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パソコンデスクに後付けで設置可能なキーボードスライダーとスライダー付きデスクをメーカー別、用途や目的別に紹介します。
メーカーは、サンワダイレクト、Bauhutte(バウヒュッテ)、エメゾなど、5,000円以下のリーズナブルなものから、33,000円台のハイエンドモデルまでタイプはさまざま。
マウス操作のスペースを確保した幅広いタイプから、自作では難しいキーボードの角度を調整できるタイプもあります。後付けで便利なキーボードスライダーとスライダー付きデスクを厳選して紹介します。
小さい頃からゲームが好きで、ドラクエやFFが一番好きなゲーム。大人になってからも、オンラインゲームに熱中し、自分でガジェットを色々試しています。下手ですが、趣味として楽しんでいます。この経験を元に、2020年からガジェット記事のライティングをしており、2021年はワードプレスでブログ開設予定。
キーボードスライダーのメリット
キーボードスライダーのメリットを3つ解説します。
- パソコンデスクのスペースを有効に利用ができる
- 椅子に深く座った状態でキーボード操作ができる
- ディスプレイとの距離を離すことができる
パソコンデスクのスペースを有効に利用ができる
パソコンデスクに後付けキーボードスライダーを設置できると、キーボードやマウスの置き場をデスクの下のスペースへ収納が可能。収納した後は、デスク上の自由スペースが広くなります。
広くなったスペースを活用して、本を読んだり、書類作業したり、食事をしたり、有効に活用ができます。小さい机でも、キーボードスライダーを設置することで、作業スペースを拡張することができますよ。
椅子に深く座った状態でキーボード操作ができる
PCデスクの上にキーボードがあると、作業の時に姿勢が前かがみの状態になってしまいます。そうなると、姿勢も悪く、首や肩が凝りやすくなりますよね。
しかし、後付けキーボードスライダーにキーボードを設置できると、キーボードの位置が手前に来ます。手前に来ると、椅子に深く座った楽な姿勢でキーボードを操作することが可能。長時間作業する際には、疲れづらいというメリットがあります。
ディスプレイとの距離を離すことができる
PCデスクの上にキーボードがあると、ディスプレイと作業している人の目の距離がどうしても近くなってしまいがち。キーボードスライダー使って、キーボードを手前に持って来ると、ディスプレイと目の距離を離すことができます。
ディスプレイからはブルーライトや紫外線など目に有害な光線がたくさん出ています。距離を離すだけでも、有害な光線から目の負担を減らすことにつながり、目の疲れを減少させる効果がありますよ。
キーボードスライダーのデメリット
キーボードスライダーのデメリットを2つ解説します。
- 机の下のスペースが狭くなる
- 椅子のアームレストとの相性が悪いと使いづらくなる
机の下のスペースが狭くなる
後付けのキーボードスライダーを使用する場合、デスク下のスペースを使います。そのため、足と机下のスペースは狭くなります。
デスクの高さが低い場合には、キーボードスライダーと足が当たる可能性があります。机の高さ寸法と、キーボードスライダーの高さ方向の寸法と、椅子に座った時の足の高さ寸法は購入する前に必ずチェックをしましょう。
椅子のアームレストとの相性が悪いと使いづらくなる
後付けキーボードスライダーを使用する場合、キーボード操作が手前に来ますよね。もし椅子にアームレストがある場合、アームレストにひじをついた状態でキーボードを操作するとします。
アームレストとキーボードの高さが合わないと手が不自然な位置となり、作業がやりづらく疲れやすくなります。椅子のアームレストの高さを調整できる椅子を用意するか、キーボードスライダーの高さ調整ができるものを選びましょう。
キーボードスライダーのおすすめメーカー一覧
キーボードスライダーのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- サンワダイレクト
