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人気のおすすめ高級キーボードをメーカー別、用途や性能別に紹介します。メーカーは、AZIO、Razer、Logicool、Appleなど、価格帯は10,000円台から43,000円台のハイエンドモデルまで。キーの種類もメカニカルスイッチ、静電容量無接点方式、パンタグラフ式など比較しながら違いを解説します。
また、無線式、有線式、RGBライティング機能やタイプライター風のキーボードまで幅広く紹介します。是非最後まで見て、人気の高級キーボードを検討してみてください。
小さい頃からゲームが好きで、ドラクエやFFが一番好きなゲーム。大人になってからも、オンラインゲームに熱中し、自分でガジェットを色々試しています。下手ですが、趣味として楽しんでいます。この経験を元に、2020年からガジェット記事のライティングをしており、2021年はワードプレスでブログ開設予定。
高級キーボードの基本情報
ここでは高級キーボードの基本情報について、以下にそって解説していきます。
- 高級キーボードとは?
- 高級キーボードはこんな方におすすめ!
- 高級キーボードの価格帯
高級キーボードとは?
高級キーボードには、打ちやすさや静音性や打鍵感の良い機能が追求されています。また、軽いタッチでも即座に反応して、疲れない工夫がされているキーボードもあります。
さらに、ワイヤレス対応でもキータッチ反応スピードが遅くならない機能を持つキーボードもおすすめです。
ワイヤレスの中には内蔵電池を搭載していて、給電なしで半年以上使用可能なキーボードもありますよ。
全体的に価格は高めですが、仕事や趣味で使用するキーボード作業効率を最大限に引き出すのが特徴です。
高級キーボードはこんな方におすすめ!
高級キーボードには作業効率を高める機能が盛りだくさんです。RGBライティングやメカニカルキーボードを搭載したモデルはゲーマーにおすすめです。メカニカルキーボードは、打鍵感やスピードを選べるので、ゲームの効率を最大限高めることができます。また、RGBライティングはデスク周りの演出により、気分を高めることができますね。
ワイヤレスモデルは軽く、有線接続が不要なので、持ち出しをしたい方やデスク周りをすっきりとさせたい方におすすめです。
レトロなタイプライター風のキーボードは、部屋をオシャレに飾りたい方におすすめ。今回紹介するのは見た目だけでなく、機能も十分に高いキーボードを紹介しますよ。
高級キーボードの価格帯
今回紹介するキーボードの価格帯は10,000円台から43,000円台となります。価格が高くなるにつれて、ワイヤレス機能が追加されたり、キーがメカニカル機能がついたりします。
また、ゲーミングキーボードならキーボード間が光るライティング機能が搭載。キーボードのタイプにおいては、静電容量無接点方式は、メカニカルキーボードに対して価格が高めの設定になっています。
さらにタイプライター風のキーボードは特殊な形状のキーを採用しているので、価格帯が一番高くなっていますね。
高級キーボードの選び方
高級キーボードの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- キーの配列で選ぶ | 日本語 / 英語
- 接続方式で選ぶ | 無線 / 有線
- 軸の種類選ぶ | 青軸 / 赤軸 / 茶軸
- 打鍵で選ぶ | メンブレン / パンタグラフ / メカニカル
- OSで選ぶ | Mac / Windows
- その他機能 バックライト / 防水
キーの配列で選ぶ | 日本語 / 英語
キー配列には、日本語と英語のタイプが2つあります。日本語タイプと英語タイプのキーボードはAからZまでのキー配列は同じです。ただし、記号のアットマーク『@』とカッコ『( ) [ ]』とコロン『 : ;』は配置が異なります。また、英語配列にはエンマーク『¥』はありません。
