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最近スマホでデレステには限界があるな~と感じていませんか?
実際、デレステを快適にプレイするためには、高い処理能力が必要になってきます。
ですが、スマホは頻繁に買い換えられないし、高スペックとなると、そこそこのパソコンが買えるほどの金額になってしまいますね。
この記事を読むことで、以下の内容が分かります。
デレステのタブレットプレイを考えている方は、参考にしてください。
PS3のゾンビゲームにハマったことが最初で、それ以降は、主にシューティングゲームをプレイしています。現在では、スキマ時間にプレイできることから、スマホゲームがメインとなりました。また、半年前からスマートウォッチに興味を持った、新米ガジェッターですが、コスパの良い商品はないか、日々アンテナを張っています!
デレステのタブレットプレイがおすすめな理由
デレステは、スマホよりもタブレットでのプレイがおすすめです。
なぜなら、
- 高スペックなスマホでないと処理が遅くなる
- スマホのストレージ(保存データ容量)が圧迫される
- スマホより大画面でプレイできる
などの理由から、スマホでプレイするには限界があります。
そのため、高負荷のゲームもサクサク処理できる、スペックの高いスマホが必要になります。しかし、高スペックのスマホは価格も高く、そう簡単には手が出せませんよね。
特に、3Dリッチモードに設定してLIVEをプレイする場合には、高い処理の能力が必要になります。せっかく、デレステをプレイするのに、3Dにできずに2Dばかりでは、少し味気ないですよね。
加えて、買った当時はどれだけ高性能なスマホであっても、使っていくうちに処理性能も落ちてきます。そのため、高スペックなスマホに買い換えるよりも、デレステ用にタブレットを買った方が、結果的にお得と言えますね。
デレステ用タブレットの注目したい機能・性能
デレステ用タブレットの注目したい機能・性能を3つ解説します。
- サクサク動作してくれるか
- ディスプレイのサイズ
- 高音質かどうか
サクサク動作してくれるか
やはり「サクサク動作してくれるかどうか」が1番気になりますよね。
現在では、タブレットの種類も多く、価格や性能でみても幅広く展開されています。
だからといって、何を選んでも良い!というわけでもありません。
特に、低価格の端末ではスペックが足らず、デレステを快適にプレイできない可能性があります。
動作がカクついたり突然落ちるようでは、まともにプレイができず、買う意味がありませんよね。
とはいえ、買う端末をできるだけ安くしたい気持ちも分かります。
ですから、快適にプレイしつつも価格を抑えるために、
- CPU
- メモリ容量(RAM)
- ストレージ容量(ROM)
などに注意し、スペックと価格のバランスを考えてください。
ディスプレイのサイズ
一般的にタブレットは、スマホに比べて画面が大きいことが特徴です。
そのため、スマホの小さい画面よりも、「のびのびとプレイができる」メリットがあります。
また、MVモードを見て楽しむ場合も、ディスプレイが大きいほうが満足度も上がるでしょう。
しかし、ディスプレイが大きいとデメリットも出てきてしまいます。
影響が大きい点としては、「両手で持っての親指操作がしづらくなる」ということ。
加えて、指に関係なく「物理的に操作範囲が広くなる」という点にも注意が必要です。
タブレットはスマホの画面よりも大きいため、端末によっては指を倍以上動かす必要があります。
ですが、上記のデメリットは、慣れてしまえば問題ないため、そこまで心配は要らないでしょう。
高音質&高画質かどうか
デレステを楽しむならば、より高音質&より高画質のタブレットも良いですね。
特に、高音質のタブレットであれば、LIVEの臨場感はアップしますよね。
さらに、推しのキャラクターボイスやストーリーなどでも、高音質は活躍してくれます。
また、ヘッドホンなどを使用しない方は、デュアルスピーカーなどを搭載したモデルを選ぶと良いですね。なぜなら、スピーカーの数が多いほど、音が立体的になるから。
また、高画質であればキャラクターたちのイラストが鮮やかになり、可愛さもアップするでしょう。
そして、スマホの画面では小さくて気づかなかった細かな点まで、楽しめるようになりますね。
高画質の基準としてはフルHD。解像度でいうと「1,920×1,080」くらいを目安に選びましょう。
デレステ用タブレットのおすすめメーカー一覧
デレステ用タブレットのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- Apple
- HUAWEI
- Lenovo
Apple
Appleは、タブレット端末で有名なiPadシリーズを展開しているメーカーです。
