天井投影と天吊りプロジェクターを比較&おすすめ5選!寝室向け他

天井用おすすめプロジェクター

この記事は、プロジェクターを買いたいけど、「天井投影」と「天吊り」どちらが良いか迷っている方に向けた内容となっています。

この記事では、特に、

  • 天井投影と天吊りの違い
  • 天井投影プロジェクターのメリットと注意点
  • 天井投影プロジェクターの選び方
  • 天井投影プロジェクターおすすめ5選

に加えて、

  • 天吊りと天吊りの違い
  • 天吊りプロジェクターのメリットと注意点
  • 天吊りプロジェクターの選び方
  • 天吊りプロジェクターおすすめ5選

を解説。

また、賃貸でも使える、ダクトレールを活用した天吊りプロジェクターの設置方法も紹介します。

この記事を参考に、あなたのライフスタイルには、「天井投影」と「天吊り」の
どちらがピッタリなのか、考えてみてください。

天井投影と天吊りの違い

プロジェクターには、「天井投影タイプ」と「天吊りタイプ」の2種類があります。

天井投影タイプの場合は、プロジェクター本体を床やテーブルなどに置き、天井をスクリーンの代わりとして、映像を投影することになります。

また、天吊りタイプの場合は、プロジェクター本体を天井付近に固定し、壁やカーテンをスクリーン代わりとして、映像を投影します。

以上が「天井投影タイプ」と「天吊りタイプ」の、ザックリとした活用イメージです。
それぞれに、メリットとデメリットがあるため、以下の内容も参考にしてみてください。

天井投影プロジェクターのメリット

天井投影プロジェクターのメリットを2つ解説します。

天井投影のメリット2つ
  • スクリーン用のスペースを確保しなくて良い
  • プロジェクター本体を固定する必要が無い

スクリーン用のスペースを確保しなくて良い

天井投影プロジェクターは、映像を天井に投影するため、投影するスペースを確保する必要がありません。

特に、新築や引っ越したばかりでもなければ、棚や物が置いてあり、壁一面のスペースを確保するのは難しいですよね。ですが、天井だったらどうでしょうか?多分ですが、「天井が物でいっぱいだから、スペースの確保が難しい!」という方は少ないはずです。

そのため、天井投影タイプのプロジェクターであれば、スクリーン用にわざわざスペースを確保する手間がかりません。

プロジェクター本体を固定する必要が無い

一般的に、天井投影プロジェクターは床において、天井に映像を投影します。
そのため、使う時にプロジェクター本体を床に置くだけで、天吊りタイプのようにプロジェクター本体を固定する必要がありません。

主に、使う時にプロジェクター本体を出し、映画などを見終わったら他の場所に保管しておくこととが可能です。

また、天吊りタイプのプロジェクターは、プロジェクター本体を置くスペースと天井さえあれば良いので、持ち運びやすく場所を選びません。
そのため、ある時は自宅で使用し、またある時は恋人や友達の家に持っていき、一緒に映画を楽しむこともできますよね。

天井投影プロジェクターの注意点

天井投影プロジェクターの注意点を2つ解説します。

天井投影の注意点2つ
  • 天井材質やの凹凸に左右される
  • 照明が邪魔になりやすい

天井の材質やの凹凸に左右される

基本的にプロジェクターは、凹凸が無く平らなスクリーンに投影することが前提です。

そのため、天井の材質的にデコボコしていたり、凹凸のあるデザインの場合、投影した映像が歪んでしまうため、注意が必要です。

実際、デコボコした天井や凹凸のあるデザインであっても、映像を投影することはできます。
しかし、「綺麗に見える」かという点では、正直難しいですね。
特に、映画やドラマを見ていても、凹凸のせいで映像の歪みが気になって、作品に集中できないなんてことも…

そのため、できるだけ凹凸のないデザインの天井を選ぶようにしましょう。
もし、凹凸のないデザインの天井が見当たらない場合は、天井投影プロジェクターにすべきか、今一度、考え直してください。

照明が邪魔になりやすい

天井投影プロジェクターは、映像を天井に投影するため、どうしても天井の照明が邪魔になってしまいます。

とはいえ照明によっては、あまり気にならない場合もあります。
特に、照明自体がコンパクトであったり、大きい場合でも、比較的に薄くて平なタイプであれば、映像を投影しても、気にならないかと思います。

