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PCに接続して使用するモニターですが、PS4などのゲーム機やノートパソコンに接続し、大画面で作業・ゲームをするのにも役立ってくれます。
さらに曲面ディスプレイを使用すれば圧倒的な臨場感と没入感でゲームを楽しむことができます。
作業するにしても、マルチウィンドウ機能に対応していれば、1つのモニターに複数の画面を映し出すことができるため、効率化にも繋がります。
そこでこの記事では人気おすすめの曲面ディスプレイ13選や選び方を徹底解説していきます。
曲面ディスプレイのメリット・デメリットなども解説していくので、曲面ディスプレイを購入予定の方はぜひ参考にしてみてください。
まずは曲面ディスプレイについて知ろう!
ここでは曲面ディスプレイの基本情報について解説していきます。
以下の項目に沿って解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
- 曲面ディスプレイとは?
- 曲面ディスプレイの価格帯
- 曲面ディスプレイはこんな方におすすめ!
曲面ディスプレイとは?

曲面ディスプレイとは、スクリーンが平らではなく、わずかに湾曲しているディスプレイのことをさします。
通常の平面なディススプレイに比べ、横長になっているのが特徴で、より迫力のある映像を楽しみたい方におすすめです。
横長のディスプレイでありながら、画面サイズの展開はさまざまで、通常ディスプレイ同様、いくつかのディスプレイを並べて使用することも可能です。
曲面ディスプレイの価格帯

曲面ディスプレイの価格帯は非常に幅が広く、安いものは15,000円ほどで、高いものでは100,000円を超えるディスプレイもあります。
価格の差異はディスプレイの大きさに寄るところが多いようです。
また、ブルーライト低減機能や解像度が高いディスプレイも価格が高くなる傾向にあります。
安すぎても耐久性に難があったり、接続状態が悪いといったこともあり得るため、初めて曲面ディスプレイを購入する方は2〜3万円ほどのディスプレイをチェックしてみてください。
曲面ディスプレイはこんな方におすすめ!

曲面ディスプレイはモニターが湾曲になっているため、平面のディスプレイよりも迫力のある映像を楽しむことができます。
実際にゲーミングモニターとして曲面ディスプレイを使用している方も多く、特にFPSなどのシューティングゲームでは抜群な没入感でプレイすることが可能です。
また、よく映画を見る方にもおすすめです。
曲面ディスプレイは通常のディスプレイよりも横長であることから、動画の編集作業など、大きな画面になることで作業効率が上がるお仕事をされている方にもおすすめとなっております。
曲面ディスプレイのメリット・デメリット
ここでは曲面ディスプレイのメリット・デメリットを紹介していきます。
普通のディスプレイと曲面ディスプレイで悩んでいる方は、ぜひこちらを参考にしてどっちを購入するか、検討してみてください。
曲面ディスプレイのメリット

曲面ディスプレイの以下のメリットについて解説していきます。
- 圧倒的な没入感
- 情報量が多い
- 目が疲れにくい
圧倒的な没入感
前述した通り、曲面ディスプレイはディスプレイが顔を覆うよう湾曲しているため、圧倒的な没入感と臨場感でゲーム・映画を楽しむことができます。
さらに解像度が高いものや4K対応のディスプレイであると、よりリアルに映像を見ることができます。
そのため没入感や臨場感だけでなく、映像のにもこだわりたい方は4K対応の曲面ディスプレイもチェックしてみてください。
目が疲れにくい
ディスプレイが湾曲していることで得られるメリットは、没入感だけではありません。
目とディスプレイの距離が一定にたもられているため、目線をずらすごとに目でピント調整をする必要が無くなります。
これにより目の疲れが軽減でき、長時間のゲームでも快適にプレイすることができるでしょう。
情報量が多い
曲面ディスプレイは画面が横に広いため、見やすい上により多くの情報をディスプレイ上に映し出すことができます。
2画面表示にしても見辛くなく、さらに大きなものでは4画面表示も可能でしょう。
モニターをいくつか使用し、画面表示数を増やしている方は、電気代がかかってしまったり、モニターとモニターの間に縁があり、見づらいといったこともあります。
しかし、曲面ディスプレイであれば電気代も節約が可能です。
そのため、現在デュアルディスプレイ環境でゲームや作業をしている方も、ぜひ曲面ディスプレイの導入を検討してみてください。
