかりつかむことができます。
キャンペーンを使うとなんと6,000-7,000円で購入することができ、nintendo switchを買うお金でこの機体が2-3個も買えてしまいます。
お子様が手をすべらせて落としても笑顔でいられる値段設定ですね。
また画面割れを防止するフィルムもついています。
お子様に渡すとOSのアップデートがおろそかになりがちですが、この機種は最新のAndorid 9.0が入っていますのでその点も安心です。
Vankyo タブレット 7インチ Android8.1 WIFiモデル
Vankyo タブレット 7インチ Android8.1 WIFiモデルの仕様・製品情報
本体サイズ | 22.9 x 15.2 x 4.9 cm |
重さ | 608 g |
解像度 | – |
メモリ | RAM:1GB ROM:32GBG |
OS | Android 8.1 |
Vankyo タブレット 7インチ Android8.1 WIFiモデルのおすすめポイント3つ
- 最初にお子様に与えるタブレットとして最適!
- 縁の部分が広く誤作動が起こりにくい!
- 新しいOS android 8.1を搭載!
Vankyo タブレット 7インチ Android8.1 WIFiモデルのレビューと評価
この上でご紹介した「Dragon Touch」がもし品切れになっていたら、こちらの機種をおすすめいたします。
強みは「Dragon Touch」と似ています。
超軽量250g、ベゼルが広く子どもが誤作動しにくく持ちやすい。
1万円を切る価格にもかかわらず比較的新しいAndroid 8.1を搭載。
今からタブレットを購入され、数年間使用することを想定するのであれば最低でもAndroid6.0以上をおすすめします。
それ以前のOSはすぐにサポート終了となってしまい、個人情報が流出しやすい環境になってしまいます。
同じ値段を出すならできるだけ新しいOSのものを購入するようにしましょう。
セキュリティソフトもインストールすることもお忘れなく。
Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Newモデル
Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Newモデルの仕様・製品情報
本体サイズ | 192mm x 115mm x 9.6mm |
重さ | 286g |
解像度 | – |
メモリ | RAM:1GB ROM:16GB |
OS | Fire OS |
Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Newモデルのおすすめポイント3つ
- 話題のスマートスピーカーalexaが試せる!
- プライム会員ならプライムビデオ、プライムリーディングが無料で楽しめる!
- kindleを読む端末として最適、amazon製タブレット!
Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB – Newモデルのレビューと評価
Amazon大好きな方におすすめするのが新型Fire 7タブレット。
「アレクサ、今日の天気は?」「パスタをゆでるので10分測って」などと機械に話しかけているテレビCMをご覧になったことがありますか?
なんとこのタブレットに向かってしゃべりかけると、アレクサがあなたのお願いをきいてやってくれます。
2019年12月現在16GBモデルが6000円程度ですが、アマゾンのタブレットは年に2-3年ある大型セール(ブラックフライデーセールやサイバーマンデーセールなど)で大きく値引きをします。
30-50%オフで端末をゲットできる貴重な機会ですので是非セールの時にお買い求め下さい。
届いた時点であなたのアマゾンアカウントがすでに設定されているのですぐに使い始めることができます。
魅力あふれるFire 7シリーズですが、RAMが1GB…と少しパワー不足なのも事実です。
上でご紹介したアレクサを使ったり、kindleを読むには十分だと思いますので使い方を工夫して楽しんでみてください。
Dragon Touch タブレット 7インチ Android 9.0
Dragon Touch タブレット 7インチ Android 9.0の仕様・製品情報
本体サイズ | 18.5 x 10.9 x 0.9 cm |
重さ | 549 g |
解像度 | 1024*600 |
メモリ | RAM:2GB ROM:16GB |
OS | Android9.0 |
Dragon Touch タブレット 7インチ Android 9.0のおすすめポイント3つ
- 手厚い日本語サポート!
- 高性能なRAM 2GB、Android 9.0!
- 今ならキャンペーン中で2500円引き!
