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価格が安い上に性能も高い中華スマホ。
コスパ抜群のスマホということで、購入を検討しようとしている方もいるのではないでしょうか?
しかし、中華スマホに関する不安などがあるのも事実。
そこでこの記事では、中華スマホの危険性についてや選び方、人気おすすめ中華スマホ10選などを紹介していきます。
価格帯についても解説していくので、中華スマホを購入しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
また、以下の記事では人気おすすめの防水タフネス中華スマホを紹介していきます。
防水性能や耐久性にこだわりたい方やアウトドア派の方はぜひ以下の記事もチェックしてみてください。
まずは中華スマホについて知ろう!
ここでは中華スマホの基本情報について解説していきます。
以下の項目に沿って解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
- 中華スマホの価格帯
- 中華スマホの危険性は?
- 中華スマホはこんな方におすすめ!
中華スマホの価格帯

中華スマホの価格帯は安くて1万円から高くても5万円ほどとなっています。
他の国のスマートフォンと比べてもコストパフォーマンスが高いことが特徴で、CPUや液晶の解像度など、端末のスペックが高くても価格が抑えられていることが魅力。
端末の種類も非常に豊富となっており、安価なものから高級機種まで、さまざまな端末が登場しています。
また以下の記事では人気おすすめの激安中華スマホを紹介しています。
安さにこだわって中華スマホを選びたいという方はぜひ以下の記事もチェックしてみてください。
中華スマホの危険性は?

中国製スマートフォンはセキュリティに問題がある、ということは時々聞かれますが、一番言われることは利用者のデータが中国政府に送信される恐れがある、といったものです。
しかし今や中国のスマートフォンメーカーの多くが世界的企業になっており、問題を起こしたら企業にとって大打撃となること。
また、国家機密などの有益な情報を持たない一般人のデータを政府が抜き取っても意味がないことを考えると、そこまで敏感になる必要性は無いと言えるでしょう。
中華スマホはこんな方におすすめ!

中華スマホの一番の魅力は他国のスマートフォンよりも群を抜いて高いコストパフォーマンスにあります。
他国のスマートフォンと比べると同じ性能でも価格が1.5倍から2倍ほど安く、価格と性能のバランスでは他国の追随を許していないのが現状です。
そのため、性能に関わらず費用を抑えたいという方に中華スマホがおすすめです。
中華スマホの選び方
ここでは中華スマホの選び方を解説していきます。
中華スマホを購入しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
- まずは技適マークを確認!
- 対応周波数帯も確認!
- 機能性で選ぼう!
- ケースなどのアクセサリーも合わせてチェックしよう!
まずは技適マークを確認!
技適マークとは日本の電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマークです。
このマークが付いていないスマートフォンを使用すると通信が保証されないことはもちろん、電波法違反となり最悪の場合罰金や懲役などの実刑判決を受ける恐れがあります。
中国のスマートフォンメーカーのほとんどの製品は日本向けに発売されており技適マークが付いているため、購入する際は日本向けの技適マークが付いた商品を購入してください。
対応周波数帯も確認!

国内キャリアの回線はキャリアごとに国から周波数帯を割り当てられており、それぞれのキャリアによって違う周波数帯で通信を行う仕組みになっています。
そのため自分が使用するキャリアの回線に対応しているかどうか、購入前に調べておく必要があります。
またここで注意したいのが700Mhz帯などの低い周波数帯。
これらの周波数帯は通信速度はそこまで早くないものの広い範囲で使用することができ、都市部でもビルの中などの電波が入りづらい場所等で活用されます。
居住している場所に関わらず、対応している周波数帯を調べておくと良いでしょう。
機能性で選ぼう!
