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ランニングだけでなく、泳いでいる時も好きな音楽を聴くことができれば集中力が上がったり、泳ぐ楽しさも倍増しそうですよね。
しかし泳いでいるときにつけることのできるイヤホンと言っても、どのようなイヤホンが良いのかわからない方も多いと思います。
そこでこの記事では水泳におすすめのイヤホン10選や選び方を紹介していきます。
水泳におすすめのイヤホンの特徴なども解説しているので、水泳用にイヤホンをお探しの方はぜひこの記事を参考にしてみてください。
水泳におすすめのイヤホンってどんなイヤホン?
水泳におすすめのイヤホンとはどのような特徴があるのでしょうか?
まずは防水性能がなければ水泳に使用することはできません。
さらには低い防水性能でも、水に浸かれば壊れてしまいます。
そのため水泳用にイヤホンを購入する際は、IPX7以上のイヤホンを購入するようにしましょう。
さらに音楽を流す機器がiPhoneやスマホ、MP3であれば、ワイヤレス(Bluetooth)接続に対応していなければなりません。
そのため、ワイヤレス対応の有無に関しても確認が必要です。
また、泳いでいる際の水の抵抗に耐えられる固定性能も大切です。
泳いでいる際にイヤホンが外れてしまったら意味がないですよね。
固定力があるかどうかもチェックしてみてください。
- 防水機能があるイヤホン(IPX7以上)
- ワイヤレス(Bluetooth)接続が可能なイヤホン
- 固定性能が高いイヤホン
水泳におすすめのイヤホンの選び方
ここでは水泳におすすめのイヤホンの選び方を解説していきます。
水泳用にイヤホンを購入しようとしている方はぜひ参考にしてみてください。
- まずはタイプで選ぼう!
- Bluetoothの接続可能距離で選ぼう!
- 機能性で選ぼう!
まずはタイプで選ぼう!
水泳におすすめのイヤホンには以下2つのタイプがあります。
ここではそれぞれについて解説していくので、2つのタイプを理解し、自分にあったイヤホンを選んでみてください。
- 密閉タイプ
- 骨伝導タイプ
密閉タイプ
密閉タイプとは、カナル型で耳にねじ込むタイプのイヤホンです。
耳にフィットするので、泳いでいても外れにくいタイプとなっております。
また、音の通りもよく、泳ぎながら音楽に集中することもできます。
そのため、泳ぎながらも音楽を楽しみたい方におすすめとなっております。
骨伝導タイプ
骨を振動させることによって音を伝えるのが骨伝導対応のイヤホンです。
密閉タイプよりかは固定力が落ちてしまいますが、耳に引っ掛けることができるため、普通に泳ぐ分には問題なく使用することができます。
骨伝導タイプの特徴としては周りの音を聴きながら音楽を聴くことができるため、距離を長く泳ぎたい方や泳ぎに集中しながらBGMとして音楽を聴きたい方におすすめです。
Bluetoothの接続可能距離で選ぼう!
水泳用にイヤホンを購入する場合、ほとんどがBluetooth接続のイヤホンを購入すると思います。
Bluetoothを接続する本体のデバイスは防水に対応していないこともあるでしょう。
そうなってくると音楽を流す本体のデバイス泳ぐときに身に付けることができないため、本体とイヤホンがBlurtoothで接続できる距離を把握しておく必要があります。
ほとんどのプールは25mプールになっているため、最低でも接続距離が25mに対応しているイヤホンを選ぶ必要があります。
プールによっては25mよりも短いプールがあるため、イヤホンを使用しようとしているプールの長さに合わせてBluetooth接続可能距離をチェックしましょう。
またイヤホンとMP3が一体型になったイヤホンもあるため、Bluetooth接続可能距離を気にしたくない方は一体型のイヤホンもチェックしてみてください。
機能性で選ぼう!
完全に水泳用に作られたイヤホンであれば、泳いだ距離や消費カロリーを計算してくれる機能がついたイヤホンもあります。
そのため、泳いだ距離や消費カロリーが気になる方はイヤホンを選ぶ際に機能性もチェックしてみてください。
また防水対応で消費カロリーや泳いだ距離を計測してくれるスマートウォッチなどもあるので、ランニングなどにも使用したい方はぜひ以下のスマートウォッチに関する記事もチェックしてみてください。
水泳におすすめのイヤホン人気おすすめ10選!
