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タブレットおすすめ5選!LTE、SIMフリー、Windows10、Androidなどのスペックを紹介

6インチ タブレット

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

コスパ良好な6~7インチサイズのタブレットおすすめ5選を紹介致します。

メーカーは、Amazon、NEC、Dragon Touch、Huawei、QunyiCOなど、6,000円台の安いモデルから19,000円台のハイエンドまでラインナップ。

その他、重量、解像度、Windows10、Android、iPadOS、LTE通信、SIMフリー、CPU性能、電池容量などタブレットの性能について、詳細を解説致します。

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6インチタブレットの基本情報

ここでは6インチタブレットの基本情報について、以下にそって解説していきます。

6インチタブレットの基本情報
  • 6インチタブレットの大きさ
  • 6インチタブレットはこんな方におすすめ!
  • 6インチタブレットの価格帯

6インチタブレットの大きさ

1インチ=2.54センチメートルなので、6インチとは、15.24センチメートルです。

ディスプレイのサイズで言う6インチは、対角線上の長さが15.24センチメートルとなるサイズのことを指します。

また、7インチとは、対角線上の長さが2.54×2716;7=17.78センチメートルのディスプレイサイズのものを指します。

6インチタブレットはこんな方におすすめ!

6インチタブレットは、動画鑑賞や読書を楽しみたい方におすすめです。6インチの大きい画面で、映画やドラマやスポーツなど迫力のある動画を鑑賞できます。

また、新聞や本やマンガなどの読書時も画面が大きいことで、文字も見やすく、読みやすいメリットがあります。

エンターテイメントの時間を充実させたい方に特におすすめです。

6インチタブレットの価格帯

6~7インチタブレットの価格帯については、6,000円台の安いものから、19,000円台のハイエンドにものまであります。

傾向としては、9,000円台の価格帯のラインナップが豊富。電池の容量や、画面の解像度、Androidのバージョンの違い、メモリーの容量で価格に差が出ます。

細かい機能の違いに注目して、自分の欲しいモデルを選んでみてください。

6インチタブレット選び方

6インチタブレットの選び方を以下の5つのポイントから解説します。

6インチタブレットの選び方5つ
  • 通信方法で選ぶ | SIMフリー(LTE) / Wi-Fi
  • OSで選ぶ | Android / Windows / iPadOS
  • ストレージ容量で選ぶ
  • メモリ容量で選ぶ
  • 防水性能があると◎

通信方法で選ぶ | SIMフリー(LTE) / Wi-Fi

タブレットの通信方式には2つあります。
SIMフリータイプは、通信用のSIMカードを本体に挿入できるので、外出先などでWi-Fi環境がなくても、データ通信をすることが可能。LTE対応であれば、高速の通信が可能です。場所を選ぶ必要がないので、好きな時に好きなだけ動画ストリーミングなどが楽しめます。

また、Wi-Fiモデルは、Wi-Fi環境下のみでしか、データ通信をすることができないのがデメリットです。そのため、外出先や自宅にWi-Fi環境が既にある方におすすめ。本体価格はSIMフリータイプよりもWi-Fiタイプの方が安い傾向なので、タブレットをリーズナブルに買いたい場合は、Wi-Fiタイプがおすすめです。現在では、スマホでテザリングも出来ますので、Wi-Fiタイプが人気です。

OSで選ぶ | Android / Windows / iPadOS

タブレットのOSタイプには、AndroidとWindowsとiPadOSの3種類があります。
Androidは、Google社が開発したOSです。スマホの多くがこのOSを採用しており、アプリの種類の豊富さがメリット。Androidの端末であれば、さまざまなスマホで同じアプリの使用が可能です。また、iPadOS搭載タブレットと比較して、端末価格が安い商品が多いので、コスパを追求したいのであれば、Androidがおすすめです。

Microsoft社が開発したOSがWindowsです。2021年2月時点ではWindows10が最新で、基本的にはPCに主にインストールされているOSですが、タブレット版OSは、Windows10 mobile。PCと同じOS環境をタブレットでも構築したい方におすすめです。