- Bauhutte(バウヒュッテ)
- AIMEZO(エメゾ)
サンワダイレクト
岡山県岡山市に本社を置くパソコンサプライ関連製品メーカー。他社よりも先駆けてオリジナル製品を開発する積極的な姿勢を持っています。
今までにない新しい市場開拓やビジネスチャンス創出を目標としている開発体制が高く評価されている会社。PCデスク周りの商品のラインナップは豊富で、使いやすさ、耐久性もばっちりです。
Bauhutte(バウヒュッテ)
Bauhutteは「デスク秘密基地化計画」をモットーに、ゲーマーの為の家具をとことんこだわってプロディースしている日本のブランドです。デスク・チェア・ラック・スタンド・ベッド・アクセサリーなどラインナップが非常に豊富。ゲーミングをする環境を1社ですべて取り揃えることができてしまう会社です。
日本人の繊細な高い技術を製品に投入して、海外メーカーでは難しい高品質、高機能な家具を作っています。黒を基調にしたクールなデザインが人気です。
AIMEZO(エメゾ)
エメゾ(AIMEZO)は、キーボードスライダーや高さ調整可能なテーブルなどを手がけるメーカーです。設計、研究開発部署を持っており、製品の自主特許を数多く持っています。
グリーン、健康、快適の設計理念を持ち、高品質の製品と手厚いアフターサービスを提供しています。製品は高品質かつリーズナブルで高い評価を得ており、人気を博しています。
キーボードスライダーの選び方
キーボードスライダーの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 取り付け方法で選ぶ | クランプ式 / ネジ式
- 広さで選ぶ
- 角度調整機能があると◎
取り付け方法で選ぶ | クランプ式 / ネジ式
取付け方法については、クランプ式とネジ式の2つのタイプがあります。クランプ式とはパソコンデスクの縁に2箇所クランプしてキーボードスライダーを取付けるタイプです。取り外しが簡単で、微調整が簡単にできることがメリット。
ネジ式とはデスクの下側に直接ネジを使って固定するタイプです。取り外しと調整が簡単には出来ませんが、デスクの縁にクランプする必要がないのでデスクが広く使えるのがメリット。また、ネジで固定しているので、安定性が高いこともメリットです。
自分のデスクに取り付けた際の使い勝手を考慮して選択をしましょう。
広さで選ぶ
キーボードスライダーを選ぶ際に、広さがどれくらい必要なのか解説します。多くはキーボードとマウスを使うことを前提に設計されています。そのため、商品の横幅はおよそ60cm以上になっているものが多く、自分の使用しているキーボードが収納できるか確認が必要。
また、マウスについても、ゲームをする人や仕事で使う人で必要なサイズが異なります。自分に必要なマウススペースも確認してから購入するようにしましょう。
角度調整機能があると◎
キーボードスライダーの機能として、角度調整ができるタイプがあります。キーボードの角度を変更できると、手を楽に動かせる位置をキープすることができます。楽な位置をキープできると、疲れづらくなりますよ。
また、自分の使っている椅子との相性も確認が必要で、角度調整があればより楽な姿勢を見つけることが簡単にできます。作業時間の長い人や、作業効率を高めたい人には、是非選びたい機能ですね。
後付けキーボードスライダーは設置した後の高さに注意
後付けのキーボードスライダーの設置をしようとした場合は、前述した通り、足を置くスペースが狭くなります。デスクの高さが充分にないと、足とキーボードスライダーが当たり、快適に使用することができなくなります。自分のパソコンデスクの高さとキーボードスライダーの高さと椅子に座った時の足の高さの3つを考慮して選択をしましょう。
また、最近では立ったまま作業できるように昇降式のデスクが人気となっています。立った姿勢と座った姿勢両方のスタイルで使いたい場合は、キーボードスライダーの高さを変更できるタイプを選ぶのがおすすめです。
後付けキーボードスライダー人気おすすめ5選!