近年の中国製スマートフォンは機能性が向上しており、6インチ以上の大画面や虹彩認証、デュアルSIMなど、様々な機能を持った商品が発売されています。
また基本的な機能においても非常に優秀な製品が多く、大容量バッテリーや大容量メモリ、スマートフォン最高峰の画質を誇るカメラなど、基礎的な部分から最新技術まで非常に高い機能性を持った製品が多く登場しています。
そのため中国製スマートフォンを購入する際は機能性に注意して選ぶといいでしょう。
ケースなどのアクセサリーも合わせてチェックしよう!

スマートフォンには液晶の保護フィルムやスマートフォンケースなど、多彩なアクセサリーが存在します。
特に中国製のスマートフォンはデザインがシンプルな製品が多いため、デザインにこだわりたいという方はケースを付けることをおすすめします。
また注意しておきたいこととして、中国製スマートフォン用のアクセサリーは家電量販店等の実店舗ではあまり品揃えが多くありません。
そのため端末を購入する際に同時にネットでアクセサリーをチェックしておくと良いでしょう。
スペックを比較しよう!

おすすめの中華スマホでは、詳細情報としてそれぞれの機種のスペックの記載があります。
しかし画面サイズや解像度の記載があっても、どの程度かわからない方も多いはず。
そこでここでは世界で最も使用されているスマホメーカーである、Samusung(サムスン)、Huawei(ファーウェイ)、Apple(アップル)の有名な機種のスペックを紹介していきます。
ご家族が使用しているスマホがあれば、そのスマホのスペックを参考に、中華スマホを選んでみてください。
機種 | Galaxy Note 10+ | HUAWEI nova lite 3 | iPhone XS |
画面 | 6.8インチ | 6.2インチ | 5.8インチ |
サイズ | 162×77×7.9mm | 155.2×73.4×7.95mm | 143.6×70.9×7.7mm |
重さ | 197g | 160g | 177g |
解像度 | 3,040×1,440 | 2,340×1,080 | 2,436×1,125 |
バッテリー | 4,300mAh | 3400mAh | 2,658mAh |
防水性能 | IPX5/8 | × | IP68 |
カメラ性能 | 1,200万画素 | 1,300万画素 | 1,200万画素 |
以上が今話題の人気スマホのスペック一覧です。
イマイチわからないという方は家電量販店などに出向き、上記商品のスペックを実際にチェックしながら中華スマホとのスペックを比べてみてください。
中華スマホ人気おすすめ10選!
ここでは人気おすすめの中華スマホを10選紹介していきます!
さまざまな機能の中華スマホを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
HUAWEI P30 Lite ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】
HUAWEI P30 Lite ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】の仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | 約6.15インチ FHD+ |
バッテリー容量 | 3340mAh HUAWEI Quick Charge対応 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | HUAWEI Kirin710 オクタコア (4 x 2.2GHz A73 + 4 x 1.7GHz A53) |
OS | Android 9, EMUI 9.0.1 |
HUAWEI P30 Lite ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】のおすすめポイント3つ
- 6インチの大型ディスプレイ
- オクタコア搭載
- トリプルカメラ
HUAWEI P30 Lite ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】のレビューと評価
この製品はHUAWEI社のスマートフォンです。
6インチと大型のディスプレイを搭載した端末で、オクタコアのCPUと高性能のCPUを搭載し3Dゲームなど負荷のかかるソフトも難なくプレイすることが出来ます。
またトリプルカメラを搭載し、広角と標準の2つの画角で撮影することができます。
価格も実売約3万円と、非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。
UMIDIGI A3 Pro Updated Edition
UMIDIGI A3 Pro Updated Editionの仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | 5.7インチ |
バッテリー容量 | 3300 milliampere_hour |
RAM | 3 GB |
ROM | 16GB |
CPU | MT6739 |
OS | Android |
UMIDIGI A3 Pro Updated Editionのおすすめポイント3つ
- 低価格
- デュアルカメラ搭載
