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テンキーレス、コスパ、その他の3つの視点から、おすすめの赤軸ゲーミングキーボードを4機種ずつ厳選して紹介します。
LogicoolやSteelSeriesなどの有名メーカーから5,000円以下のコスパに優れたモデルまで合計12機種を幅広く紹介します。
また赤軸・青軸・茶軸・銀軸の軸の色によるクリック感の違いや音の大きさの違い、赤軸ゲーミングキーボードの基本情報についても丁寧に解説しますので、初めてゲーミングキーボードを購入する方も参考にしてください。
赤軸ゲーミングキーボードの基本情報
ここでは赤軸ゲーミングキーボードの基本情報について、以下にそって解説していきます。
- 赤軸ゲーミングキーボードとは?
- 赤軸ゲーミングキーボードはこんな方におすすめ!
- 赤軸ゲーミングキーボードの価格帯
赤軸ゲーミングキーボードとは?
ゲーミングキーボードには、キーのクリック感やクリック時の音を発する機構「キースイッチ」がキーの1つひとつに搭載されています。
このキースイッチの構造によって、クリック感やクリック音が異なります。
赤軸ゲーミングキーボードは、他の軸を採用しているものと比べて一番クリック感が小さく、軽い力で入力ができるので長時間のプレイでも疲れにくいメリットがあります。
またクリック音が静かなため、ボイスチャットの邪魔をすることがないのも特徴です。
赤軸ゲーミングキーボードはこんな方におすすめ!
赤軸ゲーミングキーボードはクリック感がないため、滑らかな入力ができます。しっかりとタイピングをしている感覚を求めるのではなく、滑らかに連続的な入力をしたい人におすすめです。
また赤軸ゲーミングキーボードは軽い力で入力できるため疲れにくく、ゲームを長時間プレイされる方に適しています。
クリック音が静かなため、ボイスチャットをよくされる方やゲーム配信をされる方にもおすすめできます。
赤軸ゲーミングキーボードの価格帯
赤軸ゲーミングキーボードの価格帯は3,000円〜30,000円です。
価格差が大きいですが、以下のような性能差があります。
- キースイッチの精度
- バックライトの精度
- キーボードの質感
- 耐久性
一番の違いはキースイッチの精度です。
静音性の高い赤軸でも、精度が低いものはバネの音がしたりキーがガタついたりすることがあるので要注意です。
続いて、バックライトやキーボード自体の質感、耐久性などが価格差に現れてきます。
赤軸ゲーミングキーボードの注目したい機能・性能
赤軸ゲーミングキーボードの注目したい機能・性能を3つ解説します。
- クリック感がない
- 打鍵音が小さい
- 押圧が軽い
クリック感がない
赤軸ゲーミングキーボードはクリック感がほとんどないため、滑らかなタイピングが可能です。
そのため反応速度を求める方や、滑らかなタイピングを好む方におすすめです。
しかし、しっかりとしたタイピングをしている感覚を求めている方には向いていません。
そしてクリック感がないことが、打鍵音や押圧の軽さにも影響しています。
打鍵音が小さい
クリック感がないことは打鍵音の静かさにも繋がっています。
赤軸ゲーミングキーボードは打鍵音が小さいため、ボイスチャットやゲーム配信などでマイクを使う方や、静かにプレイしたい方におすすめです。
在宅ワークやオフィスワークでもタイピング音が気になるという人にはおすすめのキーボードです。
しかし全く音がしないわけではありません。価格帯や構造によって同じ赤軸でも静音性は異なる点に注意してください。
押圧が軽い
赤軸ゲーミングキーボードはクリック感を出すための機構がないため、押圧も軽くなっています。
軽い力で入力できるので疲れにくく、長時間にわたってゲームをプレイする方におすすめです。
押圧の軽さは他色の軸に比べて軽くなっていますが、同じ赤軸でもメーカー・機種によって異なる点には注意してください。
軸の色による違い
ゲーミングキーボードには、赤軸の他に青軸、茶軸、銀軸があります。
それぞれ特徴が異なっているので、表にして説明します。
赤軸 | 青軸 | 茶軸 | 銀軸 | |
クリック感 | なし | しっかり | すこし | なし |
押圧 | 軽い | 重い | 中間 | 軽い |
静音性 | 静か | うるさい | 中間 | 静か |
アクチュエーションポイント | 標準 | 標準 | 標準 | 標準 |
青軸はしっかりとしたクリック感があり、押圧も重めなので赤軸とは反対的な特徴を持ちます。
茶軸はクリック感、押圧ともに赤軸と青軸の中間にあります。
