TSUKUMOネットショップ

マインクラフト初心者におすすめPC5選!推奨/必要スペックも紹介

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

マインクラフトを始める際に必要なPCのスペックを詳しく解説していきます。
マインクラフトではmodというツールを使用することで本来ゲーム中ではできないことを可能にしたり、影や水面の品質を上げて美しいワールドを作ることが可能です。
しかしmodを使用するには、通常プレイでの推奨スペック以上の性能のPCが必要になる場合が多いです。
今回は主に工業modと影modの観点も含めたおすすめPCを紹介していきます。

マイクラの推奨PCスペック早見表

パーツ 必要最低スペック 備考
CPU Intel Core i5-4690 3.5GHz / AMD A10-7800 APU 3.5 GHz もしくはこれと同等の CPU マインクラフトは2011年にリリースされたゲームということもあり、通常プレイでの推奨スペックはかなり低いです。
modを入れずに通常プレイするだけであれば、intel製はCorei5-11400、AMD製はRyzen5-3600搭載のPCであれば快適に動作するでしょう。
ただし、modを入れた場合はスペック不足となる場合もあります。
あくまでも通常プレイでの推奨スペックという事を念頭に置いてPCを選びましょう。
グラボ OpenGL 4.5 対応 GeForce 700 シリーズまたは AMD Radeon Rx 200 シリーズ(統合チップセットを除く) CPUと共に数世代前のGPUが推奨スペックとされているので、ドスパラなどで販売しているほぼ全てのゲーミングPCで快適に動作するでしょう。
予算を抑えたい方はGTX1650搭載のPCを選択すると良いでしょう。
ゲーム内設定でワールドの表示範囲を拡大したり、アンプリファイド(高低差の大きいワールド)を作成する方は、もうワンランク上のGPUを選択するとより快適に動作するでしょう。
影modなどを導入する場合はGTX1660などのミドルレンジGPUではスペック不足ですが、通常プレイの範疇であれば問題ないでしょう。
SSD 4GB(SSD 推奨) ゲーミングPCとして販売されているモデルに搭載されているSSDで全く問題ありません。
しかし、マインクラフト以外のデータも沢山SSD内に保存する方の場合は比較的大容量のSSDを選択するのが良いでしょう。
最低でも256GB以上のSSDが搭載されたモデルを選択すると快適に遊べるでしょう。
また、HDDでも問題無く動作しますがSSDと比較した場合、ゲーム自体の読み込みスピードが遅くなってしまうのでHDDはあまりおすすめではありません。
メモリ 8GB マインクラフトの推奨メモリ容量は8GBです。
しかし、マインクラフトだけでなく他のソフトなども同時に開くのであれば8GBだと容量不足の可能性があります。
予算を抑えたい方は8GBで問題ありませんが、他の作業も同時に行う方であれば16GBのメモリが搭載されたPCを選ぶと良いでしょう。
メモリが多ければ多いほどより多くのソフトを起動しても快適に動作するでしょう。

マイクラの必要最低PCスペック早見表

パーツ 必要最低スペック 備考
CPU Intel Core i3-3210 3.2 GHz/ AMD A8-7600 APU 3.1 GHz もしくはこれと同等の CPU マインクラフトの最低動作環境はかなり要求スペックが低いです。
どのゲーミングPCを購入しても問題なく遊べるので、予算に応じて選ぶようにしましょう。
予算を抑えたい方はCorei5-11400搭載のPCを選ぶと充分遊べるでしょう。
よりゲーム設定を向上させるためにもCPUよりグラボに予算を割くようにしましょう。
グラボ OpenGL 4.4 対応 Nvidia GeForce 400 シリーズ または AMD Radeon HD 7000 シリーズ GPUの必要最低スペックに関しても、数世代前のローエンドGPUとなっています。
現行で販売されているゲーミングPCであれば、どのモデルを購入しても快適に遊べます。
modを導入する予定が無ければ、GTX1650搭載モデルのゲーミングPCを選択することで予算を抑える事が可能です。
また、通常プレイだけならCPUとGPUに予算を割くよりもSSDやメモリに予算を割いたほうがPCをより長く快適に使用することができるでしょう。
SSD ゲームコア、マップ、その他ファイル用に最低 1GB マインクラフトはPCの容量をほとんど使用しないゲームとなっています。
HDDでも充分遊べるのですが、SSD搭載のPCであれば読み込み時間の短縮などが見込めます。
ただし、SSDは容量が多くなるにつれ価格が上がっていくので、Cドライブで128GBのSSD、DドライブでHDDを搭載したPCであれば価格を抑えつつ読み込み時間の短縮ができるのでオススメです。
メモリ 4GB マインクラフトの最低動作環境のメモリは4GBです。
現行のゲーミングPCはどのモデルを選択しても最低8GBは搭載されているので問題ありません。
しかし、8GBだと他のソフトを起動した場合などPCの動作が重くなりやすいです。
できる限り容量の多いメモリを搭載したPCを選択することで、より多くの作業を同時に行うことが可能です。