また、Appleは独自のOSである「IOS」を搭載している点が特徴ですね。
そのため、Apple製品内での利便性は高いものの、android製品との相性が悪いというデメリットもあります。加えて、性能や安全性への心配はいらない分、どうしても価格が高くなってしまいます。
とはいえ、iPadシリーズのラインナップも豊富であり、より高性能なモデルを選ぶこともできます。
また、アクセサリーも充実しているため、ケースや保護フィルムのカスタマイズも可能ですね。
HUAWEI
ここ数年で、一気に知名度が上がったメーカーの1つがHUAWEIです。
主に、スマホやタブレット、スマートウォッチなどの製品を、幅広く展開しています。
特にHUAWEIは、ミドルスペックからハイスペックまでの製品を、手の出しやすい価格で購入できることが特徴と言えます。デレステ用のスペックを考慮したとしても、約20,000円~購入ができます。
HUAWEI製品は、iPadとは違うOS「android」を搭載しています。
Apple以外のスマートフォンはandroidのため、なじみ深い人も多いでしょう。
また、OSは違うものの、同等のスペックを、iPadより安く買えるためおすすめのメーカーです。
Lenovo
Lenovoと聞くと、PCを想像するかもしれませんが、タブレット端末も充実しているメーカーです。
搭載しているOSは、HUAWEI製品と同じく「android」であり、価格も似たような感じです。
とはいえ、Lenovo製品は、
- フルHDを楽しみたいユーザー向け⇨Mシリーズ
- より高スペックを求めているユーザー向け⇨Pシリーズ
と分かりやすくシリーズが展開されています。
そのため、android系のタブレット端末を考えている方は、参考にしてください。
デレステ用タブレットの選び方
デレステ用タブレットの選び方を以下の4つのポイントから解説します。
- OSで選ぶ
- メモリ性能で選ぶ
- ストレージの容量で選ぶ
- バッテリーの持ちで選ぶ
OSで選ぶ
タブレットのOSは大まかに分けて「android」と「IOS」の2種類があります。
また、デレステが公式に発表している推奨のOSはそれぞれ、
- IOS⇨9.0以上
- android⇨Android 4.2 以上
であるため、参考にしてください。
また、現在の端末からデータ引き継ぎを考えている方は、OSに注意する必要があります。
具体的には、異なるOS間でのデータ引き継ぎの場合、引継ぎ元が所持しているスタージュエルが消えてしまうから。これは、有償/無償に関係なく消えるみたいです。
- IOS端末⇨android端末へのデータ引き継ぎ
- android端末⇨IOS端末へのデータ引き継ぎ
の場合、スタージュエルが消えます。
そのため。事前にスタージュエルを消費するか、
ある程度使い切った段階で引き継ぐなどの対策が必要ですね。
メモリ(RAM)で選ぶ
メモリの性能は、一度にどれだけ多くの情報を処理できるかという点で関係してきます。
低価格で抑えたい気持ちも分かりますが、できるだけ「3GB以上」のモデルを選ぶと良いでしょう。
また、デレステを快適にプレイするためには、ある程度のメモリが必要です。
基本的にメモリの性能が高ければ、複雑な処理であったり、一度に複数のアプリを起動していても、問題なく動作してくれます。
そのため、デレステをサクサク遊びたい方は、「3GB」以上を目安にタブレットを選びましょう。
ストレージ容量(ROM)で選ぶ
ストレージの容量は、アプリや写真、動画といったデータを保存する「倉庫」のようなものです。
そのため、デレステ専用のタブレットの場合でも、「32GB」以上のモデルを選ぶと良いでしょう。
また、デレステ以外のアプリも遊ぶ場合は、「64GB」以上がおすすめです。
理由としては、倉庫がいっぱいになると、新たなデータを保存できなくなるだけでなく、倉庫内のデータを処理するのにも時間がかかるから。
当たり前の話ですが、倉庫いっぱいに物が詰まっている中から、探し物をするのは大変ですよね。
特に、デレステのように複雑な処理をするアプリは保存データが多くなりがちですから…
バッテリーの持ちで選ぶ
デレステを快適にプレイしたい場合、バッテリー容量が大きいモデルを選びましょう。
理由としては、充電しながらタブレットを操作すると、本体が熱くなりやすいから。
特に、電子機器は熱に弱い傾向があります。これはタブレットも同じことです。
そして、本体が熱くなると必然的に動作も重くなってしまいます。
そのため、デレステをプレイ中にどれだけ本体の温度を上げずにいられるかが大切です。
また、バッテリーの駆動時間が長ければ、充電する手間も回数も少なくますよね。
デレステにおすすめのタブレット人気10選!