後付けキーボードスライダー人気おすすめ5選を紹介します。
BigTron 後付けクランプ式キーボードスライダー
BigTron 後付けクランプ式キーボードスライダーの仕様・製品情報
サイズ | 68.58 x 27.3 x 11.18 cm |
---|---|
重量 | 3.2kg |
固定方式 | クランプ式 |
耐荷重 | 15kg |
角度調整 | なし |
コスト | 5,299円 |
BigTron 後付けクランプ式キーボードスライダーのおすすめポイント3つ
- 取付けに工具不要
- 人間工学に基づいたキーボードスライダー
- 高コスパ
BigTron 後付けクランプ式キーボードスライダーのレビューと評価
Big Tronのスライダーは、取付け方式がクランプ式で2箇所を固定するタイプ。しかも工具が一切不要で、クランプ部にあるネジを回すだけで簡単に設置ができます。しかもどんなデスクにも対応可能。
また、キーボードスライダーは人間工学に基づき、手首、肘、肩が自然な高さになるように設計されています。耐荷重も15kgもあり、頑丈さについても充分です。
さらに、価格も5,000円台と超高コスパ。とにかくキーボードスライダーを試してみたい入門者におすすめです。
バウヒュッテ 後付け大型キーボードスライダー
バウヒュッテ 後付け大型キーボードスライダーの仕様・製品情報
サイズ | 84.1 x 40.6 x 11.4 cm |
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重量 | 4.45kg |
固定方式 | クランプ式 |
耐荷重 | 8kg未満 |
角度調整 | なし |
コスト | 10,887円 |
バウヒュッテ 後付け大型キーボードスライダーのおすすめポイント3つ
- 4点固定による高安定性
- 3段階の高さ調整が可能
- 落下防止バー
バウヒュッテ 後付け大型キーボードスライダーのレビューと評価
バウヒュッテのスライダーは、取付け方式がクランプ式で4箇所を固定するタイプ。工具が一切不要で、クランプ部にあるネジを回すだけで簡単に設置ができます。4点固定なので安定性はバツグンです。
また、キーボードスライダーの高さは3段階調整が可能。自分が欲しい高さにジャストフィットできます。キーボードスライダー奥側には落下防止バーがついており、キーボードが誤って落下しないように工夫がされています。
耐荷重も8kgあるので、激しい動きをするゲーマーにおすすめのキーボードスライダーです。
サンワサプライ キーボードスライダー
サンワサプライ キーボードスライダーの仕様・製品情報
サイズ | 55 x 31.6 x 26 cm |
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重量 | 5.8kg |
固定方式 | ネジ式 |
耐荷重 | 10kg |
角度調整 | あり |
コスト | 9,835円 |
サンワサプライ キーボードスライダーのおすすめポイント3つ
- スライド&回転可能
- マウステーブルは左右どちらも取り付け可能
- キーボード高さ&角度調整可能
サンワサプライ キーボードスライダーのレビューと評価
サンワサプライのスライダーは、取付け方式がネジ式で固定するタイプ。ネジで固定するので、木製のデスクに対応しています。デスク本体にネジで固定しますので安定性は高いです。
また、マウステーブルとキーボードテーブルがそれぞれ分かれており、マウステーブルは左右好きな方にレイアウトが可能。キーボードテーブルとマウステーブルはスライド方向や回転方向も自由にレイアウトが可能で、自由度がとっても高い。
さらに、キーボードテーブルの角度も調整が可能で、価格も9,000円台と高コスパ。角度調整可能なキーボードスライダーを試してみたい入におすすめです。
エメゾ キーボードスライダー
エメゾ キーボードスライダーの仕様・製品情報
サイズ | 66×28×19cm |
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重量 | 6.5kg |
固定方式 | ネジ式 |
耐荷重 | 25kg |
角度調整 | なし |
コスト | 10,000円 |
エメゾ キーボードスライダーのおすすめポイント3つ
- キーボードの角度調整可能
- 耐荷重25kg
- リストレスト付き
エメゾ キーボードスライダーのレビューと評価