曲面ディスプレイのデメリット

曲面ディスプレイの以下のデメリットについて解説していきます。
- 高価になってしまう
- 広いスペースが必要
高価になってしまう
曲面ディスプレイのデメリットの1つ目ですが、やはり通常のディスプレイに比べ、高価になってしまうことは避けられないことでしょう。
しかし曲面ディスプレイは幅広であることが特徴です。
そのため、通常のディスプレイを2つ導入するのであれば、価格は同等、さらに電気代のことを考慮すれば曲面ディスプレイの方がお得でしょう。
そのため、曲面ディスプレイ導入の理由を考慮し、どの程度の価格のディスプレイを購入するかが重要になってくるでしょう。
広いスペースが必要
曲面ディスプレイはその大きさから、広いスペースが必要になってきます。
そのため、どのような場所にも導入することが可能というわけではありません。
さらにディスプレイによってもそれぞれ大きさが異なるため、設置する場所に合わせた大きさのディスプレイを選ぶ必要があります。
曲面ディスプレイの選び方
ここでは曲面ディスプレイの選び方を解説していきます。
曲面ディスプレイを購入しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
- 解像度で選ぼう!
- 使用目的に合わせてサイズで選ぼう!
- 接続機器で選ぼう!
- 応答速度で選ぼう!
- リフレッシュノートで選ぼう!
- 湾曲率で選ぼう!
解像度で選ぼう!

そもそも解像度とは何か。
それは、画像を表現する格子の細かさのことを言います。
単位はdpi(ドット・パー・インチ)で、1インチの中にどれくらいのドットを表現できるかの数値で表します。
解像度は画素の密度であるため、大きければ画像を綺麗に見ることができます。
そのため、解像度を比べたときは数字の大きい方を選べば綺麗な映像を楽しめることが可能です。
ゲームや動画視聴の目的で曲面ディスプレイを購入する方はWQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)がおすすめです。
しかし、WQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)の場合、パソコンも同じ解像度に対応している必要があるため、その点は注意が必要です。
設置場所に合わせてサイズで選ぼう!
曲面ディスプレイは横にワイドな製品が多いと前述しましたが、実際には横縦比が21:9のものが主流となっております。
横長であるため、設置する場所によってサイズを決めなければなりませんが、場所に余裕がある方は、縦の長さもチェックしてサイズ(インチ)を選んでみてください。
ある程度の縦の長さがあれば、4画面表示が可能になるため、作業が非常にはかどります。
そのため、横だけでなく縦の長さでサイズを選ぶこともポイントになってきます。
接続機器で選ぼう!
ディスプレイはPCをはじめ、DVDプレイヤーやPS4、Nintendo Switchなど、さまざまな機器と接続します。
しかしそれぞれが同じ接続方法で繋げるというわけではありません。
そのため、曲面ディスプレイを何に接続するかを考慮し、それに合った接続方法が可能なディスプレイを選ぶようにしましょう。
ゲーム配信などを考えている方はHDMIポートが2つ以上あると非常に便利です。
また、欲しい曲面ディスプレイのHDMIポート数が少ない場合は分配器を使用すれば複数の機器にHDMI接続することができます。
以下の記事ではHDMI分配器の人気おすすめや選び方も解説しているので、分配器が必要な方はぜひ以下の記事もチェックしてみてください。
応答速度で選ぼう!

画面表示の速度を表す応答速度はms(1000分の1)を単位とします。
そのため、応答速度を確認する際は「◯ms」というところチェックしてみてください。
表記されている応答速度は「黒→白→黒」の表示時間で表示されていますが、実際のところ、画面上では中間色の方が多く使用されています。
中間色の表示速度は「黒→白→黒」よりも遅いのが一般的であるため、実際に表記されている応答速度よりも遅くなってしまうのです。
また、モニターの使用目的によって最適な応答速度は異なります。
作業や事務目的で曲面ディスプレイを使用する際は応答速度を気にする必要はありませんが、そのほかの使用では以下の応答速度を参考にしてみてください。
- 動画視聴:10ms以下
- ゲーム:1ms
リフレッシュノートで選ぼう!