銀軸は赤軸と同様にクリック感がなく押圧も軽いですが、アクチュエーションポイントという入力を検知する深さが浅くなっています。
そのため赤軸よりも滑らかに入力ができる反面、慣れないと連続入力されてしまう特徴があります。
赤軸ゲーミングキーボードのおすすめメーカー一覧
赤軸ゲーミングキーボードのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- HyperX
- SteelSeries
- Logicool
HyperX
HyperXはもともとPC用のメモリを開発する会社(Kingston)のブランドで、ヘッドセットやゲーミングキーボードなどを制作し、今では世界中の20以上ものeスポーツチームと提携を組んでいます。
HyperXのゲーミングキーボードは、数千万回ものストロークに耐えられるほどの耐久性を持つことで知られています。
また専用ソフトによってマクロやバックライトの変更などができるのも人気のポイントです。
Logicool
Logicoolはゲーミングデバイスに限らず様々な周辺機器を販売しており、多くのデザイン受賞歴もあります。
Logicoolのゲーミングキーボードは、有線・無線、テンキー付き・テンキーレスなど多くの選択肢があり、自分に合ったゲーミングキーボードを見つけやすいのが魅力です。
交換用の軸が付属するモデルやケーブルが着脱式のモデルもあり、1つのキーボードでユーザーの好みにカスタムすることもできます。
SteelSeries
SteelSeriesはデンマークで創業されたeスポーツブランドで、20年にわたってデバイスを開発している老舗です。
SteelSeriesのゲーミングキーボードは航空機に使われるアルミニウムを筐体に採用し、有機ELディスプレイを備えています。
耐久性だけでなく、質感も高く所有感を満たしてくれます。ゲーミングキーボードの種類は少ないですが、軸の色はもちろんキーボード配列も選択できるようになっています。
赤軸のテンキーレスゲーミングキーボード人気おすすめ4選
赤軸のテンキーレスゲーミングキーボードのおすすめ4選を紹介します。
HyperX Alloy FPS Pro
最初に紹介するおすすめのテンキーレス赤軸ゲーミングキーボードは、「HyperX Alloy FPS Pro」です。
HyperX Alloy FPS Proの仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
---|---|
キー配列 | 米国配列 |
バックライト | 赤色LED |
重量 | 0.82kg |
対応機種 | PC、PS5、PS4、XBOX SeiresXIS、XBOX One |
HyperX Alloy FPS Proのおすすめポイント3つ
- 強固なスチールフレーム採用
- 極限まで余白を削ったミニマルデザイン
- 信頼性と耐久性に優れたCherry MXメカニカルキー採用
HyperX Alloy FPS Proのレビューと評価
HyperX Alloy FPS Proは1万円以下ながらスチールフレームを採用し、キーには信頼性と耐久性に優れたCherry MXメカニカルキーを採用しています。
ケーブルは着脱可能で、キーボードサイズも極限まで小さく抑えられており、持ち運びしやすくなっています。
キーボードの面積を小さくしたい方、持ち運んで使いたい方におすすめな赤軸ゲーミングキーボードです。
Logicool G PRO X
次に紹介するおすすめの赤軸のテンキーレスゲーミングキーボードは、「Logicool G PRO X」です。
Logicool G PRO Xの仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGBカラー LED |
重量 | 0.98kg |
対応機種 | Windows 7以降、macOS 10.11以降 |
Logicool G PRO Xのおすすめポイント3つ
- 重要なキーをLEDでハイライト可能
- 交換用GXスイッチセット販売あり
- 3段階で角度調節可能
Logicool G PRO Xのレビューと評価
Logicool G PRO Xは専用のソフトを使い、バックライトのカラー変更、特定のキーをハイライト、バックライトアニメーションを設定可能で、キーボードに設定を記憶させることができます。
赤軸、青軸、茶軸の交換用スイッチキーセットも販売しており、付属の道具で簡単に付け替えができます。
