タイム更新やよりリアルな雰囲気でレーシングゲームを楽しむために必須になるのがハンコンですが、ハンコンを購入したらやはりハンコンスタンドもチェックしておきたいですよね。
しかしさまざまなメーカーからハンコンスタンドが販売されており、どのようなハンコンスタンドを選べば良いのかわからない方もいると思います。
そこでこの記事ではハンコンスタンドの選び方や機能性、おすすめのハンコンスタンド10選などを紹介していきます。
おすすめのハンコンスタンドではプロドライバーがシミュレーションで使用しているスタンドなども紹介していくので、ハンコンスタンドを購入しようとしている方はぜひこの記事を参考にしてみてください。
また、以下の記事ではおすすめのハンドルコントローラー10選や選び方、価格帯などを解説しています。
そのため、まだハンコンを購入していない方はぜひ参考にしてみてください!
ハンコンスタンドの価格帯
ハンコンスタンドは1万円〜、高いものだと9万円程するスタンドもピンキリになっています。
そこでここでは各価格帯のスタンドはどのような方におすすめであるのかを解説していきます。
以下の価格帯に区切って解説していくので、初めてハンコンのスタンドを購入する方はぜひ参考にしてみてください。
- 1〜2万円
- 3〜5万円
- 5万円以上
初心者は1〜2万円台がおすすめ◎
1〜2万円のスタンドは非常にシンプルなものが多いですが、高さの調節が可能となっているため、初めてスタンドを購入する方や最低限の機能性だけで十分と言った方は1〜2万円のスタンドをチェックしてみてください。
セットの椅子が欲しい方は3〜5万円台をチェック✔️
3〜5万円台になってくるとスタンドに椅子がセットになったものやシフトレバーがついたスタンドなどになります。
普通の椅子ではなく、運転に重視された椅子となっているため、快適なドライビングをお求めの方は3〜5万台のスタンドをチェックしてみましょう。
抜群の快適性を求める方は5万円以上のスタンドをチェック✔️
5万円以上になってくるとセットになっている椅子の座り心地や素材、さらには機能性を追求したスタンドが多く販売されています。
そのため、雰囲気や快適性を重視する方は5万円以上のスタンドを選んでみてください。
ハンコンスタンドはピンからキリまでですが、高いものであるため慎重に選んでいきたいですよね。
この記事では選び方についても解説していくので、選び方を確認した後にハンコンを選んでみてください。
ハンコンスタンドは自作が可能?

結論から言うとハンコスタンドは自作できます。
実際に自作スタンドの作り方を解説している記事もあります。
しかし市販で販売されているシートとスタンドが一体型になったスタンドを作るのは時間がかかってしまいます。
さらに市販のスタンドほどではありませんが、お金もかかってしまいます。
そのため、どうしても自作したいと言った方はフットパネルの固定スタンドからはじめてみてください。
机はAmazonなどで販売されている、高さ調節可能のデスクであればハンコンに取り付けることが可能です。
椅子はゲーミングチェアを使用することで快適なドライビングを行うことができるでしょう。
「自作は難しそうだからちょっと…。」と言った方はこの記事の後半でおすすめのハンコンスタンドを紹介しているので、そちらを参考にしてみてください。
ハンコンスタンドの主な機能を紹介!シート調整機能は必須?
ここでは以下のハンコンスタンドの主な機能について解説していきます。
- シート調節機能
- シフトパネル調整機能
- ギアシフター付き
ここで紹介する機能は全てのハンコンスタンドについているというわけではないため、欲しい機能性をチェックした後、ハンコンスタンドを選ぶ際にその機能性があるかどうかを確認してみてください。
シート調節機能
一番気にしていただきたポイントはシート調整機能です。
スタンドと椅子がセットになっている製品はたくさんありますが、椅子の位置を調整できなければベストポジションでドライビングすることができません。
そのため、椅子とセットになっているスタンドを選ぶ際はシートの位置が調整できるかどうかをチェックしてみましょう。
フットパネル調整機能
フットパネル調整機能はフットパネルの角度を好きな角度に調整できる機能のことを言います。
フットパネルによっては調整機能がもともとついているものもありますが、安いハンコンだと調整ができないフットパネルがほとんどだと思います。
そのため、調整機能がついていないフットパネルを使用している方は、スタンドについているフットパネル固定部分が角度調整可能かどうかをチェックしてみてください。
ギアシフター付き
こちらは機能性ではありませんが、ギアシフターがスタンドについているかどうかと言ったことです。
ゲームをよりリアルに体感したい方はクラッチ付きフットパネルを使用していると思いますが、ギアシフトがればさらにリアルにゲームを楽しむことができます。
スタンドによってはギアシフトをつけるためのスタンドがついているものもあるため、ギアシフトを導入したい方はぜひチェックしてみてください。
ハンコンスタンドの選び方
ここではハンコンスタンドの選び方を解説していきます。
ハンコンスタンドを購入する際には以下の選び方を参考にしてみてください。
- まずはハンコンとの互換性をチェック!