エメゾのスライダーは、取付け方式がネジ式で固定するタイプ。ネジで固定するので、木製のデスクに対応しています。デスク本体にネジで固定しますので安定性は高いです。
また、キーボードスライダーは人間工学に基づき、手首、肘、肩が自然な高さになるように設計されています。リストレスト付きでキーボード操作がラクにできます。耐荷重も25kgもあり、頑丈さについても充分です。
さらに、角度調整可能で、頑丈なキーボードスライダーを求める人におすすめです。
サンワダイレクト キーボードスライダーSサイズ
サンワダイレクト キーボードスライダーSサイズの仕様・製品情報
サイズ | 62.5 x 34.5 x 8.2 cm |
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重量 | 1.9kg |
固定方式 | クランプ式 |
耐荷重 | 9kg |
角度調整 | あり |
コスト | 5,480円 |
サンワダイレクト キーボードスライダーSサイズのおすすめポイント3つ
- 取付けに工具不要
- 角度を簡単に調節可能
- 高コスパ
サンワダイレクト キーボードスライダーSサイズのレビューと評価
サンワダイレイクトのスライダーは、取付け方式がクランプ式で2箇所を固定するタイプ。しかも工具が一切不要で、クランプ部にあるネジを回すだけで簡単に設置ができます。
また、角度が調節できる機能を搭載。クランプ部にあるレバーで簡単に調整が可能です。上下15度の調整が可能です。サイズ幅は62.5cmで、フルサイズのキーボードも設置できます。耐荷重も9kgで、頑丈さについても充分です。
さらに、価格も5,000円台と超高コスパ。とにかく角度調整付きのキーボードスライダーを試してみたい入門者におすすめです。
キーボードスライダー付きPCデスク人気おすすめ5選
キーボードスライダー付きパソコンデスクを5選紹介します。
バウヒュッテ 昇降式スクエアデスク スライダー付き
バウヒュッテ 昇降式スクエアデスク スライダー付きの仕様・製品情報
サイズ | 76.99 x 73 x 16 cm |
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重量 | 16kg |
耐荷重 | 15kg |
高さ調整 | あり |
コスト | 33,207円 |
バウヒュッテ 昇降式スクエアデスク スライダー付きのおすすめポイント3つ
- 大型ディスプレイ設置可能
- クロスバー・底板ありで横ブレ防止
- フット部にパンチングボード
バウヒュッテ 昇降式スクエアデスク スライダー付きのレビューと評価
バウヒュッテのスクエアデスクは、横幅は70mmとおさえつつ、奥行きを97mmを確保。大画面のディスプレイとの距離をとることができるので、ゲームをする際にディスプレイ全体を見やすいように設計されています。距離をとれると、目も疲れづらくなりますよ。
また、クロスバーや底板でフレーム強度を増しているので、ゲームなどで激しくマウスやキーボードを利用する際も横ブレが軽減できるように設計されています。
さらに、フット部はスチール製のパンチングボードが設置されており、電源タップなどを磁石で設置できるようにゲーマーのための工夫が施されています。
大型ディスプレイを利用したいゲーマーにおすすめです。
サンワダイレクト キーボードスライダー付きデスク
サンワダイレクト キーボードスライダー付きデスクの仕様・製品情報
サイズ | 99 x 53 x 20 cm |
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重量 | 28.56kg |
耐荷重 | 40kg |
高さ調整 | なし |
コスト | 19,980円 |
サンワダイレクト キーボードスライダー付きデスクのおすすめポイント3つ
- 周辺機器まで設置できる収納力
- ワイドディスプレイも設置可能なサイズ
- PVC加工をしたデスク採用
サンワダイレクト キーボードスライダー付きデスクのレビューと評価
サンワダイレクトのデスクは、PC本体やプリンターなど周辺機器も充分に収納が可能です。デスク下のスペースも1段~2段にレイアウトは自由に変更可能。デスクの横幅が90cmあるので、ワイドディスプレイも余裕を持って、設置ができます。
また、デスク天板とスライドテーブルと上棚にはPVC加工が施されています。キズや汚れに強い加工が施されています。キャスターも付いてますので、部屋の模様替えも簡単ですよ。
頑丈で収納力のあるスライダー付きデスクが欲しい方におすすめです。