リフレッシュノートとは1秒間に画面を書き換える回数のことで、「Hz」で表されます。
120Hzの場合は1秒間に120回画面を書き換えているということになります。
そのため、より滑らかな映像を楽しみたい方は数字が大きいリフレッシュノートのディスプレイを選んでみてください。
作業などでディスプレイを使用する方はリフレッシュノートを気にする必要はありませんが、ゲームや動画視聴目的で使用する方は120Hz以上のディスプレイを選ぶことをおすすめします。
湾曲率で選ぼう!
曲面ディスプレイの曲がり具合を示す湾曲率ですが、数字が高ければ高いほどディスプレイが湾曲しています。
単位はRで示され、基本的な湾曲率は1300R〜1500Rほどです。
しかし、より没入感や臨場感を感じたい方は湾曲率が1800R以上のディスプレイを選んでみてください。
曲面ディスプレイ人気おすすめ10選!
ここでは人気おすすめの曲面ディスプレイを紹介していきます。
さまざまなスペックの曲面ディスプレイを価格が安い順に紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
Wearson 無枠曲面のモニターLED 23.8インチ ゲームモニター
Wearson 無枠曲面のモニターLED 23.8インチ ゲームモニターの仕様・製品情報
メーカー | Wearson |
画面サイズ | 23.8インチ |
解像度 | 1920×1080 |
接続ポート | HDMI+VGA |
応答速度 | 2ms |
リフレッシュノート | – |
Wearson 無枠曲面のモニターLED 23.8インチ ゲームモニターのおすすめポイント3つ
- LEDモニター!
- ウルトラスリムタイプ!
- ブルーライト軽減機能付き!
Wearson 無枠曲面のモニターLED 23.8インチ ゲームモニターのレビューと評価
今回紹介するおすすめの曲面ディスプレイの中でもっとも安いディスプレイになります。
中華製品で非常にシンプルなデザインとなっております。
画質について「少しぼやっとする」といったレビューもありますが、10,000円台で購入できる曲面ディスプレイとして、とにかく安い曲面ディスプレイが欲しいという方におすすめです。
ゲーム使用にはおすすめできませんが、事務や作業用に購入しようとしている方はぜひ検討してみてください。
アームは固定タイプで、モニターを動かすことはできないため、そこは注意が必要です。
AOC ゲーミング モニター
AOC ゲーミング モニターの仕様・製品情報
メーカー | AOC |
画面サイズ | 23.6インチ |
解像度 | 1920×1080 |
接続ポート | HDMI×2 |
応答速度 | 1ma |
リフレッシュノート | 144Hz |
AOC ゲーミング モニターのおすすめポイント3つ
- ゲームモード搭載!
- ブルーライト軽減機能付き!
- フリッカーフリー!
AOC ゲーミング モニターのレビューと評価
高いリフレッシュノートと高速の応答速度を表現できるこちらの曲面ディスプレイはコスパを求めるゲーマーにおすすめです。
「FPS」「RTS」「Racing」など、ゲームの種類に合わせてゲームモードを選択することができるため、プレイするゲームに合った環境を作ることができます。
もちろんゲーム機能だけでなく、ブルーライト軽減機能や目の疲れや頭痛を軽減してくれるフリッカーフリー機能も搭載されているため、長時間の使用にも対応してくれています。
スピーカーがついてないため、その点は注意が必要です。
大迫力のゲーミングスピーカーをお求めの方は以下の記事もチェック!