Apple社が開発したOSがiPadOSで、性能の高いアプリが多いのが特徴。そのため、タブレット本体の価格はAndroid端末よりも高価格帯が多いのが特徴です。iPhoneを持っている方の場合、タブレットとの同期やアプリの共有ができるのでおすすめです。また、アップルのアプリを使ってみたい方におすすめです。

ストレージ容量で選ぶ

ストレージとは、ROM(Read Only Memory)と呼ばれるもので、データを保存しておく場所の大きさを示しています。ストレージ容量が大きいと、データをたくさん端末に保存が可能。

通常、8G、16G、32G、64G、128G、256G、512Gの種類に分かれているのが一般的です。ストレージが大きくなると、価格が上がる要因になりますので、自分がどの位、使いそうかだいたい検討してからストレージを決めるのがおすすめ。

本体のストレージの他、外部ストレージというものがあり、追加でストレージを拡張することも可能なモデルがあります。SDカードやmicroSDカードなど、挿入ポートがあるタイプは増設が可能です。

写真や動画をたくさん保存したい方は、本体のストレージを大きいものを選ぶか、外部ストレージが追加できるものを選ぶことをおすすめします。

メモリ容量で選ぶ

メモリとは、RAM(Random Access Memory)と呼ばれるもので、人間でいうと脳みそにあたります。メモリの容量が大きいほど、サクサク端末を動かすことが可能です。ただし、ストレージ容量とは違い、メモリがムダに大きいとバッテリー消費もムダに大きくなってしまうので、選ぶ際には注意が必要。

タブレットでの基本的な使い方としては、アプリを使用したり、動画をみたり、ネットサーフィンをしたり、読書したりとほぼシングルタスクだと思います。よって、1GB~2GBもあれば、不便はないでしょう。

防水性能があると◎

防水性能があると、お風呂場で動画鑑賞をしたり、漫画を読んだりすることが可能です。

また、汚れた際には、水洗いをすることも可能。タブレットの様な精密機械は、水には特に弱いので、壊さずに長く使いたい場合にも、防水性能はあった方が良い機能です。

現在は、スマホでも防水機能をもつタイプが多くなってきていますので、需要が高まっているのが分かります。ただし、今回紹介する7インチのおすすめタブレットには、防水機能を搭載しているモデルはありません。

ファブレットもおすすめ◎

ファブレットとは、フォン+タブレット=ファブレットという2つの言葉を掛け合わせた造語です。スマホ以上、タブレット未満という、スマホとタブレットの良いとこ取りをしたものを指します。
スマホの携帯便利性と、タブレットの大きい画面の見やすさを兼ね備えた性能を持ちます。

現在では大画面のスマホのラインナップが豊富に揃っているため、ファブレットという言葉が段々使われなくなっています。画面がとにかく大きいスマホが欲しい方におすすめです。

6インチタブレット人気おすすめ5選!

人気おすすめの6インチタブレットを5選紹介します。

qunyiCO Y7 タブレット


qunyiCO Y7 タブレットの仕様・製品情報

OS アンドロイド
重量 260g
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
サイズ 18.9 x 10.9 x 0.9 cm

qunyiCO Y7 タブレットのおすすめポイント3つ

  • 2020年最新Android10 GOシステムを搭載
  • 4コア・プロセッサ搭載
  • 1024×600 IPS HDディスプレイ採用

qunyiCO Y7 タブレットのレビューと評価

qunyiCOは、2020年最新のAndroid10 GOを搭載しており、初めてアンドロイドを使う人が使いやすい様に、最適されたOSとなっています。最初からYoutubeやNetflixやGmailなどもインストールされているので、購入後すぐに使うことが可能。

また、1.6GHz4コア・プロセッサと2GBのメモリ搭載で、マルチタスクもサクサク操作できます。ディスプレイもIPS HDを採用しており、高画質で広視野角で見やすいディスプレイです。外部メモリーは最大32GBのMicroSDカードに対応。たくさん写真や動画の保存が可能です。

こんな方におすすめ
タブレット入門者におすすめ

NEC LAVIE Tab 7型タブレット


NEC LAVIE Tab 7型タブレットの仕様・製品情報

OS アンドロイド
重量 236g
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
サイズ 18.6 x 11.2 x 3.8 cm