影MODでプレイするためのPCスペック早見表

パーツ 必要最低スペック 備考
CPU intelCorei5またはAMDRyzen5以上 マインクラフトで影modを導入する場合、要求スペックが一気に上がります。
しかし、最も重要なのはCPUではなくグラボなので、CPUに関してはCorei5かRyzen5以上の物を選択すると良いでしょう。
CPUよりもグラボに予算を割くことで、マインクラフトだけでなく他のゲームでも快適に遊べるようになるメリットがあります。
グラボ GTX1660以上 影modを導入する場合、快適に遊ぶためにはグラボの性能が最も重要になってきます。
最低でもGTX1660以上、予算に余裕があればRTX3060であれば充分快適に遊べるでしょう。
以前筆者がGTX1660搭載PCで影modなど複数のmodを導入した際に、スーパーフラット以外のワールドではフレームレートがかなり不安定になりました。
快適に遊ぶためにはGTX1660以上のグラボを搭載したPCを選ぶようにしましょう。
SSD 256GB以上 SSDに関してはどの製品や容量を選択してもゲームプレイにはほぼ支障がないです。
しかし、影modを導入するスペックのPCを購入するのであれば容量の多いSSDを搭載することで、マインクラフト以外のゲームやソフトが多くインストールできます。
最低でもCドライブで256GB以上の保存容量があるSSD搭載モデルを選択すると良いでしょう。
メモリ 8GB以上 マインクラフトをプレイする際に他の作業をしないのであれば8GBで充分でしょう。
しかしメモリ容量が増えればその分多くのソフトを起動しても動作が重くならないメリットがあります。
予算に余裕があればメモリ容量が16GBのPCを選択することで、マインクラフト以外の動作の重いゲームタイトルでもより快適に遊ぶことができるでしょう。

工業MODをプレイするためのPCスペック早見表

パーツ 必要最低スペック 備考
CPU Corei5もしくはRyzen5 工業modでは既存の素材とは別に新しい素材が追加されたり、通常ゲームプレイでは入手できないアイテムや装備を作成することなどが可能です。
そのため、影modと比較して要求スペックは通常プレイの推奨スペックでも充分動作するでしょう。
intelCPUであればCorei5-11400、Ryzen5であればRyzen5-3600あたりを選択すると快適にプレイすることが可能でしょう。
グラボ GTX1650 影modと比較してグラボに要求されるスペックも低いのでGTX1650搭載PCで充分動作するでしょう。
ただし、他のmodを併用する場合はmodの種類によってフレームレートが安定しない場合が出てくる可能性があります。
他のmod導入も検討されている方はGTX1660以上のグラボ搭載のPCを選択するのがベストです。
SSD 128GB以上 マインクラフト以外にあまりソフトやゲームをインストールすることが無いのであればCドライブが128GBのSSDでも問題ないでしょう。
しかし、他のソフトなどもインストールする用途でPCを購入する場合は256GB以上のSSDを選択するのが良いでしょう。
ただし、ノートPCでマインクラフトを遊ぶ場合は少なくとも256GB以上のストレージを選択したほうが容量不足の心配もないでしょう。
メモリ 8GB以上 メモリは8GBあれば快適に動作するでしょう。
ただし、影modなどスペックを求められるmodと併用する場合はメモリを16GBにしたほうがより快適に動作する可能性が高いです。
8GBの場合は他の作業やソフトを同時に起動した場合メモリ不足となる可能性があります。
また、ノートPCでプレイする場合はメモリの増設ができないモデルも多いので最初から16GBのメモリが搭載されたモデルを購入したほうが良いでしょう。

マイクラの推奨動作環境

ここではマイクラの推奨動作環境について詳しく解説していきます。

早見表だけではよくわからないという方はこちらをチェックしてください。

マイクラの推奨動作環境
  • OS
  • CPU
  • メモリ
  • ストレージ
  • グラボ(GPU,グラフィックボード)
  • 電源/マザーボード

OS

OSとはオペレーティングシステムの略称で、パソコンを動作させるためのシステムの事です。
OSがないとパソコンを動作させることができません。
Windows搭載のパソコンで遊ぶ方が多いと思いますが、ゲームでは珍しくMacOSでも動作します。
ただしMacはゲーム向けのグラボを搭載していないので、影modなどの導入が難しい可能性が高いです。
カスタマイズ性や汎用性を考えてもWindows搭載のパソコンを購入するのがオススメです。