Dragon Touch タブレット 7インチ Android 9.0のレビューと評価
上で紹介したDragon Touchの日本語対応バージョンです。
日本語の取り扱い説明書がついています(説明書がついていない機種も多いです)。
もちろん上でご紹介したDragon Touchも日本語対応しておりますのでご安心ください。
12か月の保証もついていますので、万が一正常に動作しなかった場合はamazonを通してメーカーに問い合わせられるのも安心ポイントですね。
高性能なスペック、最新のOSなど押さえるべき点は全て押さえられた万人に使いやすい7インチタブレットです。
Fire 7 タブレット キッズモデル ブルー
Fire 7 タブレット キッズモデル ブルーの仕様・製品情報
本体サイズ | 220 mm x 161 mm x 25.8 mm |
重さ | 456g |
解像度 | 1024 x 600 |
メモリ | RAM:1GB ROM:16GB |
OS |
Fire 7 タブレット キッズモデル ブルーのおすすめポイント3つ
- amazon製タブレットのキッズモデル!
- 絵本、学習まんが、児童書のほか子ども向けアプリ、ゲーム、ビデオ、その他の知育コンテンツが1年間使い放題!
- 年齢制限も簡単にできる!
Fire 7 タブレット キッズモデル ブルーのレビューと評価
上で紹介したamazon Fire 7のキッズモデルです。
上との違いは「タブレットカバーもついてくる」「子ども用のゲーム、ビデオ、絵本やまんがなどのコンテンツが1年間無料で楽しめる」「年齢設定をすると自動的に子どもの年齢に合わせた本やビデオがダウンロードされる」です。
月々利用料がかかるタブレット学習サービスと違って、一度端末を買うと(有料コンテンツを買わなければ)それ以上の課金はありません。
わが子がタブレット学習に向いているのか一度試してみたい…と考えるご両親にぜひおすすめします。
子供向けタブレット7インチのWiFi
子供向けタブレット7インチのWiFiの仕様・製品情報
本体サイズ | 23.1 x 15.6 x 5.5 cm |
重さ | 649 g |
解像度 | 1280×800 |
メモリ | RAM:2GB ROM:32GB |
OS | Android |
子供向けタブレット7インチのWiFiのおすすめポイント3つ
- 5000円を切る子ども向けタブレット!
- amazon Fireシリーズより高性能のRAM 2GB!
- Android OSなので入れられるアプリの種類が豊富!
子供向けタブレット7インチのWiFiのレビューと評価
もう一つ子どもむけ7インチタブレットをご紹介します。
価格帯としては最安値に近い5000円を切る子どもむけタブレットです。
低価格ながら性能は決して妥協せず、むしろamazon Fire 7シリーズより高性能なRAM 2GBを搭載しています。
またOSもamazon Fire 7シリーズはアマゾン独自のOSを採用していますが、この機種はAndroid 8.1なので沢山の種類のアプリからお子様に合うアプリを選ぶことができます。
逆にamazon Fire 7シリーズの方が優れている点は「軽量なので長時間持っていても疲れにくい」「スマートスピーカーalexaを使うことができる」「amazonアカウントが最初から設定されているので届いた瞬間から使うことができる」です。
一長一短ですので、どちらの機種の方がご家庭の用途に合うかご一考下さい。
タブレット-Moonka子供用タブレット
タブレット-Moonka子供用タブレットの仕様・製品情報
本体サイズ | 16 x 8 x 0.3 cm |
重さ | 200 g |
解像度 | 1280×800 |
メモリ | RAM:1GB ROM:16GB |
OS | Android 9.0 |
タブレット-Moonka子供用タブレットのおすすめポイント3つ
- カバーのデザインがかわいいキッズタブレット!
- 最軽量の200g!未就園児でも持てる重さ!
- 新商品、2019年11月発売されたばかり!
タブレット-Moonka子供用タブレットのレビューと評価
最後も子ども向け7インチタブレットをご紹介します。
特筆すべきはその軽さ!カバーがついて200gは衝撃です。
通常この大きさのタブレットは本体が軽くても300g、これにカバーをつけると500gを超すこともめずらしくありません。
「子どもむけタブレット」の名に恥じない、お子様が長時間持っていても疲れにくいように設計されています。
カバーはシリコン製なので、落としても衝撃から守ってくれます。
ぶつかっても痛くありません。
視聴時間制限などもできるようになっておりますので、特に小さいお子様へのタブレットをお探しのご両親におすすめです。
合わせて読みたい!
まとめ
いかがでしょうか?
人気おすすめの7インチタブレットや選び方、価格帯について解説していきました。
おすすめの7インチタブレットでは、商品のおすすめ情報やどのような方におすすめであるのかも解説していくので、ぜひこの記事を参考に自分にあった7インチタブレットを見つけてみてください。
最近のコメント