raytrek(レイトレック)とは?ドスパラのクリエイターPCについて徹底解説!

raytrek

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コスパ良好なクリエイター向けに性能の高いドスパラ製raytrekシリーズのパソコンをご紹介致します。

デスクトップ、ノートパソコン、タブレットがあり、どれも高性能です。

Debut、LC-M、MH5、MV5、4CXVi、4CXF、4CXFi-K、4CZG+など様々な種類のパソコン機器を用途別、目的別、機能別に詳しく紹介をします。

今まで名前は聞いたことがあっても、どのような仕様なのか知らなかった方も多いと思います。

この記事を読めば、コスパの良さと性能の高さを理解して頂けると思いますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

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raytrekとは?

1992年創業のドスパラがBTO(Built to Order)として手掛けるクリエイター向けブランドがraytrekです。ドスパラは初級者からプロ向けまで幅の広いラインナップを手がけています。

その中でもraytrekシリーズは、他社を凌ぐ低コストと圧倒的スペックに重点を置いたパソコンをラインナップ。

写真編集や動画編集や音楽製作まで幅の広いクリエイター向けにそれぞれカスタマイズされたスペックを搭載しています。

他社と比べると、同じ価格で一段上のスペックが手に入るはずです。

ぜひ、raytrekのシリーズを購入検討することをおすすめ致します。

raytrekパソコンの特徴

raytrekパソコンの特徴を3つ解説します。

raytrekパソコンの特徴3つ
  • 最短翌日に出荷が可能
  • 100%国内生産の安心
  • 24時間国内サポート可能

最短翌日に出荷が可能

ドスパラの特徴の1つとして、何と言っても注文してから最短翌日出荷をしてくれるスピード感です。

数あるBTOメーカーの中では最速のスピードですね。オーダーメイドなのに、欲しいと思ったら、注文してから最短で翌日発送してくれるのは何とも嬉しいポイントです。

ただし、翌日発送する為には、前の日の正午までに注文する必要があるので注意しましょう。

100%国内生産の安心

最近では海外製のものでも良い物がありますが、やはり国内生産というのは安心ですよね。

ドスパラは100%国内生産というのが特徴の2つ目。

神奈川県の綾瀬市にある工場で製造のプロスタッフが毎日生産をしています。

徹底した品質基準を守って管理されているので、とっても安心ですね。

梱包にもこだわり、高い衝撃吸収性のある素材を採用しています。

さらにヤマト運輸がお届けするので輸送中に壊れることなんてありません。

24時間国内サポート可能

特徴の3つ目は、24時間365日の国内安心サーポートです。

なんと電話での問い合わせがいつでも可能なんです。

これって嬉しくないですか?夜会社から家に帰って、困ったことがあっても翌日じゃないと問い合わせできない何てサポートが多い中、いつでも問い合わせが可能なんです。

これはユーザーの事を大切にしている会社の姿勢が感じられますよね。

ただ安いだけじゃない。それがドスパラのパソコンなんです。

raytrekパソコンの注目したい機能・性能

raytrekパソコンの注目したい機能・性能を3つ解説します。

raytrekパソコンの注目したい機能・性能3つ
  • グラフィックス性能が高い
  • 容量豊富なメモリーが標準装備
  • 自由なカスタマイズ拡張性

グラフィックス性能が高い

raytrekシリーズは、標準装備されているグラフィック性能が高いのが特徴。

最低でもGeForce GTX 1650が搭載されています。

ゲームや3D CADや動画編集や写真加工まであらゆるクリエイター作業にも対応できる性能が標準装備されていますので安心ですね。

RAW現象などの色にこだわるプロ向けにはQuadroのタイプがおすすめです。

動画編集やゲームをしたい方はGTXシリーズがおすすめです。

容量豊富なメモリーが標準装備

容量の多いデータを扱うクリエイターには、メモリーは大容量が必要ですよね。

でもメモリー容量が高いとコストも高くなるのではと心配ですよね。

しかしraytrekシリーズならほとんどのモデルが16GBか32GBが標準装備されています。

4K動画の編集でも32GBのメモリがあれば快適に編集が可能ですね。

Macプロでも標準装備が8GBの中、非常に高コスパの性能が最初から設定されているのが注目のポイントです。

自由なカスタマイズ拡張性

自作のパソコンを使っていると、もっと高性能なスペックにしたくなりますよね。

その要望にも答えるのがraytrekシリーズ。

豊富なパーツのラインナップがあり、お取り寄せも簡単です。

お金を貯めて少しずつ自分のパソコンの性能を上げていくのも楽しみの1つですよね。

BTOならではの楽しみを満喫できるのも注目のポイントです。

raytrekパソコンの価格帯

raytrekの価格帯は安いもので10万円台から高いもので100万円台もあります。

標準的なスペックでの価格帯としては、10万円台から30万円台の中で購入が可能だと思います。

グラフィックボードの性能やストレージの容量やメモリの容量によって、価格帯は変化。

おすすめのカスタマイズ仕様がありますので、そこからスタートして自分好みの仕様がいくらになるのか調べてみてください。

ほかのメーカーと比較した時に、同じ価格帯でも高性能なスペックを手に入れられるはずです。

raytrekパソコンはこんな方におすすめ!