デレステにおすすめのタブレットを10選を紹介します。
iPad mini(第5世代)
iPad mini(第5世代)の仕様・製品情報
参考価格 | 50,380円 |
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OS | IOS |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 7.9インチ |
重さ | 約300g |
バッテリー | 最大10時間 使用可能 |
iPad mini(第5世代)のおすすめポイント3つ
- 契約の手間がいらないWi-Fiモデル
- 「Apple」というブランド力
- 手でも持ちやすいコンパクトサイズ
iPad mini(第5世代)のレビューと評価
iPad mini(第5世代)は、ディスプレイが7.9インチとタブレットの中でも、比較手にコンパクトです。
また、本体重量も軽いため、両手持ちでデレステをプレイする方におすすめと言えます。
デレステをプレイするために必要なスペックも十分だが、デメリットとして「価格が高い」ことが気になりますね。とはいえ、日本でもApple製品は普及していて、トラブルが起きた時のサポート面も心配はないでしょう。
そのため、聞いたことの無いメーカーの製品に抵抗がある方に、おすすめですね。
Apple iPad Air(第4世代)
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「Apple iPad Air(第4世代)」です。
Apple iPad Air(第4世代)の仕様・製品情報
参考価格 | 69,080円 |
---|---|
OS | IOS |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 10.9インチ |
重さ | 458g |
バッテリー | 最大10時間 使用可能 |
Apple iPad Air(第4世代)のおすすめポイント3つ
- 契約の手間がいらないWi-Fiモデル
- 「Apple」というブランド力
- 大画面&高画質のデレステを体感できる
Apple iPad Air(第4世代)のレビューと評価
Apple iPad Air(第4世代)は、他のタブレットに比べて解像度(画質)が高く、ディスプレイのサイズも大きいことが特徴です。そのため、テーブルに置いてプレイすることで、大画面のデレステを体感できますね。また、具体的な解像度が「2,360 x 1,640」とフルHDよりも高いです。
加えて、Apple iPad Air(第4世代)はバッテリー駆動時間が10時間であるため、頻繁に充電する必要が無くなります。また、ストレージ容量容量も大きいため、デレステ以外のゲームも遊ぼうかと考えている方にもピッタリですね。
HUAWEI MediaPad T5
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「HUAWEI MediaPad T5」です。
HUAWEI MediaPad T5の仕様・製品情報
参考価格 | 20,280円 |
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OS | EMUI 8.0 (Android 8.0ベース) |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ(ROM) | 32GB |
ディスプレイ | 10.1インチ |
重さ | 465g |
バッテリー | 5,100mAh |
HUAWEI MediaPad T5のおすすめポイント3つ
- 契約の手間がいらないWi-Fiモデル
- 知名度が上がってきているHUAWEI製品
- 臨場感あふれるデュアルスピーカー
HUAWEI MediaPad T5のレビューと評価
HUAWEI MediaPad T5は、音質にこだわりがあり、解像度もフルHDと高いことが特徴です。
そのため、デレステのLIVE感を上げたい方におすすめのタブレットです。
特に、HUAWEI独自のデュアルスピーカーが、音の立体感をアップしてくれます。
そのため、ヘッドホンなどをせずにデレステをプレイする方でも、迫力のあるLIVE感が体感できますね。また、スペックと価格のバランスも悪くないため、手が出しやすい製品でしょう。
HUAWEI MatePad Pro
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「HUAWEI MatePad Pro」です。
HUAWEI MatePad Proの仕様・製品情報
参考価格 | 65,780円 |
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OS | EMUI 10.1(Android 10ベース) |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
ディスプレイ | 10.8インチ |
重さ | 約450g |
バッテリー | 約7,250mAh |
HUAWEI MatePad Proのおすすめポイント3つ
- 契約の手間がいらないWi-Fiモデル
- 知名度が上がってきているHUAWEI製品
- ほぼPCのようなスペック
HUAWEI MatePad Proのレビューと評価
HUAWEI MatePad Proの特徴は、ミドルスペックPCに近いほどの処理性能を搭載しています。
特に、メモリ性能(RAM)とストレージ容量(ROM)が、他のタブレットよりも大きいです。