プリンストン ULTRA PLUS ゲーミングモニター
プリンストン ULTRA PLUS ゲーミングモニターの仕様・製品情報
メーカー | プリンストンテクノロジー |
画面サイズ | 23.6インチ |
解像度 | 1920×1080(フルHD) |
接続ポート | DisplayPort x1,HDMI x1, DVI-D(24ピン) x1 |
応答速度 | 21ms(中間色)/最大6ms(オーバードライブ・中間色) |
リフレッシュノート | 144Hz |
プリンストン ULTRA PLUS ゲーミングモニターのおすすめポイント3つ
- ジャンル別ゲームモード搭載!
- ジョイスティックでディスプレイ設定可能!
- ブルーライト軽減機能付き!
プリンストン ULTRA PLUS ゲーミングモニターのレビューと評価
シンプルなデザインの曲面ディスプレイです。
「FPS」「RTS」に対応したゲームモードを搭載しており、ゲームプレイに適した曲面ディスプレイとなっております。
また、ジョイスティックでディスプレイ設定が可能となっており、ジョイスティックがあれば簡単に設定することができます。
もちろんブルーライト軽減機能も搭載。
スペックの高い曲面ディスプレイと言えるでしょう。
Pixio PXC273 ディスプレイ モニター
Pixio PXC273 ディスプレイ モニターの仕様・製品情報
メーカー | Pixio |
画面サイズ | 27インチ |
解像度 | 1920×1080 |
接続ポート | DP1.2、HDMI 1.4、DVI |
応答速度 | 3ms |
リフレッシュノート | 144hz |
Pixio PXC273 ディスプレイ モニターのおすすめポイント3つ
- 2.5mmベゼル!
- さまざまな端子に対応!
- 無料返品サービスあり!
Pixio PXC273 ディスプレイ モニターのレビューと評価
それぞれの数は少ないですが、多くの端子に対応している曲面ディスプレイです。
ディスプレイの角度を調整することができるので、さまざまな姿勢でゲームをプレイすることができます。
また、AMD FreeSync認定の曲面ディスプレイとなっており、よりスムーズな映像でゲームを楽しむことが可能です。
さらに2年間のサポートがついているため、ディスプレイ購入後も安心です。
BenQ 31.5インチ湾曲
BenQ 31.5インチ湾曲の仕様・製品情報
メーカー | ベンキュージャパン |
画面サイズ | 31.5インチ |
解像度 | 1920×1080(フルHD) |
接続ポート | HDMI、Display Port、mini Display Port |
応答速度 | – |
リフレッシュノート | 144Hz |
BenQ 31.5インチ湾曲のおすすめポイント3つ
- FreeSync 対応!
- 大画面モニター!
- 色の鮮明さが調整可能!
BenQ 31.5インチ湾曲のレビューと評価
AMD FreeSync認定の曲面ディスプレイで、144Hzと、非常に映像にこだわった曲面ディスプレイとなっております。
色の鮮やかさやディスプレイの高さ、角度を調整することが可能など、細かな調整を行うことができるため、自分に合った環境を作り出すことが可能です。
また、2つのソースを同時に入力することが可能で、ゲームだけでなく、作業にも非常におすすめなディスプレイとなっております。
そのため、ゲームや作業を同じディスプレイで行いたいという方におすすめです。
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイ
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイの仕様・製品情報
メーカー | ASUS |
画面サイズ | 31.5インチ |
解像度 | 1920×1080 |
接続ポート | HDMI, DVI-D(Dual Link) |
応答速度 | 4ms |
リフレッシュノート | 144Hz |
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイのおすすめポイント3つ
- 人気のASUSブランド!
- 画面上にポインター・タイマー表示可能!
- 4つのゲームモード搭載!
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイのレビューと評価
ゲーマーに人気のASUSから販売されている曲面ディスプレイです。
ゲームに最適のディスプレイとなっており、画面上にエイムポインターやタイマーを表示させることができます。
また、ゲーム用の「FPS」、「RTS/RPG」、「Racing」や、映画用の「Cinema」、写真や動画用の「Scenery」、正確な色表示を行いたい場合の「sRGB」などmゲームだけでなく、動画視聴や作業にも対応したディスプレイとなっております。
さらに目に優しいブルーライト軽減機能やフリッカーフリーが搭載されているのも嬉しいポイントです。
LG ゲーミング モニター ディスプレイ
LG ゲーミング モニター ディスプレイの仕様・製品情報
メーカー | LG |
画面サイズ | 34インチ |
解像度 | 2560×1080 |
接続ポート | HDMI(Ver2.0)×2、DisplayPort(Ver1.2)×1、USB3.0 |
応答速度 | 1ms |
リフレッシュノート | 144Hz |
LG ゲーミング モニター ディスプレイのおすすめポイント3つ
- ウルトラワイドゲーミングモニター!