ですが、投影する場合は、できるだけ照明が邪魔にならないような部屋を選んでください。

天井投影プロジェクターの選び方

天井投影プロジェクターの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

天井投影プロジェクターの選び方3つ
  • タイプ
  • 接続方法
  • 明るさ・画質

タイプ

天井投影プロジェクターを選ぶ際は、

  • 安定して縦置きができるタイプ
  • レンズや首が回転するタイプ
  • 三脚やスタンドを使って天井投影ができるタイプ

を意識して選びましょう。

とはいえ、通常の横置きプロジェクターであっても、固定の仕方次第では、少し強引になりますが天井に投影することも可能です。しかし、当たり前ですが、横置きプロジェクターは横置きで使用することが前提で作られています。

そのため、特に問題なく天井投影ができるタイプのプロジェクターを選びましょう。

接続方法

天井投影プロジェクターとの接続方法は、大きく分けて以下の通りです。
また、天井投影させる場合は、ケーブルが邪魔にならないワイヤレス接続がおすすめです。

【ワイヤレス接続の場合】

  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth接続

【有線接続の場合】

  • HDMIケーブル接続
  • VGA接続
  • USB-A接続
  • USB-C接続

などがあります。

ですが、プロジェクターによって、接続方法が異なるため、事前に確認しておきましょう。
また、プロジェクターによっては、SDカードを差し込んで使うタイプのあるみたいです。

明るさ・画質

映画やテレビ番組を、より高画質で楽し観たい場合、明るさと画質のバランスが重要です。
そのため、天井投影用のプロジェクターを選ぶ際は、以下を目安にしてみてください。

  • 明るさ⇨2,000ルーメンくらい
  • 画質 ⇨高画質を楽しみたいならフルHD(1,920×1,080)以上

※画質にこだわらない場合であっても、最低限HD(1280×720)以上は必要

しかし、明るさや画質は、使用する環境によって左右されます。
また、明るさに関しては、日中に使うのか夜に使うのかで必要なルーメン数も変わります。
そのため、絶対的な基準ではなく、あくまでも参考程度に考えてください。

天井投影プロジェクター人気おすすめ5選!

天井投影プロジェクターのおすすめ5選を紹介します。

EPSON dreamio EF-100W

EPSON dreamio EF-100Wの仕様・製品情報

参考価格 92,345円
投影サイズ 30型~150型
投影距離 3.4mまで推奨
明るさ 2,000ルーメン
画質(解像度) 1280 × 800
接続方法 USB接続 / HDMI接続

EPSON dreamio EF-100Wのおすすめポイント3つ

  • メディアストリーミング端末に対応
  • ワイヤレスイヤホンなどに音声出力が可能
  • 場所や部屋に縛られない

EPSON dreamio EF-100Wのレビューと評価

EPSON dreamioは、高性能スピーカーを内蔵した天井投影が可能なプロジェクターです。
特に、メディアのストリーミング端末に対応しており、裏側にストリーミング端末を格納するスペースが確保されています。また、格納スペースのおかげで、天井投影用に本体を立てても、安定して置くことができます。

そのため、【Amazon FireTV Stick】や【Google Chromecast】を普段から利用している方におすすめです。

また、EPSON dreamioは、ワイヤレスで音声出力が可能です。
あなたのワイヤレスヘッドセットと活用することで、自宅に居ながらでも映画やドラマの臨場感がアップしますね。ぜひ、映画の迫力を体感してみてください。

ライターからの一言
ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンなどを活用することで、マイルームシアターの出来上がり。

Anker Nebula Capsule II

次に紹介するおすすめの天井投影プロジェクターは、「Anker Nebula Capsule II」です。

Anker Nebula Capsule IIの仕様・製品情報

参考価格 59,800円
投影サイズ 20-100インチ
投影距離 1~3m(投影インチによって変化)
明るさ 200ANSIルーメン
画質(解像度) 1280 x 720
接続方法 HDMI接続 / USB接続 / Wi-Fi接続 / Bluetooth接続 など