バウヒュッテ 昇降式スタンディングデスク スライダー付き
バウヒュッテ 昇降式スタンディングデスク スライダー付きの仕様・製品情報
サイズ | 45 x 70 x 70.5 cm |
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重量 | 13.9kg |
耐荷重 | 非公開 |
高さ調整 | あり |
コスト | 15,2497円 |
バウヒュッテ 昇降式スタンディングデスク スライダー付きのおすすめポイント3つ
- スタンディングデスクとしても利用可能
- 正しい姿勢で腰痛対策ができる
- 家庭でも使えるコンパクトサイズ
バウヒュッテ 昇降式スタンディングデスク スライダー付きのレビューと評価
バウヒュッテのスタンディングデスクは、高さ調整ができるタイプ。座っている状態でも、立っている状態でも利用が可能です。ストッパーがあるので簡単に高さ調節が可能です。
また、日本でも徐々に広まってきているスタンディング状態でのワークスタイル。朝の眠い時や、ランチ後の仕事など、立って仕事をすれば眠くなりません。また、立って仕事をすると、背筋を伸ばした状態でキーボード操作ができることも、腰痛もちの人にはうれしいメリットですよね。
価格は、15,000円台と高コスパ。スタンディングデスクに挑戦してみたい入門者におすすめです。
BQKOZFIN オフィスデスク キーボードスライダー付き
BQKOZFIN オフィスデスク キーボードスライダー付きの仕様・製品情報
サイズ | 69 x 53 x 11 cm |
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重量 | 11.84kg |
耐荷重 | 25kg |
高さ調整 | なし |
コスト | 6,990円 |
BQKOZFIN オフィスデスク キーボードスライダー付きのおすすめポイント3つ
- 省スペースのコンパクトサイズ
- 本体にスチール製フレームと高耐久樹脂を使用
- カスタマーサービス窓口対応可能
BQKOZFIN オフィスデスク キーボードスライダー付きのレビューと評価
BQKOZFINのデスクは、縦横サイズが53cm x 69cmの省スペースのコンパクトサイズです。キャスターもついているので、移動も便利。
尚、本体のフレームにはスチール材を使用し、天板などは耐久性の高い樹脂を使用しています。汚れやキズに強く、お掃除もラクラクです。
また、問題が起きて困った時には、カスタマーサービス窓口へ気軽に相談が可能になっています。
価格も7,000円台と高コスパ。スライダー付きデスクを省スペースで始めたい入門者におすすめです。
DEWEL パソコンデスク キーボードスライダー付き
DEWEL パソコンデスク キーボードスライダー付きの仕様・製品情報
サイズ | 109 x 58 x 15 cm |
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重量 | 17kg |
耐荷重 | 80kg |
高さ調整 | なし |
コスト | 16,980円 |
DEWEL パソコンデスク キーボードスライダー付きのおすすめポイント3つ
- 大型ディスプレイにも対応可能な幅広100㎝の天板
- 収納スペースが充実
- 天板にメラミン化粧板を採用
DEWEL パソコンデスク キーボードスライダー付きのレビューと評価
DEWELのデスクは、大型ディスプレイにも対応可能な幅広100cmの天板を採用。ゲーム用に2つディスプレイを置くことも可能。収納スペースも充実しており、机下のラックは左右どちらにもレイアウト変更が可能です。
また、天板にはメラミン化粧板を採用しており、汚れやキズに強く、長く使用することが可能です。3か所に補強金具も設定されており、耐荷重も80kgで、頑丈さについては充分です。
さらに、価格も16,000円台と高コスパ。色も3色から選択が可能です。おしゃれで耐久性の高いスライダー付きデスクが欲しい人におすすめです。
まとめ
後付けキーボードスライダーと、スライダー付きデスクおすすめ10選を紹介しました。キーボードスライダーは取付け方法や角度調節の有無やキーボードサイズでご自分と合うものを選びましょう。
また、スライダー付デスクについても、天板サイズや高さ調節の有無で選択をすると良いでしょう。ご自分の条件にあるものを是非、試してみてください。
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