さらに英語配列には、全角/半角、カタカナ、 ひらがな、無変換、変換のキーもありません。普段使っている配列を使用するのがベストです。多くの方は日本語配列を使用していると思いますが、英語配列も慣れれば、そこまでは違和感がなく使うことはできるでしょう。
接続方式で選ぶ | 無線 / 有線
接続方法には無線と有線の2つのタイプがあります。無線のタイプは、配線が必要ないので接続が楽ですし、デスク周りが配線でごちゃごちゃせず、すっきりします。ただし、充電が必要なのがデメリットです。
有線タイプはUSBでPC本体に接続する必要があります。配線設定が必要ですが、ワイヤレスのように給電の必要がないので、すぐに使用できるのがメリットです。
現在では、ワイヤレスタイプの内蔵電池の性能も高くなり、頻繁な充電は必要ないタイプが豊富です。そのため、ポータブル用としても使えるので、良く外に持ち出す方に人気です。持ち出しをしないような方には、有線タイプがおすすめです。
軸の種類選ぶ | 青軸 / 赤軸 / 茶軸
軸には色々な種類がありますが、今回は代表的な3種類を解説致します。
青軸は、キーがやや固めにできており、押した感覚が明確です。軽いタッチでは、反応しないので、クリッキーな感覚が好きな人におすすめのタイプです。
赤軸は、キーがかなり軽めの感覚です。滑らかなタッチが特徴で、入力スピードを高めたい方におすすめのタイプ。
茶軸は、青軸と赤軸の中間のクリック感のタイプ。軽快なキータッチができますよ。どれを使ったら良いか分からない初心者におすすめのタイプです。
打鍵で選ぶ | メンブレン / パンタグラフ / メカニカル
打鍵のタイプには、メンブレンとパンタグラフ、メカニカルの3タイプがあります。メンブレはスタンダードな打鍵で、キーの下にラバードームというゴムの部品を持つ構造。このゴムの反発によって、キーを押し戻します。
パンタグラフは、薄型でノートパソコンなどに採用されており、X字型の軸でキーを戻す構造。このX字型の構造がパンタグラフと呼ばれる所以です。この構造の場合は、キーのどこを押しても反応するというメリットがあります。打鍵感はソフト。
メカニカルは、機械式構造の打鍵で、スプリングが内蔵されています。メンブレやパンタグラフに対しては、高価な打鍵。軸の色によって、打鍵感や反応スピードを選べるのがメリットです。また、1つ壊れても交換すれば、修理ができるのもメリットです。せっかく高級キーボードを買うのであれば、ぜひメカニカルキーを選択することをおすすめします。
OSで選ぶ | Mac / Windows
OSの種類について解説します。OSには、WindowsとMac用iOSの2タイプがあります。ご自分の使用しているPCがWindowsの場合は、Windows対応のキーボードを選びましょう。Macを使用している場合は、iOS対応のキーボードを選びましょう。OSが対応していないと、使う事ができないので注意が必要。
最近では、WindowsもMacも両方使えるタイプも豊富にラインナップしています。さらには、Androidスマホにも対応したものもありますよ。購入前に必ずチェックをしましょう。
その他機能 | バックライト / 防水
その他の機能として、バックライトと防水機能について解説します。バックライトは、キーボード本体の縁やキーボード間が光る機能で、暗い場所でもキーボードが見やすくなります。また、デスクまわりを光で演出するのに便利。ゲーミングキーボードにはさまざまな種類の色を設定することもでき、雰囲気を盛り上げますよ。
また、防水機能があると、デスクで飲み物をこぼした際などに、キーボードの故障を防止することができます。まさかの事態に備えて、防水機能が搭載されていると便利ですよ。
高級キーボード人気おすすめ10選!