キーボードの角度は3段階で調整が可能で、底面のラバーによってキーボードのずれも抑えられています。
Steel Series Apex TKL
次に紹介するおすすめの赤軸のテンキーレスゲーミングキーボードは、「Steel Series Apex TKL」です。
Steel Series Apex TKLの仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
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キー配列 | 日本語配列、米国配列など |
バックライト | RGBカラーLED |
重量 | 0.77kg |
対応機種 | Windows、Mac OS X、Xbox、PlayStation |
Steel Series Apex TKLのおすすめポイント3つ
- 有機ELスマートディスプレイ搭載
- 航空機レベルのアルミニウム採用
- マグネット式のリストレスト対応
Steel Series Apex TKLのレビューと評価
Steel Series Apex TKLは有機ELスマートディスプレイを搭載し、設定の調整、プロファイルの変更など便利な情報が表示できます。ディスプレイの隣にはクリック可能なメタルローラーやメディア操作キーが搭載され、音量や設定をスムーズに行うことができます。
筐体は耐久性と軽量さを兼ね備えた航空機級のアルミニウム合金を採用しています。
また、マグネットで取り外し可能なリストレストが付属しています。
Corsair K63 Red LED
次に紹介するおすすめの赤軸のテンキーレスゲーミングキーボードは、「Corsair K63 Red LED」です。
Corsair K63 Red LEDの仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | 赤色LED |
重量 | 1.12kg |
対応機種 | 無記載 |
Corsair K63 Red LEDのおすすめポイント3つ
- 信頼性と耐久性に優れたCherry MXキー採用
- メディアコントロールキーなどの専用キー
- Windowsキーロックモード搭載
Corsair K63 Red LEDのレビューと評価
Corsair K63 Red LEDは本体価格が約1万円ながら、メカニカルキーにはCherry MXを採用し、日本語配列でテンキーレスのゲーミングキーボードです。
ファンクションキーの上にはメディアの再生停止や曲操作、音量操作のボタンが独立しておりゲームや作業を中断することなく操作することができます。
またWindowsPCでゲームをしているときに、Windowsキーをロックするボタンも備わっており、ゲームを妨げないようにすることができます。
コスパ最強の赤軸ゲーミングキーボードのおすすめ4選
高い性能なのに安い、コスパ最強の赤軸ゲーミングキーボードのおすすめ4選を紹介します。
DREVO Calibur V2 TE
最初に紹介するおすすめのコスパ最強の赤軸ゲーミングキーボードは、「DREVO Calibur V2 TE」です。
DREVO Calibur V2 TEの仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
---|---|
キー配列 | 米国配列 |
バックライト | RGBカラーLED |
重量 | 0.63kg |
対応機種 | Windows 7,8,10、macOS 10.10以降 |
DREVO Calibur V2 TEのおすすめポイント3つ
- 独自のキー配列で本体が小型
- 着脱可能なUSB TypeCケーブルで接続
- 5,000円以下ながらRGBカラーLED搭載
DREVO Calibur V2 TEのレビューと評価
DREVO Calibur V2 TEはDREVOというパソコン周辺機器メーカーのゲーミングキーボードです。
執筆時のAmazon価格は4,999円という安さながら、着脱可能なUSB TypeCケーブルやRGBカラーLEDのバックライトを備えています。
キー配列は米国配列ですが、方向キーやDeleteキーなどをサイドに並べることでコンパクトな筐体サイズを実現しており、デスクを占有しないのが嬉しいポイント。
Logicool K835GPR
次に紹介するおすすめのコスパ最強の赤軸ゲーミングキーボードは、「Logicool K835GPR」です。