Anker Nebula Capsule IIのおすすめポイント3つ

  • Android TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター
  • 別売りの三脚を使うことで角度調節が可能
  • 基本的に映画を1本見終われるバッテリー駆動時間

Anker Nebula Capsule IIのレビューと評価

Anker Nebula Capsule IIは、androidTVを搭載した、非常にコンパクトなプロジェクターです。
特に、重量が739gと比較的に軽く、持ち運びに適しているため、壁や天井があれば、どこでも映画館に早変わりです。
そのため、日頃からYouTubeやAmazonPrime、TVeなどを利用している方におすすめです。

また、別売りになってしまいますが、公式アクセサリーの三脚スタンドを活用することで、天井投影が可能になります。加えて、台形補正機能が搭載されているので、気分転換に天井以外の壁などに投影する場合でも便利ですね。

ライターからの一言
Android TV 9.0搭載しており、見る作品に困らない。

エアリア LED PROJECTOR2

次に紹介するおすすめの天井投影プロジェクターは、「エアリア LED PROJECTOR2」です。

エアリア LED PROJECTOR2の仕様・製品情報

参考価格 14,500円
投影サイズ 最大150インチ
投影距離 1.55~5.2m
明るさ 2,500ルーメン
画質(解像度) 1280 × 720
接続方法 HDMI接続 / VGA接続 / USB接続

エアリア LED PROJECTOR2のおすすめポイント3つ

  • 長時間使用しても過熱しづらい構造
  • 充実したインターフェイス
  • 三脚取り付けで天井投影可能

エアリア LED PROJECTOR2のレビューと評価

エアリア LED PROJECTOR2は、きちんとした排熱構造により、効率的に排熱してくれるプロジェクターです。

映画などの長時間プロジェクターを動かす時に、本体が熱くなりやすかったら心配ですよね?
特に、プロジェクターも電子機器のため、熱に弱い性質があります。

しかし、エアリア LED PROJECTOR2は、排熱構造により、あなたの心配を軽減してくれます。
そのため、過熱の心配をせずに、映画に集中したい方におすすめです。

また、エアリア LED PROJECTOR2は床に直接、縦置きするのではなく、三脚スタンドを使って天井投影します。特に、天井投影する際に、ケーブル類によって本体が不安定になることがなく、気にせず有線接続ができますね。

ライターからの一言
本格的なプロジェクターを購入する前の入門にピッタリ

FunLogy X-03

次に紹介するおすすめの天井投影プロジェクターは、「FunLogy X-03」です。

FunLogy X-03の仕様・製品情報

参考価格 4,4800円
投影サイズ 10-100インチ
投影距離 最短26cm~
明るさ 1,000ルーメン
画質(解像度) 1920 × 1080
接続方法 HDMI接続 / USB接続 / Wi-Fi接続 / Bluetooth接続

FunLogy X-03のおすすめポイント3つ

  • Wi-Fi環境が無くても、スマホなどをミラーリング可能
  • 立体感のあるサウンドとノイズ軽減スピーカー搭載
  • 無線でも有線でも簡単接続

FunLogy X-03のレビューと評価

FunLogy X-03は、プロジェクターでは珍しい、首が90度回転するタイプのモバイルプロジェクターです。また、モバイルプロジェクターというだけあって、重量が400gかつ、片手で持てるほどコンパクトです。イメージとしては、500mlのペットボトルの大きさで、100g軽量という感じですね。

特に、リュックやカバンなどに入れてもスペースを取らないため、会社や友人宅など、外出先で使いたい方におすすめです。

しかし、FunLogy X-03は他の製品に比べて、明るさが低いというデメリットがあるため、 明るい場所での使用を避ける

  • 遮光カーテンを使う
  • ある程度、暗くなってから使う
  • などの対策をすると良いでしょう。

    小さいながらも高性能で、持ち運び勝手が良いモバイルプロジェクターを、ぜひ体感してください。

    ライターからの一言
    明るさは、目安の基準に満たないが、コンパクトさと使い勝手が段違い!