ここではおすすめの高級キーボードを10選紹介します。
Apple Magic Keyboard
Apple Magic Keyboardの仕様・製品情報
サイズ | 11.49 x 27.9 x 1.09 cm |
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重量 | 0.231kg |
有線・無線 | 有線・無線両方 |
キータイプ | パンタグラフ |
配列タイプ | 日本語 |
Apple Magic Keyboardのおすすめポイント3つ
- 超軽量の231g
- Macと自動ペアリングでラクラク
- 1回の充電で約1か月使用可能
Apple Magic Keyboardのレビューと評価
Apple Magicは約11mmの薄さで超軽量コンパクト。重量はわずか231gです。デスクで使ってもコンパクトですし、持ち運び時も邪魔にならず便利です。接続方式は有線、無線両方使用できますよ。Bluetoothにも対応し高速通信ができますよ。
さらに1回の充電で約1か月の使用が可能な驚きのバッテリー性能。キーボードもパンタグラフ式を採用し、高さを抑えてタイピングが軽快にでき、疲れずらい設計がされています。Macやiphoneを使用しているAppleユーザーには簡単にペアリングができるので便利です。価格帯は11,000円台と比較的リーズナブルで、ワイヤレズキーボードを試してみたい初心者にもおすすめのキーボードです。
Razer BlackWidow Lite JP RZ03-02640800-R3J1
Razer BlackWidow Lite JP RZ03-02640800-R3J1の仕様・製品情報
サイズ | 13.3 x 36.1 x 3.62 cm |
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重量 | 1.04kg |
有線・無線 | 有線 |
キータイプ | メカニカル |
配列タイプ | 日本語 |
Razer BlackWidow Lite JP RZ03-02640800-R3J1のおすすめポイント3つ
- 打鍵感と静音を両立したオレンジ軸採用
- 取り外し可能なケーブル構造を採用
- 最大8,000万回押せる高い耐久性
Razer BlackWidow Lite JP RZ03-02640800-R3J1のレビューと評価
BlackWidow Liteは、ゲーミングキーボードの中でも静音にこだわっています。静音と適度な打鍵感を両立させたオレンジ軸を採用。また、持ち運びを考慮したケーブルが外せる構造もうれしい機能の1つ。取り外せることでケーブル接続部がダメージを受けずに長く使用できますね。
さらに最大8,000万回キーストロークの耐久性も備えています。もちろんバックライトも搭載されているので、暗い場所でも使用が可能。価格も13,000円台とリーズナブルで、キータッチの静音性が評判の高いキーボードです。
ロジクール アドバンスド KX800
ロジクール アドバンスド KX800の仕様・製品情報
サイズ | 2.05 x 43.02 x 13.16 cm |
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重量 | 0.810kg |
有線・無線 | 無線 |
キータイプ | パンタグラフ |
配列タイプ | 日本語 |
ロジクール アドバンスド KX800のおすすめポイント3つ
- 押しやすい指の形にくぼんだキーを採用
- メタルプレートを採用した安定性抜群の本体
- 1回の充電で最大5か月使用可能
ロジクール アドバンスド KX800のレビューと評価
KX800は、ロジクール独自の指の形にくぼんだキーを採用。静音さと押しやすさを実現。長時間キー操作をする人の負担を軽減しますよ。本体にはメタルプレートを採用しており、しっかりと安定したキー操作が可能です。
また、手を近づけると点灯し、使用しないと消灯するスマートイルミネーション搭載。電池が減りにくい工夫がされています。1回の充電で、バックライトありの場合で約10日間、バックライトなしの場合で約5か月も使えます。価格も15,000円台なので比較的リーズナブルで、押しやすいキーの操作感が評判の高いキーボードです。
Razer Huntsman Mini RZ03-03390800-R3J1
Razer Huntsman Mini RZ03-03390800-R3J1の仕様・製品情報
サイズ | 29.33 x 10.33 x 3.68 cm |
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重量 | 0.460kg |
有線・無線 | 有線 |
キータイプ | メカニカル |
配列タイプ | 日本語 |
Razer Huntsman Mini RZ03-03390800-R3J1のおすすめポイント3つ
- コンパクトで持ち運びがラク
- 超高速反応のリニアオプティカルスイッチ採用
- 小型でもRGBライティング可能
Razer Huntsman Mini RZ03-03390800-R3J1のレビューと評価