- 折りたたみ式のスタンドを選ぼう!
- 椅子付きスタンドはタイプで選ぼう!
まずはハンコンとの互換性をチェック!
まずは使用している、または購入しようとしているハンコンにスタンドが合うのかどうかを確認する必要があります。
チェックするべきポイントはサイズです。
メーカーによってハンコンのサイズは違うため、使用しているハンコンがスタンドの取り付け部分に合うかどうかをチェックしてみましょう。
また、ハンコンによって取り付け方式も違うため、どのような取り付け方をするのかもチェックしたいポイントです。
折りたたみ式のスタンドを選ぼう!
スペースを広くつかてしまうハンコンスタンドですが、ゲーム部屋がない限り常にハンコンスタンドを出しておくのは厳しいでしょう。
そのため、ゲームをしないときはしまっておくために、折りたたみ式のハンコンスタンドを選んでみてください。
椅子とセットになっているハンコンスタンドでもコンパクトに折りたためるものもあるため、折りたたみ可能かどうかはぜひチェックしてみてくださいね。
椅子付きスタンドはタイプで選ぼう!
椅子がついていないスタンドもありますが、多くのハンコンスタンドは椅子がついています。
その椅子にもタイプが2つあり、それぞれに特徴があるため、自分の好みに応じてタイプを選んでみましょう。
ここでは以下の2つのタイプについて解説していきます。
- チェアタイプ
- 座椅子タイプ
チェアタイプ
チェアタイプは脚がついている椅子のことをさします。
椅子の高さが調節可能になっているため、モニターの高さに合わせてスタンド・椅子の高さを調節することができます。
実際の車と同じ感覚で運転できるため、リアルな感覚をお求めの方はチェアタイプのハンコンスタンドがおすすめです。
しかし、椅子の前後調整が効かない場合もあるため、購入の際には注意が必要です。
座椅子タイプ
座椅子タイプは椅子に脚がついていないタイプで、床に近い位置で座ることになります。
高さの調整はできませんが、前後の位置調整が可能です。
しかし、フットパネルが椅子と並行した場所に設置されているため、通常の運転姿勢とは異なる姿勢で運転することになります。
そのため、脚を前に伸ばした状態でのペダリングでも問題ないという方は座椅子タイプもチェックしてみてください。
基本的にはドライビングの姿勢によりますが、使用するモニターが床からどのくらいの高さに位置するのかも、どちらかのタイプを選ぶ際のポイントになります。
そのため、モニターの高さの位置も把握した上で選んでみましょう。
ハンコンスタンド人気おすすめ10選!
ここでは人気おすすめハンコンを10選紹介していきます。
さまざまな価格帯のハンコンを紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
山善(YAMAZEN) 昇降式サイドテーブル ダークブラウン
山善(YAMAZEN) 昇降式サイドテーブル ダークブラウンの仕様・製品情報
サイズ | 幅55×奥行46-51×高さ61-84cm |
シート調節機能 | なし |
フットパネル | なし |
ギアシフター | なし |
折りたたみ | なし |
椅子タイプ | なし |
山善(YAMAZEN) 昇降式サイドテーブル ダークブラウンのおすすめポイント3つ
- 高さ調節可能!
- サイドテーブルや簡易デスクとして使用可能!
- 2つのカラーから選べる!