Logicool K835GPRの仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | 赤色LED |
重量 | 0.65kg |
対応機種 | Windows7以降 |
Logicool K835GPRのおすすめポイント3つ
- 筐体に陽極酸化アルミニウム素材を採用
- デュアルファンクションキー搭載
- 選べる2種類の本体カラー
Logicool K835GPRのレビューと評価
Logicool K835GPRは低価格ながら、筐体には陽極酸化アルミニウムを採用し耐久性に優れています。
ファンクションキーには、音量調整ボタン等の機能も割り振られています。
軸にはLogicoolのREDリニアを採用し、キーボードの端に凸部がないので他軸に変更しやすくなっています。
カラーはブラックとホワイトの2色から選べ、バックライトもないためシンプルなキーボードが欲しい人におすすめです。
e元素ゲーミングキーボード 赤軸81
次に紹介するおすすめの赤軸のテンキーレスゲーミングキーボードは、「e元素ゲーミングキーボード 赤軸81」です。
e元素ゲーミングキーボード 赤軸81の仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
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キー配列 | 米国配列 |
バックライト | RGBカラーLED |
重量 | 0.75kg |
対応機種 | Windows10,8,7,XP,VISTA,Mac OS X |
e元素ゲーミングキーボード 赤軸81のおすすめポイント3つ
- いざというときに安心の防水性能
- 独自のキー配列でコンパクトな本体サイズ
- 全81キーでアンチゴーストキー対応
e元素ゲーミングキーボード 赤軸81のレビューと評価
e元素ゲーミングキーボード 赤軸81は、ゲーミングキーボードでは珍しい防水対応のキーボードです。
キーボードに飲み物をこぼすのはありがちな失敗ですが、e元素ゲーミングキーボード 赤軸81であれば心配ありません。
またキーを複数同時に押しても正しく認識できる「アンチゴーストキー」機能を搭載し、全81キー全てを同時に押しても正しく認識することが可能になっています。
NPET K80
次に紹介するおすすめのコスパ最強の赤軸ゲーミングキーボードは、「NPET K80」です。
NPET K80の仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
---|---|
キー配列 | 米国配列 |
バックライト | RGBカラーLED |
重量 | 0.96kg |
対応機種 | Windows10,8,7,XP,VISTA,Mac OS X |
NPET K80のおすすめポイント3つ
- 3,000円以下という圧倒的な安さ
- 十字キーの上にテンキー配置でコンパクト
- メディアコントロールキー搭載
NPET K80のレビューと評価
NPET K80は執筆当時、Amazonで2,899円という安さで販売されていますが、Outem社製の赤軸スイッチキーを採用しています。
テンキーがあるゲーミングキーボードですが、十字キーの上に配置されているのでテンキーレスキーボードと同等サイズです。
ファンクションキーはメディアコントロールキーを兼ねていて、音量やメディアの操作が可能です。
その他の赤軸ゲーミングキーボードのおすすめ4選
その他の赤軸ゲーミングキーボードのおすすめ4選を紹介します。
Logicool G813
最初に紹介するおすすめの赤軸ゲーミングキーボードは、「Logicool G813」です。
Logicool G813の仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGBカラーLED |
重量 | 1.15kg |
対応機種 | Windows7以降、macOS 10.11以降 |
Logicool G813のおすすめポイント3つ
- 人間工学に基づいた薄型のキーを採用
- 多数のカスタム可能キーを配置
- メディアコントロールのできる大型ホイール
Logicool G813のレビューと評価
Logicool G813は人間工学に基づいた薄型のキーを採用することで、厚さを22mmにまで薄くすることで手首や指の疲れが軽減されています。
キーボードの左端には5つのカスタム可能なキーがあり、ゲームによってその機能を切り替えられるようキーボードに設定を保存できるようになっています。