    マイシアター プロジェクター

    次に紹介するおすすめの天井投影プロジェクターは、「マイシアター プロジェクター」です。

    マイシアター プロジェクターの仕様・製品情報

    参考価格 16,580円
    投影サイズ 30~150インチ
    投影距離 1~4m
    明るさ 2,000ルーメン
    画質(解像度) 1920 x 1080
    接続方法 HDMI接続 / VGA接続 / AVケーブル接続 / USB接続

    マイシアター プロジェクターのおすすめポイント3つ

    • テレビもDVDも見れる万能プロジェクター
    • 縦置き用スタンド付き
    • 焦点補正&台形補正も搭載

    マイシアター プロジェクターのレビューと評価

    マイシアター プロジェクターは、DVDプレイヤーと一体型のプロジェクターです。
    また、地デジチューナーもセットになっているため、簡易のテレビとして活用ができます。
    特に、「テレビ・DVDプレイヤー・プロジェクター」の機能を、1台で完結させたい方におすすめです。

    また、マイシアター プロジェクターは、付属の縦置きスタンドを活用して、天井投影することになります。特に、三脚スタンドと固定する訳ではないので、多少不安定になるかもしれません。
    しかし、本体の大きさから見て、安定性は十分あります。
    そして何よりスタンドに本体を、のせるだけのため、簡単にセッティングが終わりますね。

    ライターからの一言
    他に比べてコンパクトさは無いものの、機能面では◎

    天吊りプロジェクターのメリット

    天吊りプロジェクターのメリットを2つ解説します。

    天井投影のメリット2つ
    • 一度セットすれば、後は使うだけで片付けの手間いらず
    • 天井投影プロジェクターに比べて、製品が選びやすい

    一度セットすれば、後は使うだけで片付けの手間いらず

    天吊りプロジェクターは、一度固定してしまえば、次からセッティングの手間がかかりません。
    そのため、ベストなセッティングができれば、以降はプロジェクターを起動させて投影するだけになります。加えて、プロジェクターを天井に固定しているため「後片付け」の手間も要りません。

    また、プロジェクターを天井に固定することで、机や床のスペースを確保することも可能です。
    そのため、映画を投影させて、好きなお菓子をテーブルに並べるも良し!仕事の資料を投影させて、デスクで仕事をするも良し!ですね。

    天井投影プロジェクターに比べて、製品が選びやすい

    天吊りプロジェクターは、天井投影プロジェクター比べて、比較的に製品が選びやすいです。
    なぜなら、天井投影に適したプロジェクターの数が、極端に少ないから。

    特に、プロジェクターは基本的に、横置きで使用することが前提で作られています。
    そのため、圧倒的に天吊りプロジェクターの方が製品を選びやすいと言えますね。

    また、天吊りプロジェクターは、天井投影プロジェクターの「首回転」のような特殊な機能も要りません。よって、天井投影プロジェクターよりも安く導入ができます。

    天吊りプロジェクターの注意点

    天吊りプロジェクターの注意点を2つ解説します。

    天井投影の注意点2つ
    • 安全に取り付けるのが難しい
    • 基本的に、天井に穴を開けることになる

    安全に取り付けるのが難しい

    天吊りプロジェクターの場合、プロジェクターを天井から吊るすように固定することになります。
    そのため、設置に関して、ある程度のDIYの知識と技術が必要になります。

    当たり前の話ですが、プロジェクターをともなると軽いものでも数百グラム、重いものでは数キログラムの重量があります。そして、プロジェクターの固定が不十分の場合、落下の危険があります。
    ただ落下するだけであれば、プロジェクターが壊れるだけで済みますが、設置場所が、あなたの頭上の場合、命にかかわるほどの危険がありますよね。

    そのため、プロジェクターの設置は、カレンダーや時計を壁に固定するほど簡単ではないので注意しましょう。また、心配であれば専門の業者に設置してもらうのも1つの手ですね。

    基本的に、天井に穴を開けることになる

    天吊りプロジェクターを固定する場合、基本的に天井に穴をあけることになります。
    そのため、賃貸で天井に穴をあけられない場合、またはシンプルに天井に穴をあけたくない場合は、他のプロジェクターの活用をおすすめします。

    無線接続できるいハイテクなプロジェクターであっても、プロジェクター本体と天井の固定は、アナログ式ですから…

    とはいえ、「賃貸だけど、どうしても天吊りプロジェクターを設置したい!」と思うかもしれません。そんなあなたは、次の【賃貸でもOK?ダクトレールで天吊りプロジェクターを設置!】を参考にしてみてください。

    賃貸でもOK?ダクトレールで天吊りプロジェクターを設置!