山善(YAMAZEN) 昇降式サイドテーブル ダークブラウンのレビューと評価
簡易テーブルになります。
専用のハンコンスタンドではありませんが、サイズ感もちょうどよく、高さの調節ができるため、ハンコンスタンドとして使用することが可能です。
実際にハンコンのスタンドとして使用する方も多いです。
しかし、天板の支えの強度や金具が弱いとったこともあり、快適性にはかけます。
それでも非常に安いため、一時的なスタンドとしてしようしたい方はぜひチェックしてみてください。
ホイールスタンドプロ ロジテック G29 G920 G25 G27 Racing Wheel
ホイールスタンドプロ ロジテック G29 G920 G25 G27 Racing Wheelの仕様・製品情報
サイズ | 70.5 x 42 x 8.5 cm |
シート調節機能 | なし |
フットパネル | なし |
ギアシフター | 取り付け不可 |
折りたたみ | 可能 |
椅子タイプ | なし |
ホイールスタンドプロ ロジテック G29 G920 G25 G27 Racing Wheelのおすすめポイント3つ
- ロジクール対応!
- 折りたたみ可能!
- 床に痕がつきにくい特殊な滑り止めゴム採用!
ホイールスタンドプロ ロジテック G29 G920 G25 G27 Racing Wheelのレビューと評価
もっとも一般的なハンコンスタンドになります。
チェアはついてなく、スタンドのみとなっておりますが、シフトレバーをつけるスタンドはついています。
ロジクールのハンコン対応になっていますが、他の製品のハンコンでも使用することが可能です。
剛性が高く、ガタ揺れが全くないので、集中してレースゲームを楽しむことができます。
また折りたたむこともできるため、使わないときはコンパクトにしてしまうことが可能です。
AP2 Racing Wheel Stand ホイールスタンド
AP2 Racing Wheel Stand ホイールスタンドの仕様・製品情報
サイズ | 62 x 53.5 x 18.5 cm |
シート調節機能 | なし |
フットパネル | 調整可能 |
ギアシフター | 取り付け可能 |
折りたたみ | 不可 |
椅子タイプ | なし |
AP2 Racing Wheel Stand ホイールスタンドのおすすめポイント3つ
- ステアリングホイールの両側にギアシフタープレート設置可能!
- 剛性が高く、安定性した素材と構造!
- コンパクトにたためる!
AP2 Racing Wheel Stand ホイールスタンドのレビューと評価
剛性が高く、安定性能抜群のハンコンスタンドです。
プレイヤーに合わせてギアシフタープレートを左右どちらかに設置することが可能であるため、ギアシフターを使用したい方に非常におすすめです。
もちろん高さや角度の調節も可能であるため、プレイヤーの好きな姿勢でドライビングを楽しむことができます。
また、折りたたみ式で非常にコンパクトにすることができるため、ゲーム部屋がない方にもおすすめです。
AP2 Foldable Racing Wheel Stand + ギアシフター用マウント セット
AP2 Foldable Racing Wheel Stand + ギアシフター用マウント セットの仕様・製品情報
サイズ | 77 x 48 x 16 cm |
シート調節機能 | なし |
フットパネル | 調整可能 |
ギアシフター | 取り付け可能 |
折りたたみ | 可能 |
椅子タイプ | なし |
AP2 Foldable Racing Wheel Stand + ギアシフター用マウント セットのおすすめポイント3つ
- ギアシフター設置可能!
- コンパクトに折りたためる!
- 細かい調整が可能!
AP2 Foldable Racing Wheel Stand + ギアシフター用マウント セットのレビューと評価
こちらも1つ前のスタンドに似たハンコンスタンドになりますが、対応しているハンコンの種類に違いがあります。
やはり剛性・安定性が抜群でギアシフターを取り付けるマウントもついております。
使わないときは折りたたんで収納することが可能。
角度や高さを調節し、自分好みの姿勢でゲームをプレイできます。
組み立てには大・中のプラスドライバーが必要であるため、購入しようとしている方はあらかじめ用意しておきましょう。
PLAYSEAT レーシングシート Evolution Black
PLAYSEAT レーシングシート Evolution Blackの仕様・製品情報
サイズ | 130x50x98cm |
シート調節機能 | 可能 |
フットパネル | 調整可能 |
ギアシフター | 取り付け不可 |
折りたたみ | 可能 |
椅子タイプ | チェアタイプ |
PLAYSEAT レーシングシート Evolution Blackのおすすめポイント3つ
- ブラックのビニールレザー製シート!