ここでは水泳におすすめのイヤホンを10選紹介していきます。
密閉タイプや骨伝導対応など、さまざまなイヤホンを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
Anker Soundcore Liberty Neo 2
REDMT-U8 防水ワイヤレスイヤホンのおすすめポイント3つ
- Bluetooth 5.2対応
- 最大40時間の再生時間
- 防水性能IPX7!
Anker Soundcore Liberty Neo 2のレビューと評価
ノイズキャンセリング機能付きの水泳におすすめのイヤホンとなっております。
防水規格IPX7となっているため、水に使っても安心です。
Bluetooth 5.2に対応し、安定した接続と高音質を実現している製品です。最大40時間の音楽再生が可能で、長時間の使用にも対応します。
価格もそれほど高くはないため、とりあえず水泳に音楽機器を導入したという方におすすめとなっております。
骨伝導イヤホン 水泳 IP68完全防水
骨伝導イヤホン 水泳 IP68完全防水のおすすめポイント3つ
- 骨伝導で耳が痛くならない!
- IP68防水規格!
- 32GBの大容量メモリ内蔵
骨伝導イヤホン 水泳 IP68完全防水のレビューと評価
IP68防水規格の完全ワイヤレスイヤホンです。水深2メートルまでの完全な水没に耐えることができます。
人間工学設計によってデザインされており、フィット感も抜群です。
そのため、イヤホンが耳から外れる心配なく泳ぐことができます。
内蔵メモリとして32GBを搭載しており、最大8000曲の音楽を保存できます。
ただ、Bluetoothの接続は水中では対応していないため、注意が必要です。
QAZITV 骨伝導イヤホン
QAZITV 骨伝導イヤホンのおすすめポイント3つ
- IP68完全防水性能
- Bluetooth5.3と32GBメモリ内蔵
- 超軽量設計と快適な装着感
QAZITV 骨伝導イヤホンのレビューと評価
水深2メートルまでの完全防水仕様で、プールでの水泳も十分に楽しめるイヤホンです。
Bluetooth5.3技術により安定した接続が可能で、内蔵の32GBメモリには最大8000曲の音楽を保存できます。
わずか28gの軽量設計で、長時間の使用でも負担が少なく、耳を塞がないオープンイヤーデザインにより周囲の音も聞こえ、安全性が高まります。
12時間の間連続使用が可能なので、一度の充電で何回かに分けて使えて非常に便利です。
Tayogo 防水MP3プレーヤー
Tayogo 防水MP3プレーヤーのおすすめポイント3つ
- 水中MP3プレイヤー!
- 長時間再生と大容量メモリ
- IPX8防水規格対応!
水中MP3プレーヤー、防水IPX8のレビューと評価
水中で使用できるMP3がついているイヤホンになります。
IPX8防水規格に加え、内蔵バッテリーにより、最大20時間の連続再生が可能です。8GBのメモリを搭載しており、約2000曲の音楽を保存できます。
ワイヤレス接続ではないですが、その分接続距離を気にすることなく自由に泳ぐことが可能です。
シリコンコーティングが施されたデザインにより、耳へのフィット感が向上し、長時間使用していても快適です。
Shokz (ショックス) OpenSwim Pro
Shokz (ショックス) OpenSwim Proのおすすめポイント3つ
- サウンドモードの変更が可能
- 2つのカラーから選べる!
- 超大容量プレーヤー!
Shokz (ショックス) OpenSwim Proのレビューと評価
こちらはShokz (ショックス) OpenSwim Proになります。
ブラックとレッドの2色から選べます。
32GBという大容量で、8000曲程度の保存が可能です。
さらに音楽再生、通話、水泳時などのサウンドモードをシームレスに切り替えられるのもうれしいポイントです。
マイク付きなので、ランニング等の他のスポーツにも最適です。
ソニー ヘッドホン一体型ウォークマンNW-WS414
- 最大12時間の連続再生
- アンビエントサウンドモード搭載
- IPX8防水規格対応!