    1. 手順0:準備するもの
      • ダクトレール(あなたの部屋の天井にある「シーリング」または「ローゼット」合うタイプ)
      • ダクトレールフィクサー
      • ダクトレール用コンセントアダプタ
      • プロジェクター(三脚穴があるタイプかつ、ダクトレールの耐荷重以内)
      • 接続に必要なケーブル類
    2. 手順1:ダクトレールを取り付ける
    3. まずは、照明を天井から外し「シーリング」または「ローゼット」を露出させます。
      次に、「シーリング」または「ローゼット」にダクトレールのプラグを差し込み固定。

    4. 手順2:ダクトレールにプロジェクターを設置
    5. まずは、ダクトレールにプロジェクターを設置するためのコネクタである、ダクトレールフィクサーをはめ込み、しっかりと固定します。
      (方法に関しては、ダクトレールフィクサーの説明書を読んでください。)

      次に、プロジェクターの三脚穴にダクトレールフィクサーを取り付ける
      このとき、しっかり固定できるまでは不安定のため、プロジェクターを落下させないように気を付けましょう。

    6. 手順3:手順2が終わったら、ケーブル類の処理
    7. ダクトレールにプロジェクターを設置する手順は、これで終わりです。
      最後に、ダクトレール用コンセントアダプタを使い、プロジェクターの電源を確保してください。

      あとは、接続する機器によって、HDMIケーブルを繋いだり、Bluetooth接続などで繋いだりするだけです。

    以上で、ダクトレールに天吊りプロジェクターの設置は終了です。お疲れ様でした!

    天吊りプロジェクターの選び方

    天吊りプロジェクターの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

    天吊りプロジェクターの選び方3つ
    • 重さ
    • 接続方法
    • 明るさ・画質

    重さ

    天吊りプロジェクターを選ぶ際は、天吊り金具やダクトレールの耐荷重以内のプロジェクターを、
    必ず選びましょう。
    なぜなら、耐荷重以上のプロジェクターを設置してしまうと、落下の危険があるから。

    とはいえ、プロジェクター本体が軽量のモデルから、耐荷重の値が大きい天吊り金具などが増えてきています。そのため、必死になって確認する必要はないかと思います。ですが、耐荷重はあくまでも目安であり、耐荷重ギリギリのプロジェクターを選ぶのは、少々危険ですね。

    安心してプロジェクターを使うためにも、ある程度、耐荷重に余裕をもてるようにしましょう。

    接続方法

    天吊りプロジェクターとの接続方法は、大まかに分けると以下の通りです。
    また、天吊りプロジェクターは、基本的に一度セットしたら動かしません。
    そのため、有線接続であっても、一度配線処理が終われば、邪魔になりづらいかと思います。

    【ワイヤレス接続の場合】

    • Wi-Fi接続
    • Bluetooth接続

    【有線接続の場合】

    • HDMIケーブル接続
    • VGA接続
    • USB-A接続
    • USB-C接続

    などがあります。

    接続したいデバイスが、どの接続方法なのか、事前に確認してください。

    明るさ・画質

    天吊りプロジェクターの明るさ・画質の目安は、以下の通りです。
    といっても、実際に使用する環境によって、必要な「明るさ」などが変化するため、あくまでも目安として、参考にしてください。

    • 明るさ⇨2,000ルーメンくらい
    • 画質 ⇨高画質を楽しみたいならフルHD(1,920×1,080)以上

    ※画質にこだわらない場合であっても、最低限HD(1280×720)以上は必要

    加えて、天吊りプロジェクターを選ぶ上で、ちょっと注目して欲しい機能があります。
    それが、「台形補正機能」です。特に、天井から壁に映像を投影するとなると、真正面からの投影ではないため、台形(歪みあり)で投影されてしまいます。

    せっかくプロジェクターを使うのに、映像が台形に歪んでいたら、イヤですよね?
    そうならないためにも、台形補正機能があるプロジェクターが好ましいですね。

    天吊りプロジェクター人気おすすめ5選!