Huntsman Miniは、省スペース、持ち運び性に特化したキーボード。重量もわずか460gで通常のゲーミングキーボードの約60%程度のサイズとなっています。キーボードはメカニカルタイプで、超高速反応のストローク1.2mmのRazerリニアオプティカルスイッチを採用。この反応スピードは1度試す価値ありですよ。
さらにRGBライティング機能も搭載され、オンボードストレージに設定が保存できます。持ち運び先でも同じ設定がすぐに利用が可能。さらにケーブルもTypeCの取り外し可能なタイプで便利です。価格帯は17,000円台でやや高めですが、コンパクトさと高速なキー操作が高評価のキーボードです。
Razer Huntsman Elite RZ03-01870200-R3U1
Razer Huntsman Elite RZ03-01870200-R3U1の仕様・製品情報
サイズ | 23.42 x 44.81 x 3.61 cm |
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重量 | 1.71kg |
有線・無線 | 有線 |
キータイプ | メカニカル |
配列タイプ | 英語 |
Razer Huntsman Elite RZ03-01870200-R3U1のおすすめポイント3つ
- 爆速Razer クリッキー オプティカルスイッチ
- Razer Synapse 3でキー設定を自由にカスタマイズ可能
- レザーレット製リストレスト装備
Razer Huntsman Elite RZ03-01870200-R3U1のレビューと評価
Huntsman Eliteは、Razer クリッキーオプティカルスイッチを搭載し、爆速の反応を実現します。キースタビライザーバーも搭載されているので、キーのどこを押しても水平性が常に一定に保たれ、スムーズな操作ができますよ。
また、Razer Synapse 3というソフトを使い、キー配列を自由にカスタマイズ可能。右上にマルチファンクションデジタルダイアルも搭載されているので、明るさ調整や動画編集の早回し等、自由に設定が可能です。さらにレザーレット製のソフトな触り心地のリストレストも装備しているので、楽な姿勢でキー操作できます。価格帯は24,000円台と高めの設定ですが、超高性能で世界と戦えるキーボードです。
PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 PD-KB400BN
PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 PD-KB400BNの仕様・製品情報
サイズ | 32.59 x 15.01 x 5.59 cm |
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重量 | 0.780kg |
有線・無線 | 有線 |
キータイプ | 静電容量無接点方式 |
配列タイプ | 英語 |
PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 PD-KB400BNのおすすめポイント3つ
- 高速入力に最適な静電容量無接点方式採用
- 無刻印のシンプルキーボードデザイン
- 必要最小限のキー数でコンパクト
PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 PD-KB400BNのレビューと評価
PFU Professional2は、高速入力が可能な静電容量無接点方式を採用しており、快適なタイピングを実現します。チャタリングもなく、3,000万回タイピングにも耐え、長く使用ができますよ。
キー数も60個の必要最低限に絞り、コンパクトなサイズを実現しています。USB2.0対応のHUBを2ポート搭載しており、スマホの充電など利便性は高いです。価格帯は25,000円台とやや高めですが、耐久性が高く、タイピングの軽快さが評判のキーボードです。
ロジクール G ゲーミングキーボード G913-TKL-CKBK
ロジクール G ゲーミングキーボード G913-TKL-CKBKの仕様・製品情報
サイズ | 36.8 x 15 x 2.2 cm |
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重量 | 1.34kg |
有線・無線 | 無線 |
キータイプ | メカニカル |
配列タイプ | 日本語 |
ロジクール G ゲーミングキーボード G913-TKL-CKBKのおすすめポイント3つ
- テンキーレスのコンパクトゲーミングキーボード
- 無線遅延のないスピード接続を実現
- ロープロファイルの超速メカニカルスイッチ
ロジクール G ゲーミングキーボード G913-TKL-CKBKのレビューと評価
ロジクール G913は、テンキーレスのコンパクトゲーミングキーボード。有線よりも速く、無線遅延のないハイスピードの接続を実現したワイヤレス性能を搭載しています。Bluetoothにも対応し、同時に2つのデバイスまで接続が可能です。