- 残像感を感じさせないディスプレイ!
- USB機器の充電も可能!
LG ゲーミング モニター ディスプレイのレビューと評価
曲面ディスプレイの中でも特に横に長いシルエットになっている、ウルトラワイドモデルの曲面ディスプレイです。
そのため、ゲーム使用では圧倒的な没入感、事務使用では4画面の効率の良い作業が可能となっております。
また、ゲーム内での暗いシーンでも見やすくしてくれる「ブラックスタピライザー」も搭載されているため、安心です。
さらに映像の残像感を出さないための機能も搭載されており、より快適な映像でゲームをプレイすることができます。
MSI Optix MAG341CQ 湾曲
MSI Optix MAG341CQ 湾曲の仕様・製品情報
メーカー | MSI |
画面サイズ | 34インチ |
解像度 | 3440×1440(UWQHD) |
接続ポート | DisplayPort 1.2/HDMI 2.0/DVI |
応答速度 | 8ms |
リフレッシュノート | 100Hz |
MSI Optix MAG341CQ 湾曲のおすすめポイント3つ
- ワイドモデルモニター!
- TrueColor表示対応!
- 3年間の保証付き!
MSI Optix MAG341CQ 湾曲のレビューと評価
こちらもウルトラワイドモデルの曲面モニターです。
ブルーライト軽減やアンチフリッカー機能、ゲーム設定など、ゲームに最適な基本的な機能が搭載されています。
さらにそれぞれの設定はモニター右下にあるボタンで素早く操作することが可能です。
3年間の保証がついているのもおすすめのポイントです。
【Amazon.co.jp 限定】LG モニター ディスプレイ
【Amazon.co.jp 限定】LG モニター ディスプレイの仕様・製品情報
メーカー | LG |
画面サイズ | 34インチ |
解像度 | 3440×1440 |
接続ポート | HDMI×2、DisplayPort×1 |
応答速度 | 5ms |
リフレッシュノート | – |
【Amazon.co.jp 限定】LG モニター ディスプレイのおすすめポイント3つ
- IPSパネル採用!
- ウルトラワイドモデル!
- 壁掛け対応!
【Amazon.co.jp 限定】LG モニター ディスプレイのレビューと評価
フレームレスデザインで見やすモニターを追求した曲面ディスプレイ。
ウルトラワイドモデルで高い没入感を感じることができます。
高さ調節が可能で壁掛けにも対応しているため、自分のスタイルに合わせてモニターをしようすることが可能です。
もちろんゲームに最適なブラックスタビライザー機能やフリッカーセーフ、スマートエナジーセービングといった機能も搭載されています。
スピーカーは搭載されていないので、注意が必要です。
Acer ゲーミングモニター Z35bmiphz
Acer ゲーミングモニター Z35bmiphzの仕様・製品情報
メーカー | 日本エイサー |
画面サイズ | 35インチ |
解像度 | 2560×1080 |
接続ポート | HDMI v1.4 ・Display port v1.2 |
応答速度 | 4ms |
リフレッシュノート | 200Hz |
Acer ゲーミングモニター Z35bmiphzのおすすめポイント3つ
- 高リフレッシュノートディスプレイ!
- 画期的なデザイン!
- パワフルなサウンド!
Acer ゲーミングモニター Z35bmiphzのレビューと評価
ゲーマーに人気のメーカーであるAcerから販売されている曲面ディスプレイです。
特徴的なデザインで、アンダーグローライトなど、暗い部屋に映えます。
9Wのスピーカーがモニターの両サイド裏側についており、別途でスピーカーを用意せずともパワフルな音を楽しむことができます。
また、200Hzの超高速リフレッシュノートが最高の滑らかさを実現してくれています。
さらにモニターの色調整や照準点の調整など、細かな調整が手動で行うことができるのも嬉しいポイントです。
4K対応の曲面ディスプレイベスト3!