    天吊りプロジェクターのおすすめ5選を紹介します。

    Sony VPL-EX575

    Sony VPL-EX575の仕様・製品情報

    参考価格 190,752円
    重量 約4.1kg
    投影サイズ 不明
    投影距離 不明
    明るさ 最大4,200ルーメン
    画質(解像度) 1280 x 800
    接続方法 コンポジット / RGB接続 / HDMI接続 / S端子 / USB接続

    Sony VPL-EX575のおすすめポイント3つ

    • 環境に合わせて選べる7種類のモード
    • 本格仕様の明るさと画質
    • Sony製の天吊り金具と互換性あり

    Sony VPL-EX575のレビューと評価

    Sony VPL-EX575は、7種類の画質モードが選べるタイプのプロジェクターです。
    具体的には、「黒板・プレゼンテーション・ホワイトボード」などのビジネス用途から、
    「ダイナミック・シネマ」などの映画やドラマ向けまで。
    そのため、会社でも自宅でも、幅広く使いたいと思っている方におすすめです。

    ぜひ、本格仕様の明るさと画質で、映画やドラマを見てみてください。

    また、Sony製の天吊り金具も別で販売されています。よって、天吊り金具とプロジェクターの相性を気にする必要がなく、安心して取り付けができますね。

    ライターからの一言
    他の製品と比べて、かなり高額だが、性能とメーカーの信頼度はトップ!

    エプソン ビジネスプロジェクター

    次に紹介するおすすめの天吊りプロジェクターは、「エプソン ビジネスプロジェクター」です。

    エプソン ビジネスプロジェクターの仕様・製品情報

    参考価格 58,500円
    重量 約3.2kg
    投影サイズ 33~320インチ
    投影距離 約2.9m
    明るさ 3,700ルーメン
    画質(解像度) 1280 × 800
    接続方法 HDMI接続 / USB接続

    エプソン ビジネスプロジェクターのおすすめポイント3つ

    • 「ピタッと補正」機能を搭載
    • 状況に合わせて選べる5つのモード
    • スピーカー内蔵だから別で用意する必要無し

    エプソン ビジネスプロジェクターのレビューと評価

    エプソン ビジネスプロジェクターは、タテ方向の歪みを自動で「ピタッと補正」してくれるプロジェクターです。また、手動にはなりますが、ヨコ方向の歪みも修正できます。
    そのため、「歪みを修正するのが面倒だから自動でやってほしい!」という方におすすめですね。

    加えて、エプソン ビジネスプロジェクターは、状況に合わせて選べる5つのモードを搭載しています。
    具体的には、最も明るさが優先された「ダイナミック」から、映画に適している「シネマ」まで。
    また、仕事でも活用できる「プレゼンテーション」などがあります。
    そのため、映画からビジネスまでの、用途に合わせたモード選択が可能ですね。

    ライターからの一言
    安いとは言えないが、しっかり映画を楽しみたいなら、この製品!

    ONOAYO プロジェクター

    次に紹介するおすすめの天吊りプロジェクターは、「ONOAYO プロジェクター」です。

    ONOAYO プロジェクターの仕様・製品情報

    参考価格 39,999円
    重量 2.82kg
    投影サイズ 最大300インチ
    投影距離 1.5~4m
    明るさ 9,000ルーメン
    画質(解像度) 1920 × 1080
    接続方法 Wi-Fi接続 / Bluetooth接続 / AV / VGA接続 / USB接続 / HDMI接続

    ONOAYO プロジェクターのおすすめポイント3つ

    • Wi-FiやBluetoothといったワイヤレス接続が可能
    • ±50度のタテヨコ補正機能あり
    • 日本語取扱説明書付き+購入後3年間の保証付き

    ONOAYO プロジェクターのレビューと評価

    ONOAYO プロジェクターは、Wi-FiやBluetoothといったワイヤレス接続が可能なプロジェクターです。特に、プロジェクターを天吊りで固定する場合、有線ケーブルを頻繁に差し替えをするのは、大変ですよね。
    ですが、ワイヤレス接続であれば、いちいちケーブルを抜き差しするために、椅子や脚立に上がらなくて済みます。

    そのため、ケーブル類を抜き差しするのが面倒、大変と感じる方におすすめですね。

    加えて、ONOAYO プロジェクターは、リモコンで、簡単に台形補正ができます。
    また、ズーム機能もあるため、あなたの部屋にとってベストなセッティングを、探してみてください。