- 指紋認証機能
UMIDIGI A3 Pro Updated Editionのレビューと評価
この製品はUMIDIGI社のスマートフォン。
この製品の最大の特徴は価格で、実売約1万円と最低クラスの価格帯となっています。
しかし機能性は十分すぎるほど豊富に搭載されており、デュアルカメラやデュアルSIM機能を搭載しているほか、指紋認証による高速なロック解除にも対応しています。
処理速度も重いソフトで無い限り快適に動作し、価格以上のパフォーマンスを発揮してくれます。
★Xiaomi Mi Max 3 Global Version★
Xiaomi Mi Max 3 Global Versionの仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | 6.9インチ |
バッテリー容量 | 5500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 636, Octa-Core 1.8GHz |
OS | MIUI 9.5 ( Android 8.1) |
Xiaomi Mi Max 3 Global Versionのおすすめポイント3つ
- 6.9インチの大画面
- 5500mAhの大容量バッテリー
- 指紋認証機能
Xiaomi Mi Max 3 Global Versionのレビューと評価
この製品はXiaomi社のスマートフォン。
この製品の特徴は画面の大きさで、一時期話題になったファブレットと呼ばれるスマートフォンとタブレットの間を取った6.9インチの画面を搭載しています。
またバッテリーも大容量の5500mAhのモデルを搭載しており、最大17時間の長時間起動を実現しています。
指紋認証機能など機能性も豊富で、大きい画面が欲しい方におすすめのモデルです。
Xiaomi Redmi Note 7
Xiaomi Redmi Note 7の仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | – |
バッテリー容量 | – |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | – |
OS | Android 9.0 (Pie); MIUI 10 |
Xiaomi Redmi Note 7のおすすめポイント3つ
- デュアルカメラ搭載
- 18ヶ月のメーカー保証
- 4000mAhの大容量バッテリー
Xiaomi Redmi Note 7のレビューと評価
この製品はXiaomi社のスマートフォン。
2019年に登場した非常に新しいモデルで、48メガピクセル+5メガピクセルの高解像度デュアルカメラを搭載していることが特徴です。
また実売2万円台ながら上位クラスのCPUであるSnapdragon660を搭載しており、3Dゲームなどの高負荷なソフトも快適に動作します。
Oneplus 7 (GM1900) Dual SIM 256GB+8GB RAM
Oneplus 7 (GM1900) Dual SIM 256GB+8GB RAMの仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | 6.41インチ |
バッテリー容量 | 3700mAh(Dash Charge,5V / 4A急速充電) |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 855(シングルコア最大周波数2.84GHz) |
OS | OxygenOS9.0(Android 9.0ベース) |
Oneplus 7 (GM1900) Dual SIM 256GB+8GB RAMのおすすめポイント3つ
- 有機ELディスプレイ搭載
- 256GBの大容量ストレージ
- ハイエンドCPU搭載
Oneplus 7 (GM1900) Dual SIM 256GB+8GB RAMのレビューと評価
この製品はOPPO社のハイエンドスマートフォン。
実売5万円弱とスマートフォンの中では高価格帯ながら価格以上のスペックを持っており、画面が非常に鮮やかに映る有機ELディスプレイと搭載しています。
また処理性能もSnapdragon855と現状最高クラスのCPUを採用しているほか、256GBのストレージと8GBのメモリを搭載しており全てにおいて最上位のスペックとなっています。
Xiaomi Mi 9
Xiaomi Mi 9の仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | 6.39インチ |
バッテリー容量 | 3300mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 855 |
OS | MIUI10(Android 9.0 Pieベース) |
Xiaomi Mi 9のおすすめポイント3つ
- 6.4インチの大画面
- トリプルカメラ搭載
- 最高峰のスペック
Xiaomi Mi 9のレビューと評価
この製品はXiaomi社のフラッグシップスマートフォン。
6.4インチと大画面ながら表面のほとんどがディスプレイになっており、コンパクトなサイズを実現しています。
またカメラも画角の違う3つのカメラを搭載しており、さまざまなシーンに対応できることが魅力。