CPU

CPUはパソコンの演算能力に関わってくる最も重要なパーツです。
CPUのスペックによってパソコンの処理能力が大きく変わります。
マインクラフトでは要求されるスペックが低いため、Corei5-11400やRyzen5-3600が搭載されたパソコンであれば、かなり快適に動作するでしょう。
マインクラフトだけでなく動画編集などの重い作業でも使用する予定がある方は、上位モデルのCorei7やRyzen7を選択するとあらゆる用途で快適に作業が可能です。

メモリ

メモリはパソコン上の作業能力に関わってくる重要なパーツです。
メモリ容量が高ければ高いほどより多くのソフトを同時起動したり、複数の作業をこなすことが可能です。
マインクラフト以外に作業をほとんどされない方であれば8GBのメモリ容量で充分快適に遊べるでしょう。
しかし、同時にブラウザ閲覧や他の作業をされる方はメモリ不足が懸念されるため、16GBのメモリ容量を選択したほうが良いでしょう。
ノートPCの場合は後からメモリの増設が難しいので最初から16GBのメモリ容量のモデルを選んだ方が、PCを長く快適に利用することが可能です。

ストレージ

ストレージはパソコン上のあらゆるデータやソフトを保存するための重要なパーツです。
ストレージにはHDDとSSDの主に2種類があり、HDDは大容量で安価なメリットがあります。
SSDはHDDよりも高価な代わりにHDDよりもデータの読み込み速度が早いメリットがあります。
予算を抑えたい方はCドライブに128GBのSSD搭載モデルを購入して、SSD内にマインクラフトをインストールすることでより快適に動作することが可能です。
予算に余裕のある方やノートPCでプレイする方は256GB以上のSSDを選択すると良いでしょう。

グラボ(GPU,グラフィックボード)

グラボはパソコン上の描画性能に関わるパーツです。
GPUという表記をされる場合もあります。
基本的にCPUに元々搭載されているので、グラボがなくてもパソコン自体は問題なく動作します。
しかしCPU搭載のグラボ(オンボードグラフィック)は性能が低いので、ゲームをする際に別途グラボが必須となります。
マインクラフトの要求スペックは低いのでGTX1650などのミドルレンジGPUでも快適に動作します。
ただし影modなどグラフィックを向上させるmodの場合はGTX1660以上のモデルがオススメです。

PCスペックの診断方法

CPUとメモリ容量の診断方法は、デスクトップ上の何もない所で右クリック→ディスプレイ設定→詳細情報の手順で確認ができます。
グラボのスペック確認方法は、デスクトップ上の何もない所で右クリック→ディスプレイ設定→ディスプレイ→ディスプレイの詳細設定の手順で確認ができます。
上記の手順で現状のPCのスペックを確認することによって、どのパーツのスペックが不足しているのかが簡単に確認できます。
足りないスペックのパーツのみ換装することによって、PC購入後でも簡単にスペックの向上が可能です。

マイクラにおすすめのゲーミングPC5選

マイクラにおすすめのゲーミングPCを5選紹介していきます。

GALLERIA RM5C-R35

最初に紹介するマイクラにおすすめのPCは、「GALLERIA RM5C-R35」です。

GALLERIA RM5C-G60Sの仕様・製品情報

CPU インテル Core i5-14400F (2.60GHz-4.40GHz/6コア/12スレッド)
グラボ NVIDIA GeForce RTX 3050 8GB GDDR6
SSD 500GB NVMe SSD
メモリ 16GB (DDR4-3200)
マザーボード インテル B760 チップセット マイクロATXマザーボード
電源 550W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

GALLERIA RM5C-R35のおすすめポイント3つ

  • 非常に高いコストパフォーマンス
  • mod導入しても快適に動作するスペック
  • 価格に対してSSDの容量が大きい

GALLERIA RM5C-R35のレビューと評価・評判

ゲーミングPC入門向けモデル!

GALLERIA RM5C-R35はドスパラのGALLERIAシリーズでもゲーミングPC入門向けのモデルです。
最大の特徴は14万円を切る価格でRTX 3050,メモリ16GB、500GBSSDストレージを備えている点です。
高いスペックを要求されるゲームでなければ快適にプレイすることが可能でしょう。
マインクラフトであれば影modを導入しても充分遊べるスペックとなっており、初めてゲーミングPCを購入する方は検討すべきモデルです。

GALLERIA RL5R-G165-5

次に紹介するマイクラにおすすめのPCは、「GALLERIA RL5R-G165-5」です。

GALLERIA RL5R-G165の仕様・製品情報

CPU Ryzen 5 6600H
グラボ GeForce GTX 1650 4GB
SSD 500GB NVMe SSD
メモリ 16GB
マザーボード CPU内蔵チップセット搭載マザーボード
メモリスロット x2 (最大 64GB)
電源 ACアダプター (120W)

GALLERIA RL5R-G165-5のおすすめポイント3つ

  • 10万円前後の価格で手が出しやすい
  • 価格に対して高い性能でコストパフォーマンスが良い
  • Minecraftが同梱されているので別途購入不要

GALLERIA RL5R-G165-5のレビューと評価・評判

Minecraftで遊ぶには充分すぎるスペック!