そのため、デレステをプレイしていて処理が遅くなる可能性は、かなり低いですね。
また、バッテリー容量も大きいため、長時間デレステに没頭していても、充電の心配はいりません。
ですが、性能が良い反面、価格も高いため、デレステ単体で購入を考えている方には、少々コスパが悪く感じるでしょう。
とはいえ、ストレージ容量も大きいため、デレステ以外のアプリも、さまざまなアプリをダウンロードできます。そのため、「多くのアプリを快適にプレイできる」と考えれば、逆にコスパが良いと言えますね。
Lenovo Tab M10 FHD Plus
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「Lenovo Tab M10 FHD Plus」です。
Lenovo Tab M10 FHD Plusの仕様・製品情報
参考価格 | 29,980円 |
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OS | Android9.0 (Android10アップグレード対応) |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 10.3インチ |
重さ | 460g |
バッテリー | 5,000mAh |
Lenovo Tab M10 FHD Plusのおすすめポイント3つ
- 契約の手間がいらないWi-Fiモデル
- フルHDのディスプレイ
- 余白の少ない画面占有率(約87%)
Lenovo Tab M10 FHD Plusのレビューと評価
Lenovo Tab M10 FHD Plusのディスプレイは、フルHDでありながらも、画面占有率が高いことが特徴です。そのため、より大画面でデレステをプレイしたい方におすすめです。
また、画面占有率が低い場合、ディスプレイのサイズは大きいのに、無駄な余白が多いため、実際のゲーム画面は小さくなってしまいます。
しかし、Lenovo Tab M10 FHD Plusは、画面占有率が87%と高いため、余白が気になりづらいでしょう。そのため、1サイズ大きいディスプレイと比べても、実際のゲーム画面は同じなんてこともありますね。
Lenovo Tab P10 10.1型 SIMフリー
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「Lenovo Tab P10 10.1型 SIMフリー」です。
Lenovo Tab P10 10.1型 SIMフリーの仕様・製品情報
参考価格 | 36,995円 |
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OS | Android 8.1 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 10.1インチ |
重さ | 約440g |
バッテリー | 7,000mAh |
Lenovo Tab P10 10.1型 SIMフリーのおすすめポイント3つ
- 好きな携帯会社を選べるSIMフリーモデル
- 音の立体感がアップする4つのスピーカーを搭載
- バッテリー駆動時間⇨最大10時間
Lenovo Tab P10 10.1型 SIMフリーのレビューと評価
Lenovo Tab P10は、Wi-Fiやテザリングがなくても使えるSIMフリーモデルです。
デレステをどこでも楽しみたい方におすすめですが、携帯会社などと回線の契約が必要になります。
そのため、設定するだけのWi-Fiモデルと比べると手間がかかってしまいます。
ですが、回線契約をすることで、自宅や外出先にWi-Fi環境がなくても、デレステが遊べるようになります。特に、スマホのテザリングなどでタブレット端末を使う場合、接続の手間とデータ通信料が気になりますよね。
そのため、タブレット用に回線契約をすることで、スマホに依存する必要が無くなり、
外出先でも存分にデレステをプレイできるようになりますね。
BEISTA X104
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「BEISTA X104」です。
BEISTA X104の仕様・製品情報
参考価格 | 18,998円 |
---|---|
OS | Android 10.0 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
ディスプレイ | 10インチ |
重さ | 545g |
バッテリー | 5,000mAh |
BEISTA X104のおすすめポイント3つ
- SIMカードとWi-Fiどちらにも対応
- 圧倒的なコスパの良さ
- キズに強いガラススクリーンを採用
BEISTA X104のレビューと評価
BEISTA X104は、コスパの良さで見た場合、今回の記事内で1番と言えるほどの製品です。
特に、デレステ専用で買っても損をしないほどコスパは高く、おすすめのタブレットと言えます。
また、スペック面で他のメーカーのタブレットより優れていることが特徴です。
ただ低価格というだけでないことに驚きですね。
具体的には、メモリ性能が4GB、ストレージ容量も128GBあるため、デレステもそれ以外のアプリでも快適なプレイが体感できますね。
加えて、メモリやストレージ容量の他にも、
- 解像度はフルHDより高い「1920×1200」
- 高音質を体感できるデュアルスピーカー
- 長時間使用できる5,000mAhの大容量バッテリー
- キズに強いガラススクリーン採用
など、低価格とは思えないほどの機能が搭載されています。