NEC LAVIE Tab 7型タブレットのおすすめポイント3つ

  • 最軽量の236gで持ち運び性No.1
  • 4コア・プロセッサ搭載
  • 1024×600 IPS HDディスプレイ採用

NEC LAVIE Tab 7型タブレットのレビューと評価

LAVIE Tabは、最軽量の236gで持ち運び性能No.1タブレット。1.6GHz4コア・プロセッサと2GBのメモリ搭載で、複数アプリの起動もサクサク操作できます。

ディスプレイもIPSを採用し、広視野角を実現。顔認証、Dolly Audio対応、バッテリー容量も3,500mAhと高機能なハイエンドモデル。外部メモリも128GBまで対応しています。

価格は19,000円台とかなり高めだが、その分、機能は最高クラスで超快適です。

こんな方におすすめ
ハイエンドモデルのタブレットが欲しい方におすすめ

HUAWEI MediaPad 7型タブレット


HUAWEI MediaPad 7型タブレットの仕様・製品情報

OS アンドロイド
重量 250g
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
サイズ 18.6 x 11 x 4 cm

HUAWEI MediaPad 7型タブレットのおすすめポイント3つ

  • 薄さ 約8.6mmで軽量かつ持ちやすい
  • 画面輝度調整機能を搭載
  • アルミニウム合金で頑丈

HUAWEI MediaPad 7型タブレットのレビューと評価

MediaPadは、Android6.0 Marshmallowを搭載。厚みはなんと8.6mmと軽量で薄く持ちやすい設計になっています。

画面の輝度を調整する機能を搭載しており、目を守り疲れづらい。駆動時間も9.7時間まで使用可能。本体にはアルミニウム合金を採用して、頑丈さとクールなデザインを実現しています。

外部メモリも128GBまで対応。価格帯も9,000円台とリーズナブルです。

こんな方におすすめ
長時間タブレットを使うユーザーにおすすめ

Dragon Touch 7型タブレット


Dragon Touch 7型タブレットの仕様・製品情報

OS アンドロイド
重量 250g
メモリ 2GB
ストレージ 32GB
サイズ 18.1 x 12 x 1.06 cm

Dragon Touch 7型タブレットのおすすめポイント3つ

  • 画面2分割でアプリ起動可能
  • 最大1.3GHzのクアッドコア搭載
  • 1024×600 IPS HDディスプレイ採用

Dragon Touch 7型タブレットのレビューと評価

Dragon Touchは、Android10を搭載。画面を2分割して2つのアプリを同時起動可能で、たとえばYoutube見ながらメールをすることができます。

最大1.3GHzのクアッドコア搭載で複数アプリもサクサク操作可能です。ディスプレイもIPSを採用しており、鮮やか。ストレージも本体32GBあり、外部ストレージも128GB拡張が可能です。

さらにキッズモードを搭載しており、お子様用にブラウザを制限することなどが可能。価格も10,000円台とリーズナブルです。

こんな方におすすめ
お子様へプレゼントしたい方におすすめ

Fire 7 タブレット


Fire 7 タブレットの仕様・製品情報

OS アマゾン独自OS
重量 286g
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
サイズ 18.9 x 10.9 x 0.9 cm

Fire 7 タブレットのおすすめポイント3つ

  • Amazonエンターテイメントを楽しむためのタブレット
  • 6,000円台で買える超コスパタブレット
  • 1024×600 IPS HDディスプレイ採用

Fire 7 タブレットのレビューと評価

Fire7は、アマゾンが作ったアマゾンを楽しむためのタブレット。アマゾンでの買い物はもちろん、アマゾンプライムやキンドルのアプリも最初からインストール済みなので購入後すぐに使えます。

また、価格が6,000円台とコスパが超高いタブレットです。内部メモリも16GBあり、外部メモリは512GBまで拡張が可能です。ディスプレイはIPSを採用しており、美しい映像を堪能できます。

こんな方におすすめ
何を買うか迷っている入門者におすすめ

まとめ

6~7インチのおすすめタブレットを紹介させて頂きました。

ご自宅でのエンターテイメント用にも、お子様へのプレゼントにもちょうどいい大きさのタブレットです。

今回ご紹介した中から、自分にあった最適なタブレットを探してみてください。

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