ソニー ヘッドホン一体型ウォークマンNW-WS414のレビューと評価
- 最大12時間の連続再生
- アンビエントサウンドモード搭載
- IPX8防水規格対応!
ウォークマン一体型のイヤホンで、Bluetoothの接続距離を気にせず使用することができます。
海水にも対応しており、防塵・耐寒熱性能もその得ているため、水泳だけでなくさまざまなシーンで活躍してくれます。
メモリーの容量は8GBでだいたい1500〜2000曲をMP3に入れることが可能です。
周囲の音を取り込むアンビエントサウンドモードも搭載しており、安全に運動を楽しめます。
Anker Soundcore Liberty 4
Anker Soundcore Liberty 4のおすすめポイント3つ
- 完全ワイヤレスイヤホン!
- 最大28時間再生
- IPX4防水企画クリア
Anker Soundcore Liberty 4のレビューと評価
ハイスペックでノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。
IPX4防水規格であり、水中での使用はできませんが、海水浴や海辺でのチルタイムに活用できます。
ノイズキャンセリング機能や立体音響など、サウンド関連はもちろん、心拍モニタリングなどのヘルスモニタリング機能も搭載しています。
バッテリーも最大28時間再生と、ロングライフです。
収納ケースはワイヤレス充電に対応しているのも嬉しいポイントです。
YEAHYO 骨伝導イヤホン
YEAHYO 骨伝導イヤホンのおすすめポイント3つ
- 骨伝導タイプ!
- ENCノイズキャンセリングで快適
- IPX5防水性能搭載
YEAHYO 骨伝導イヤホンのレビューと評価
オープンイヤー設計かつ、ENC(環境ノイズキャンセリング)機能により、通話中の周囲の雑音を軽減できる優れもののイヤホンです。
「Shokzシリーズ」を研究して製品化しているので、操作性・音質にかなり期待ができます。加えて、価格の安さと防水性能が備わっているので、あらゆるシチュエーションにぴったり。
Bluetooth 5.4によるワイヤレス接続に加え、1.5時間の充電時間で8時間連続使用ができるモデルです。
KabeTobi ヘッドホン 【真の骨伝導 耳掛け式
KabeTobi ヘッドホン 真の骨伝導 耳掛け式のおすすめポイント3つ
- 骨伝導タイプ!
- Bluetooth5.3安定接続
- 26gで超軽量
KabeTobi ヘッドホン 真の骨伝導 耳掛け式のレビューと評価
こちらはBluetooth接続により、スマートフォンやタブレットと簡単にペアリング可能なイヤホンです。
骨伝導タイプとなっているので、周りの音を聴きながら音楽も楽しむことができます。
IPX7防水だけでなく、最新のBluetooth5.3に準拠しているので、安定した接続が可能です。
3000円以下でも利便性が高く十分に高性能ですので、骨伝導イヤホンを試してみたい方にお勧めです。
ソニー SONY ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズ
ソニー SONY ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズのおすすめポイント3つ
- 安心のソニー製品!
- 海やお風呂でも使用可能!
- 軽量設計で負担がない!
ソニー SONY ヘッドホン一体型ウォークマン Wシリーズのレビューと評価
ソニーから販売されているMP3一体型の密閉タイプイヤホンです。
海水対応、防塵・耐寒熱性能を備えたタフネス仕様担っているため、さまざまなシーンで使用することができます。
密閉タイプではありますが、外音取り込み機能が搭載されているため、音楽に集中しすぎることもなく、安心して使用することが可能です。
電池の残量もランプで知らせてくれるため、電池が切れる前に充電することができます。
NW-WS414との違いは、ストレージ容量が4GBであることです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
水泳におすすめの防水イヤホン10選や特徴、選び方などを解説していきました。
Bluetooth対応イヤホンや有線のイヤホン、MP3一体型など、さまざまなタイプのイヤホンを紹介したので、参考になったと思います。
ぜひこの記事を読んで、自分にぴったりな防水イヤホンを見つけてみてくださいね。
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