    ライターからの一言
    国内製品では無いものの高性能なプロジェクター。ただし、9,000ルーメンがやや疑わしい。

    QKK MV-06WiFiプロジェクター

    次に紹介するおすすめの天吊りプロジェクターは、「QKK MV-06WiFiプロジェクター」です。

    QKK MV-06WiFiプロジェクターの仕様・製品情報

    参考価格 13,861円
    重量 2kg
    投影サイズ 40~200インチ
    投影距離  m
    明るさ 5,500ルーメン
    画質(解像度) ネイティブ解像度720P
    接続方法 MicroSD / VGA接続 / USB接続 / HDMI接続 / SDカード対応 / AVポート接続

    QKK MV-06WiFiプロジェクターのおすすめポイント3つ

    • 100インチの専用スクリーンが付属
    • さまざまな機器との互換性あり
    • IOS端末は純正のlightningケーブルでも接続可能

    QKK MV-06WiFiプロジェクターのレビューと評価

    QKK MV-06WiFiプロジェクターは、100インチのスクリーン付属のプロジェクターです。

    主に、壁やカーテンに投影することになります。ですが、壁の材質やカーテンの凹凸が、どの程度あるのかによって、映像を綺麗に投影できるのか変わってきます。しかし、新築や引っ越した手でない場合、綺麗な真っ白い壁を用意するのは、大変ですね。

    QKK MV-06WiFiプロジェクターは、100インチのスクリーンがセットで送られてきます。
    そして、付属のスクリーンを、本棚やカーテンの前にセッティングすることで、わざわざ壁のスペースを確保する必要なくなります。

    そのため、綺麗に投影できそうな壁が見当たらない!って方におすすめですね。

    ライターからの一言
    スクリーンが付属だから、壁の色やデザインを気にする必要無し!

    YABER プロジェクター

    次に紹介するおすすめの天吊りプロジェクターは、「GROVIEW YXTYY03-JP」です。

    GROVIEW YXTYY03-JPの仕様・製品情報

    参考価格 16,634円
    重量 3.56kg
    投影サイズ 最大300インチ
    投影距離 3m(推奨)
    明るさ 8,000ルーメン
    画質(解像度) 1920 × 1080
    接続方法 VGA接続 / USB接続 / HDMI接続 / AVポート接続 / SDカード対応

    GROVIEW YXTYY03-JPのおすすめポイント3つ

    • 静かに冷ややかに上映
    • 360度反転機能搭載で天吊りにも対応
    • HiFiスピーカー内蔵だから別途での用意は不要

    GROVIEW YXTYY03-JPのレビューと評価

    GROVIEW YXTYY03-JPは、静音性と冷却性を兼ね備えた、天吊り対応プロジェクターです。
    そのため、映画を見ているときや、オンライン上で会議をしているときでも、ファンの音が静かで、作品や会議に集中できます。

    また、GROVIEW YXTYY03-JPは、他の製品に比べて、ネイティブ解像度が高いため、映像を「より高画質」で投影できます。そのため、静かな状況かつ綺麗な画面で、映画や会議に集中したい方におすすめのプロジェクターです。

    加えて、GROVIEW YXTYY03-JPは、スピーカーを内蔵しており、別で高音質のスピーカーを用意する必要もありません。ですから、その分のお金で、好きな作品のDVDを買ったり、お菓子やジュースを買って、映画を存分に楽しんでください。

    ライターからの一言
    ネイティブ解像度が高く、価格以上の性能!

    ライターあとがき

    この記事では、プロジェクターにおける「天井投影」と「天吊り」の違いから、メリットと注意点、選び方までを紹介してきました。

    結論としては、「使い勝手が良い⇨天井投影プロジェクター」でしょう。
    なぜなら、プロジェクター本体を固定しないため、壁に投影させたい時でも柔軟に対応できるから。加えて、持ち運びもラクラク便利。

    しかし、「天井投影プロジェクター」と「天吊りプロジェクター」には、それぞれの良さがあります。そのため、あなたのライフスタイルに合うプロジェクターを選んでください。

    この記事が、あなたのプロジェクター選びの参考になれば幸いです。

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