CPUも現状最高のSnapdragon855を搭載しており、非常に高い処理能力を持っています。
Xiaomi mi mix 3
Xiaomi mi mix 3の仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | 6.39インチ |
バッテリー容量 | 3200mAh(Qualcomm QC 4.0+急速充電サポート,10W Qiワイヤレス充電器付与) |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 845 (Kryo 385 Gold x4 & Kryo 385 Silver x4 8コア, 2.8GHz) |
OS | MIUI10(Android 9.0 Pieベース) |
Xiaomi mi mix 3のおすすめポイント3つ
- 6.4インチの大画面
- スライド式機構
- 有機ELディスプレイ
Xiaomi mi mix 3のレビューと評価
この製品はXiaomi社のスマートフォン。
この製品の最大の特徴はスライド式機構という、フロントカメラをスライドせて出すという機構を採用していることです。
この機構を採用していることにより表面全体にディスプレイを装着することが可能となっており、93.4%と非常に高い画面占有率を誇っています。
また有機ELディスプレイを搭載しており、画面も非常に鮮やかになっています。
OPPO Reno 10x Zoom
OPPO Reno 10x Zoomの仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | 6.65 インチ/ FHD |
バッテリー容量 | 4065mAh/VOOC3.0 急速充電対応 |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon855 オクタコアCPU |
OS | ColorOS 6.0 (based on Android 9.0) |
OPPO Reno 10x Zoomのおすすめポイント3つ
- 光学10倍ズームカメラ
- 高い画面占有率
- 冷却モード搭載
OPPO Reno 10x Zoomのレビューと評価
この製品はOPPO社のハイエンドスマートフォン。
ずば抜けた価格ながら性能も非常に高く、厚さ9.3mmと非常に薄型ながら光学10倍ズームと、デジタルカメラに匹敵するカメラ性能を誇ります。
また冷却システムを搭載しており、CPUも最高性能のSnapdragon855を搭載しているため長時間3Dゲームなどをプレイしていても安定した動作が可能です。
OPPO Find Ⅹ
OPPO Find Ⅹの仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | 6.4インチ / FHD+ |
バッテリー容量 | 1700mAh x 2 (約3400mAh 相当量) |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | QualcommSnapdragon 845 |
OS | ColorOS5.1( Based on Android8.1) |
OPPO Find Ⅹのおすすめポイント3つ
- 高級感のあるデザイン
- スライド式カメラ
- 有機ELディスプレイ搭載
OPPO Find Ⅹのレビューと評価
この製品はOPPO社のフラッグシップスマートフォン。
高級感のあるデザインが特徴で、3D多面カラープロセスという手法を用いて宝石のような輝きを実現しています。
またフロントカメラはスライド式機構を搭載しており、表面全域に画面を配置しています。
ディスプレイも有機Elディスプレイを採用しているため、非常に綺麗で鮮やかな画面となっています。
HUAWEI P30
HUAWEI P30の仕様・製品情報
ディスプレイサイズ | :約6.1インチ |
バッテリー容量 | 3650mAh HUAWEI Quick Charge対応 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | HUAWEI Kirin980 オクタコア |
OS | Android 9, EMUI9.1.0 |
HUAWEI P30のおすすめポイント3つ
- ライカ製カメラを採用
- 高級感のあるガラスボディ
- 最高級のスペック
HUAWEI P30のレビューと評価
この製品はHUAWEI社のフラッグシップスマートフォン。
この製品の一番の特徴はカメラ機能の豊富さで、高級カメラメーカであるライカ社のレンズを搭載しています。
さらに204800の超高感度イメージセンサーや2.5cmのマクロ撮影など豊富な機能を搭載しており、写真撮影に非常に拘った機種となっています。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
人気おすすめの中華スマホ10選や選び方、価格帯についても解説しました。
人気おすすめの中華スマホでは、商品の詳細情報やどのような方におすすめであるのかも解説したので、ぜひこの記事を参考に自分にぴったりな中華スマホを見つけてみてください。
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