ここでは4K対応の曲面ディスプレイベスト3を紹介していきます。
おすすめ順に紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
1位:HKC ゲーミング モニター
HKC ゲーミング モニターの仕様・製品情報
メーカー | HKC |
画面サイズ | 34インチ |
解像度 | 3440X1440 |
接続ポート | – |
応答速度 | 4ms(グレー→グレー) |
リフレッシュノート | 100HZ |
HKC ゲーミング モニターのおすすめポイント3つ
- 「Amazon’s Choice」ディスプレイ!
- ワイド超広視野角!
- ブルーライト軽減機能搭載!
HKC ゲーミング モニターのレビューと評価
厳密に言えば4Kではありませんが、4Kに非常に近い環境で映像を楽しむことができる曲面ディスプレイです。
ベゼル部分は白となっており、暗めの部屋よりも明るいへやに合うデザインとなっております。
フリッカーフリーとブルーライト軽減モードもありため、長時間の使用でも快適さを保ってくれます。
4msと応答速度は比較的遅めとなっていますが、画面が大きいため、事務作業におすすめのディスプレイとなっております。
作業部屋の明るさを保ちたい方はぜひ購入を検討してみてください。
2位:MSI ゲーミングモニター
MSI ゲーミングモニターの仕様・製品情報
メーカー | MSI |
画面サイズ | 31.5インチ |
解像度 | 3,840×2,160 |
接続ポート | 1x DP(1.2)、2x HDMI (2.0)、1x USB Type C、2x USB 2.0、1x USB 2.0 Type B |
応答速度 | 4ms |
リフレッシュノート | 60Hz |
MSI ゲーミングモニターのおすすめポイント3つ
- 安心のMSIブランド!
- シンプルデザイン!
- 3年間の保証付き!
MSI ゲーミングモニターのレビューと評価
先ほど紹介したMSIの曲面モニターの4K対応版になります。
リフレッシュノートのスペックは低くなっていますが、応答速度は上がっているため、MSIディスプレイの中でも応答速度にこだわりたい方は購入を検討してみてください。
また、接続ポート数は非常に豊富でるため、モニターを複数の機器に繋げておきたいと言う方にもおすすめとなっております。
もちろん3年間の保証付きで、購入後も安心して使いつ助けることが可能です。
3位:JN-VC499UHD 49型(4K)
JN-VC499UHD 49型(4K)の仕様・製品情報
メーカー | ジャパンネクスト(Japannext) |
画面サイズ | 49 インチ |
解像度 | 3840×2160 |
接続ポート | HDMI 2.0×1、HDMI 1.4×2、DISPLAY PORT×1、VGA×1、イヤホン×1、Optical出力×1、オーディオ出力×1 |
応答速度 | 3ms |
リフレッシュノート | 60Hz |
JN-VC499UHD 49型(4K)のおすすめポイント3つ
- 高級感あふれるスタイリッシュなデザイン!
- 大画面の圧倒的没入感!
- マルチウィンドウ機能搭載!
JN-VC499UHD 49型(4K)のレビューと評価
49インチの大画面曲面ディスプレイ。
大型テレビのようなデザインで、高級感あふれるシルエットとなっております。
マルチウィンドウ画面対応で、1〜4画面を同時に写すことが可能です。
そのため、ゲームだけでなく作業用にも非常に役に立ってくれます。
もちろん壁掛けにも対応しています。
イヤホン出力はありますが、6Wのスピーカーが2つついているため、スピーカーいらずでパワフルなサウンドを楽しむことが可能です。
合わせて読みたい!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
曲面ディスプレイ人気おすすめ13選やメリット・デメリットなどを解説していきました。
選び方や価格帯についても解説したので、ぜひこの記事を参考に自分にぴったりな曲面ディスプレイを見つけてみてください。
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