GALLERIA RL5R-G165-5は非常にコストパフォーマンスに優れたゲーミングノートPCです。
グラボはGTX1650搭載で、同梱されている『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC』であれば快適にプレイする事ができるでしょう。
ただし、影modを導入する場合はスペック不足となる可能性が非常に高いので注意が必要です。

GALLERIA RM5C-R46

次に紹介するマイクラにおすすめのPCは、「GALLERIA RM5C-R46」です。

GALLERIA RM5C-R46の仕様・製品情報

CPU Core i5-14400F
グラボ GeForce RTX 4060 8GB
SSD 500GB NVMe SSD
メモリ 16GB
マザーボード インテル B760 チップセット マイクロATXマザーボード
電源 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

GALLERIA RM5C-R46のおすすめポイント3つ

  • RTX4060搭載でほとんどのゲームが快適にプレイ可能
  • 影mod導入でも快適にプレイできる
  • Minecraft以外の作業でも快適にこなせるモデル

GALLERIA RM5C-R46のレビューと評価・評判

ほとんどのゲームを快適に遊べるスペック!

GALLERIA RM5C-R46はCore i5-14400F搭載のゲーミングPCです。
グラボにRTX4060が搭載されているため、ほとんどのゲームタイトルで快適に遊ぶことが可能でしょう。
Minecraftであれば影modの導入を行っても快適に動作します。
ゲームを4K画質にして遊ぶ、という使い方をしない方は非常にオススメのモデルです。
+6000円(税込)でSSDを1TBに変更できるので忘れず構成内容を変更しましょう。

GALLERIA XL7C-R46H-6

次に紹介するマイクラにおすすめのPCは、「GALLERIA XL7C-R46H-6」です。

GALLERIA XL7C-R46H-6の仕様・製品情報

CPU Core i7-13700H
グラボ GeForce RTX 4060 8GB
SSD 1TB Gen4 SSD
メモリ 16GB
マザーボード CPU内蔵チップセット搭載マザーボード
電源 ACアダプター (150W)

GALLERIA XL7C-R46H-6のおすすめポイント3つ

  • ドスパラのゲーミングノートPCとしては最高ランク
  • 165hz対応ディスプレイでゲーマーの方にもオススメできるモデル
  • ほとんどの作業をこなすことができるモデル

GALLERIA XL7C-R46H-6のレビューと評価・評判

ほとんどの作業を高いパフォーマンスでこなせるモデル

GALLERIA XL7C-R46H-6はCore i7-13700H搭載のゲーミングノートPCです。
グラボにはRTX4060が搭載されており、ほとんどの作業を快適にこなすことができるでしょう。
ディスプレイは165hzまで対応していて、FPSなどのジャンルのゲームでも快適に遊べるモデルとなっています。
ゲームを4Kで遊ぶ用途でなければほとんどの作業をこなすことができるスペックなので、ゲーミングノートPCで高い性能を求める方へオススメのモデルです。

GALLERIA XA7C-R47

次に紹介するマイクラにおすすめのPCは、「GALLERIA XA7C-R47」です。

GALLERIA XA7C-R47の仕様・製品情報

CPU Core i7-14700F
グラボ GeForce RTX 4070 12GB
SSD 1TB Gen SSD
メモリ 32GB
マザーボード インテル B760 チップセット ATXマザーボード
電源 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

GALLERIA XA7C-R47のおすすめポイント3つ

  • 4K解像度でも快適にプレイできるスペック
  • スペックに妥協したくない方向け
  • あらゆる作業を快適にこなせるモデル

GALLERIA XA7C-R47のレビューと評価・評判

4Kでのゲームプレイに最適!

GALLERIA XA7C-R47はCore i7-14700FのハイスペックなゲーミングPCです。
グラボにはRTX4070が搭載されており、4K解像度でのゲームプレイもこなすことができます。
また、ストレージも1TBのSSDが搭載されていてスペックに妥協したくない方向けのモデルです。
ゲーム以外にも、特に動画編集や配信をされる方は購入を検討することをオススメします。
友人など少人数でのマルチプレイサーバーを建てつつ、modを併用してプレイをする場合でも充分遊べるでしょう。
構成内容を変更することで、水冷CPUクーラーや128GB以上のメモリへの換装が可能です。

まとめ

マインクラフトで遊ぶ際のおすすめPCについて解説しました。
デスクトップPCだけでなくノートPCまで幅広くご紹介しました。
影modや工業modなど目的別の推奨スペックもまとめて解説しています。
ご自身に合ったパソコン選びの参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です