ドスパラのサイトには目的別にパソコンが紹介されています。

RAW現象やマンガ、イラスト向けやYoutuber向けやCADオペ用や映像編集用や音楽制作用まで。

それぞれにおすすめのパソコンスペックが紹介されていますので、初心者の方でも迷わずパソコン選びができますよ。

マンガ、イラスト向けには手書きでイラスト作成のできるタブレットもラインナップされています。

あらゆるクリエイターが欲しいパソコンがラインナップされていますので、次から具体的なモデルを紹介していきます。

raytrekパソコン人気おすすめ8選!

raytrekのおすすめパソコンを8選紹介します。

raytrek MH5 第13世代Core搭載

raytrek MH5 第13世代Core搭載の仕様・製品情報

CPU Core i5-13400F
メモリ 16GB
グラフィック GTX 1650
ストレージ 500GB NVMe
OS Windows11 Home
価格 122,980 円(税込)

raytrek MH5 第13世代Core搭載のおすすめポイント3つ

  • コスパの高い初級者用スペック
  • ハイスペックグラフィックGTX 1650搭載
  • コンパクトでも拡張性は抜群

raytrek MH5 第13世代Core搭載のレビューと評価

raytrek MH5 第13世代Core搭載はまさにクリエイター初級者におすすめのパソコンです。インテルのCore i5を搭載し、グラフィックボードもGeforceGTXの搭載により、動画編集も快適に作業できますよ。軽いオンラインゲームもこのスペックであれば快適に楽しむことができます。

使用している中でスペックを上げたい時にも充分なスペースがあります。ストレージを増やしたり、グラフィックボードの性能を上げたり、メモリを拡張したり、カスタマイズ性は高い商品ですよ。

ライターからの一言
エントリーモデルとして文句なし。

raytrek R5-AA5S

raytrek R5-AA5Sの仕様・製品情報

CPU Core i7-12650H
メモリ 16GB
グラフィック RTX3050
ストレージ 1TB SSD
OS Windows11 Home
価格 149,980 円(税込)

raytrek R5-AA5Sのおすすめポイント3つ

  • Adobe CC推奨スペック
  • 持ち運びに便利な2.0kg
  • 15.6インチリフレッシュレート165Hzディスプレイ

raytrek R5-AA5Sのレビューと評価

raytrek R5-AA5Sはあらゆるクリエイター向けに対応できるスペックを搭載しています。動画編集をする方にも安心のAdobe CC推奨スペック対象商品となっています。重量も2.0kgと軽いので、持ち運びを頻繁にしたいクリエイター向け。

ディスプレイも15.6インチと大きいので作業も快適にできますよ。リフレッシュレートも165Hzあるので、軽めのオンラインゲームも快適にできますよ。

ライターからの一言
映像系の持ち運び用ノートパソコンとして高コスパ。

raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル EM7+

raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル EM7+の仕様・製品情報

CPU Core i7-13700
メモリ 32GB
グラフィック インテル UHD770
ストレージ 1TB SSD
OS Windows11 Home
価格 162,980 円(税込)

raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル EM7+のおすすめポイント3つ

  • 高スペックメモリで動画配信も快適
  • ゲームも快適
  • USB3.0を搭載

raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル EM7+のレビューと評価

raytrek スリープフリークス監修 DTMモデル EM7+はクリエイター初級者向けに作られたパソコンです。インテルCore i7と32GBメモリの組合せにより、処理スピードは高速。動画編集を本格的にやって行きたい方におすすめです。

作業負荷の高い状況でもGPUの性能を最大限引き出しが可能。動画編集もオンラインゲームも快適に楽しむことができますよ。

ライターからの一言
動画編集クリエイターに嬉しい処理スピード。

raytrek 4CXFi-K インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14700KF搭載

raytrek 4CXFi-K インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14700KF搭載の仕様・製品情報

CPU Core i7-14700KF
メモリ 32GB
グラフィック GeForce RTX 4070 Ti 12GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD/追加ストレージ 無し
OS Windows11 Home
価格 347,980 円(税込)

raytrek 4CXFi-K インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14700KF搭載のおすすめポイント3つ

  • 落ち着いたフォルムとカラー
  • 必要な機能を確実に満たす人気モデル
  • 優れた冷却性

raytrek 4CXFi-K インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14700KF搭載のレビューと評価

raytrek 4CXFi-K インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14700KF搭載はCADや3DCGなど高度な処理を必要とするクリエイター向けに開発されたパソコンです。