キーはロープロファイルタイプで従来比較で25%も速くなっています。クリック感は強めのキーですので、しっかりと押した感じがします。価格帯は28,000円台とやや高めですが、コンパクトさとキーの操作感に関して、高評価のキーボードです。
東プレ REALFORCE R2TLSA-JP3-BK
東プレ REALFORCE R2TLSA-JP3-BKの仕様・製品情報
サイズ | 14.2 x 45.5 x 3 cm |
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重量 | 1.81kg |
有線・無線 | 有線 |
キータイプ | 静電容量無接点方式 |
配列タイプ | 日本語 |
東プレ REALFORCE R2TLSA-JP3-BKのおすすめポイント3つ
- ケーブルを3方向から出せるスリット搭載
- 指の負担軽減の静電容量無接点方式を採用
- 底面のラバー面積が広く滑りにくい
東プレ REALFORCE R2TLSA-JP3-BKのレビューと評価
東プレ REALFORCEは、ケーブルを3方向から出せるスリットが搭載され、デスク周りのケーブルを効率的にレイアウト可能。キーは静電容量無接点方式を採用しており、キータッチは羽毛を押しているかのような優しい押し心地を実現しています。
また、底面のラバー面積が広く、チルトスタンド部先端にもラバーがあり、安定したキー操作が可能。価格帯は30,000円台とやや高めですが、静かで軽くて柔らかいキー操作感が評判の高いキーボードです。
AZIO タイプライター風キーボード MK-RCK-W-02-JP
AZIO タイプライター風キーボード MK-RCK-W-02-JPの仕様・製品情報
サイズ | 14.3 x 32.8 x 4.2 cm |
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重量 | 2.62kg |
有線・無線 | 有線・無線両方 |
キータイプ | メカニカルスイッチ |
配列タイプ | 日本語 |
AZIO タイプライター風キーボード MK-RCK-W-02-JPのおすすめポイント3つ
- 天然の木材とメタルフレームのおしゃれなデザイン
- 押し心地抜群のメカニカルスイッチ採用
- 5,000mAhリチウムイオン充電式バッテリー内蔵
AZIO タイプライター風キーボード MK-RCK-W-02-JPのレビューと評価
AZIOは、あたたかい天然の木材とメタルフレームを採用したオシャレなデザイン。キーには白を基調にしたタイプライター風のメカニカルスイッチを採用し、打鍵音が爽快な押し心地です。バックライトも搭載されているので、暗い場所でも優しく暖かい光で照らします。
接続方法はUSBとBluetoothのどちらでも対応が可能。また、木製のデザイン性の高いパームレストも付属しており、手が疲れませんよ。さらに、5,000mAhリチウムイオン充電式バッテリーを内蔵しており、バックライトなしの場合は、約9か月も使用可能です。価格帯は、35,000円台とかなり高めですが、この独特の美しいデザインが高評価のキーボードです。
Qwerkywriter レトロタイプライター QWERKYWRITER1S
Qwerkywriter レトロタイプライター QWERKYWRITER1Sの仕様・製品情報
サイズ | 23.5 x 39.37 x 8.89 cm |
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重量 | 1.5kg |
有線・無線 | 有線・無線両方 |
キータイプ | メカニカル |
配列タイプ | 英語 |
Qwerkywriter レトロタイプライター QWERKYWRITER1Sのおすすめポイント3つ
- ヴィンテージタイプライター風デザイン
- 本物のタイプライターの押し心地を再現
- 有線と無線両方に対応
Qwerkywriter レトロタイプライター QWERKYWRITER1Sのレビューと評価
Qwerkywriterは、ヴィンテージタイプライター風のどこか懐かしくクラシックなデザイン。本物のタイプライターかと見間違えてしまいますよね。メカニカルキーを採用しており、キータッチは本物のタイプライターのように、しっかりとした押し心地と音を再現しています。
また、有線と無線どちらにも対応しているので、好きな接続方法で利用が可能。ボディには、高価なアルミ合金を採用しており、耐久性は抜群です。さらにキーボードの上側にはタブレット置きスタンドも搭載されており、タブレットやスマホと接続したい方には便利です。価格帯は43,000円台と高めですが、使い勝手と本物のタイプライター風のデザインが人気のキーボードです。
まとめ
今回、高級キーボードについてランキング形式でご紹介しました。コンパクトでも高性能なキーボードから、ハイエンドなゲーミングキーボードまで、様々なタイプのキーボードを解説させて頂きました。是非、ご自分に最適なキーボードを手に入れて、より快適なPCライフをお過ごし下さい。
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