そのため、デレステをプレイする以外でも、動画観賞や音楽鑑賞など幅広く活躍してくれますね。
総合的に見てBEISTA X104は、今回紹介するタブレットの中では、1番コスパが高いでしょう。
TECLAST P20HD
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「TECLAST P20HD」です。
TECLAST P20HDの仕様・製品情報
参考価格 | 17,900円 |
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OS | Android 10.0 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 10.1インチ |
重さ | 700g |
バッテリー | 6,000mAh |
TECLAST P20HDのおすすめポイント3つ
- SIMカードとWi-Fiどちらにも対応
- 10.1インチのフルHDディスプレイ/span>
- microSDを活用することで、128GBまで拡張可能
TECLAST P20HDのレビューと評価
TECLAST P20HDは、デレステを快適にプレイするために好ましい目安の、
- メモリ性能(RAM)⇨3GB以上
- ストレージ容量(ROM)⇨32GB以上
を満たせているため、おすすめのタブレットと言えますね。
また、TECLAST P20HDは、SIMカードとWi-Fiどちらにも対応している点が特徴です。
よって、当初は「自宅のWi-Fi環境だけで使う」というつもりで購入しても、状況が変わることもあるでしょう。しかし、そのようなときでも、TECLAST P20HDは本体を購入しなおさなくて済みますね。
ただし、デフォルトの言語は「英語」であるため、日本語設定に変更する作業が、少し面倒です。
NEC LAVIE Tablet E
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「NEC LAVIE Tablet E」です。
NEC LAVIE Tablet Eの仕様・製品情報
参考価格 | 32,000円 |
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OS | Android 9.0 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 10.3インチ |
重さ | 460g |
バッテリー | 5,000mAh |
NEC LAVIE Tablet Eのおすすめポイント3つ
- 契約の手間がいらないWi-Fiモデル
- AIがバッテリーの使用状況を効率化してくれる
- Microsoftのoffice系アプリも搭載
NEC LAVIE Tablet Eのレビューと評価
NEC LAVIE Tablet Eは、仕事やレポートなどでoffice系アプリを使う方におすすめです。
なぜなら、Microsoftのoffice系アプリが搭載されているため、デレステの前後で作業ができるから。
そのため、いちいちPCに端末を変えることなく
- 大学生のレポート作成
- ビジネス関係のメールの返信
- 簡単な副業の作業
などの作業ができます。
特に、作業が終わった後のご褒美として、即デレステが遊べるのは魅力的ですね。
また、NEC LAVIE Tablet Eは、AIがバッテリーの使用状況を学習し、無駄を省いてくれます。
さらに、ディスプレイがIPS液晶のため、斜めの角度からデレステをプレイする場合でも、高画質の鮮やかさを、損なうことなく体感できます。
Vastking SA8
次に紹介するデレステにおすすめのタブレットは、「Vastking SA8」です。
Vastking SA8の仕様・製品情報
参考価格 | 17,999円 |
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OS | Android 10.0 |
メモリ(RAM) | 3GB |
ストレージ容量(ROM) | 32GB |
ディスプレイ | 8インチ |
重さ | 354g |
バッテリー | 4,000mAh |
Vastking SA8のおすすめポイント3つ
- 手で持っても使いやすいコンパクトサイズ
- 独自技術のブルーライトカットスクリーン搭載
- コンパクトでも鮮やかなフルHDディスプレイ
Vastking SA8のレビューと評価
Vastking SA8は、ディスプレイサイズが8インチのため、手にもってデレステをプレイできます。
特に、タブレットはスマホと違い、1インチ変わるだけで操作感がガラッと変わってきますよね。
そのため、両手持ちでデレステをプレイする方でも、8インチは操作しやすいサイズと言えます。
また、軽量でいてキズに強いディスプレイを採用しているため、持ち運んでも安心ですね。
コンパクトサイズ持ち運びやすさと、フルHDによる高画質の「デレステ」を体感してください。
まとめ
デレステを快適にプレイするための選び方からおすすめの製品まで紹介してきました。
主に、安心できるブランド製品からコスパを優先するモデルまで、さまざまでしたね。
ですが大事なことは、スペックやデザインについて知り、納得して購入することです。
そのため、あなたの用途次第でコスパの捉え方が変わってきますよね。
あなたの用途と予算にあわせて、満足できるタブレットを選んでください。
その際に、この記事が参考になれば幸いです。
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