イラスト/RAW現像/動画編集/3DCG編集系のクリエイターにおすすめのパソコンです。

ライターからの一言
色彩表現力の満足度は高い。

raytrek MV インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー 14700F搭載

raytrek MV インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー 14700F搭載の仕様・製品情報

CPU Core i7-14700F
メモリ 16GB
グラフィック RTX4060
ストレージ 1TB NVMe SSD
OS Windows11 Home
価格 189,979 円(税込)

raytrek MV インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー 14700F搭載のおすすめポイント3つ

  • グラフィックボードRTX4060を搭載
  • 大型ファン搭載
  • 3DグラフィックやVRの作成までも可能

raytrek MV インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー 14700F搭載のレビューと評価

raytrek MV インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー 14700F搭載はRTX4060を搭載した中級者向けクリエイター用パソコンです。

3DCGや動画編集向けにカスタマイズされたモデル。Adobe製の映像系ソフトも快適に動作しますよ。

4K動画を編集するなら、よりハイスペックなパソコンが必要になるだろう。

ライターからの一言
GeForce RTX 4060は一段レベルがちがう。

raytrek R5-AA6 第12世代Core搭載

raytrek R5-AA6 第12世代Core搭載の仕様・製品情報

CPU Core i7-12700H
メモリ 16GB
グラフィック RTX3060
ストレージ 1TB SSD
OS Windows11 Pro
価格 199,980 円(税込)

raytrek R5-AA6 第12世代Core搭載のおすすめポイント3つ

  • Geforce RTX3060搭載
  • 大容量ストレージの1TB
  • 狭額ベゼルで画面占有率90%

raytrek R5-AA6 第12世代Core搭載のレビューと評価

raytrek R5-AA6 第12世代Core搭載のグラフィックボードは性能が高いRTX3060を搭載。ストレージは1TBと大容量なので、外付けHDDは不要です。

高スペックなのに20万円を切るのは驚きの価格です。さらに驚愕ベゼルでゲームプレイ時の没入感は非常に高いですよ。

ゲーム実況やYoutuberのライブなど高負荷作業の多いクリエイターにおすすめです。

ライターからの一言
ノートパソコンにデスクトップの性能が搭載されているのがすごい。

raytrek ABF

raytrek ABF

raytrek ABFの仕様・製品情報

CPU Ryzen 7 5800X
メモリ 32GB
グラフィック GTX3070
ストレージ 1TB SSD
OS Windows10 Home
価格 239,980 円(税込)

raytrek ABFのおすすめポイント3つ

  • Ryzen 7搭載により高コスパモデル
  • 4K画像に対応のGTX3070搭載
  • 大容量ストレージ1TB搭載

raytrek ABFのレビューと評価

raytrek ABFはシーリーズの中でCPUにRayzenを搭載しているモデル。性能はインテル版のCore i-7と同等レベルだが、価格を抑えることができます。

グラフィックボードには4K画像対応のGTX3070を搭載しており、高画質でゲームや動画編集が可能です。上級者の動画編集クリエイターにおすすめ。

ライターからの一言
4K動画を扱う上級者にも満足してもらえるお手頃パソコン。

raytrek 4CZG+ インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14900KF搭載

raytrek 4CZG+ インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14900KF搭載の仕様・製品情報

CPU Core i9-14900K
メモリ 32GB
グラフィック RTX3070
ストレージ 1TB SSD
OS Windows11 Home
価格 509,980 円(税込)

raytrek 4CZG+ インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14900KF搭載のおすすめポイント3つ

  • 第12世代モデルCore i-9搭載
  • 高速転送可能なGen4 SSD搭載
  • 4K動画編集可能なRTX4080搭載

raytrek 4CZG+ インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14900KF搭載のレビューと評価

raytrek 4CZG+はインテル第12世代最上位モデルCore i-9を搭載。処理速度は爆速です。

さらにストレージにもNVMe Gen4 SSDを搭載しているので、転送速度も超速。全てが最速仕様のスペックを取り揃えており、趣味から仕事まで最高性能を求めるクリエイターにおすすめのパソコンです。

ライターからの一言
上級者はこれを買えば他はいらないはず。

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2021年1月31日

ライターあとがき

おすすめのraytrekシリーズを8選紹介をさせて頂きました。

どれも性能が高く、価格もお手頃なものが多かったのではないでしょうか。

この記事を参考に、ぜひお手頃な価格で最高性能のパソコンを手に入れてみてはいかがでしょうか。

ここまで読んで頂いたあなたのパソコンライフが少しでも快適に楽しく有意義なものとなる手助けができましたら幸いです。

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