キーボード右上にはメディアコントロールキーと操作しやすい大型のホイールがあります。
FILCO Majestouch 2
次に紹介するおすすめの赤軸ゲーミングキーボードは、「FILCO Majestouch 2」です。
FILCO Majestouch 2の仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | なし |
重量 | 1.2kg |
対応機種 | Windows XP SP2以降 |
FILCO Majestouch 2のおすすめポイント3つ
- 創業29年の老舗メーカーの人気モデル
- 16種類のスイッチキーが用意されている
- しっかりとした重量と大きな滑り止めシート付き
FILCO Majestouch 2のレビューと評価
FILCOは1992年創業の老舗メーカーで、Majestouch 2はFILCOの人気モデルの一つです。
FILCOのキーボードはスイッチキーの16種類もあり、公式サイトではフレームも豊富なカラーから選べます。Amazonでは4種類の軸の色(茶・赤・青・黒)から選べます。
Majestouch 2は重量が1.2kgあり、キーボードの中では重いですが大きな滑り止めも合わさって、激しいタイピングをしてもずれにくくなっています。
サンワダイレクト 400-SKB057R
次に紹介するおすすめの赤軸ゲーミングキーボードは、「サンワダイレクト 400-SKB057R」です。
サンワダイレクト 400-SKB057Rの仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
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キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | 白色LED |
重量 | 0.50kg |
対応機種 | Windows 7以降 |
サンワダイレクト 400-SKB057Rのおすすめポイント3つ
- 薄型キーを採用し、キーストロークも約1mm短い
- キーボード全体がカーブしていて打鍵しやすい
- 安心の日本メーカー
サンワダイレクト 400-SKB057Rのレビューと評価
サンワダイレクト 400-SKB057Rは厚さ約5mmの薄型キーを採用し、ストロークも一般的な4mmから3mmへ短縮したことで打ちやすさを向上しています。
シリンドリカルステップスカルプチャーという、キーボード全体が緩やかなカーブを描いた形状になっているので、どの位置のキーを入力しても指に負担がかかりにくくなっており、指や手首の負担を感じている方におすすめです。
バックライトは白色LEDのみですが、光り方を6パターンから選択することができます。
ROCCAT Vulcan TKL
次に紹介するおすすめの赤軸ゲーミングキーボードは、「ROCCAT Vulcan TKL」です。
ROCCAT Vulcan TKLの仕様・製品情報
接続方式 | 有線接続 |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
バックライト | RGBカラーLED |
重量 | 0.66kg |
対応機種 | Windows 7以降 |
ROCCAT Vulcan TKLのおすすめポイント3つ
- ボリューム用つまみで直感的に操作可能
- キー全体の高低差がほとんどない
- 耐久性の高い編込タイプの着脱可能USB Type C
ROCCAT Vulcan TKLのレビューと評価
ROCCAT Vulcan TKLのフレームはメタル感のあるアルミ素材でシンプルなかっこよさがあります。
キーボード右上にはボリューム操作用の妻にがあり、直感的なメディアコントロールが可能です。
キー全体がフラットに配置されているので、運指の際に引っかかりにくくなっています。
ケーブルの統一に嬉しいUSB TypeC形式の有線接続で、耐久性の高い織込タイプのケーブルが付属します。
ライターあとがき
赤軸ゲーミングキーボードは、静音製が高くスムーズな入力が可能で疲れにくいメリットがあります。
長時間のゲームにはもちろんのこと、ゲーム配信、リモート会議、静かな職場でもそのメリットを発揮します。
さまざまなゲーミングキーボードをご紹介しましたので、その中からご自身にあったキーボードを選んでいただければと思います。
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