- 組み立てと保管が簡単な折りたたみ式!
- 市販されているすべてのハンドルコントローラに対応!
PLAYSEAT レーシングシート Evolution Blackのレビューと評価
市販されている全てのハンコンに対応している優れたスタンドです。
シート付きのスタンドになており、より快適なドライビングを楽しむことができます。
シートの位置やスタンドの高さ、さらにはフットペダルの角度も調整が可能であるため、楽な姿勢を維持することが可能です。
またシートは高級感あるビニールレザーが使用されているのもうれしいポイントです。
それでいて安値であるため、非常にコスパの高いシート付きスタンドと言えます。
PLAYSEAT プレイシート Challenge 折りたたみ可能
PLAYSEAT プレイシート Challenge 折りたたみ可能の仕様・製品情報
サイズ | 136x54x96cm |
シート調節機能 | 可能 |
フットパネル | 調整不可 |
ギアシフター | 取り付け不可 |
折りたたみ | 可能 |
椅子タイプ | チェアタイプ |
PLAYSEAT プレイシート Challenge 折りたたみ可能のおすすめポイント3つ
- 手軽さ抜群!
- ハンコン装着のまま折りたたみが可能!
- スタンド・シート・ペダル位置調整可能!
PLAYSEAT プレイシート Challenge 折りたたみ可能のレビューと評価
シート一体型のハンコンスタンドになります。
スタンド・シート・ペダルの位置が調整可能であるため、自分の好きな姿勢を維持することができます。
また、ハンコンを装着したままコンパクトに折りたたむことができるため、ゲームをしたい時にはすぐに始めることが可能です。
さらに重さ8.5kgと軽く、非常にお手軽であるため、初めてシート一体型スタンドを購入する方におすすめとなっております。
STRASSE RCZ01 シフトレバー台標準装備 シミュレーター
STRASSE RCZ01 シフトレバー台標準装備 シミュレーターの仕様・製品情報
サイズ | W125*D55*H53-68 |
シート調節機能 | 可能 |
フットパネル | 調整可能 |
ギアシフター | 取り付け可能 |
折りたたみ | 不可 |
椅子タイプ | チェアタイプ |
STRASSE RCZ01 シフトレバー台標準装備 シミュレーターのおすすめポイント3つ
- アルカンターラ風スエード生地使用!
- シートとスタンドの細かい調整可能!
- シートの座り心地抜群!
STRASSE RCZ01 シフトレバー台標準装備 シミュレーターのレビューと評価
アルカンターラ風スエード生地を使用した高級なシートとがセットになったハンコンスタンドです。
シフトレバーでシートの位置を手軽に変えることができます。
また、シートは座り心地抜群で、長時間のプレイでも疲れにくいです。
さらにモニターベースを取り付けられる部分があるため、モニターを取り付けたい方は同社のモニターベースをチェックしてみてください。
シートだけでなく、ギアシフターの固定スタンドの高さやフットパネルの角度を調整できるのもうれしいポイントです。
ロッソモデロ (rossomodello) GTD-RSシミュレーター
ロッソモデロ (rossomodello) GTD-RSシミュレーターの仕様・製品情報
サイズ | 665mm×1400mm |
シート調節機能 | 可能 |
フットパネル | 調整可能 |
ギアシフター | 取り付け不可 |
折りたたみ | 不可 |
椅子タイプ | 座椅子タイプ |
ロッソモデロ (rossomodello) GTD-RSシミュレーターのおすすめポイント3つ
- 細かな調整が可能!
- 安定性抜群!
- 座椅子タイプシート!
ロッソモデロ (rossomodello) GTD-RSシミュレーターのレビューと評価
座椅子タイプのシートがセットになったスタンドです。
モニターが低い位置にある方におすすめのスタンドとなっております。
座り心地がよく、本当にスポーツカーに乗ったような感覚でゲームをプレイすることが可能です。
ただ、大きくて重いため片付けるのが大変です。
そのためゲーム部屋など、常にスタンドを置く場所がある方におすすめです。
また、体が大きい方には窮屈に感じてしまうこともあるため、身長が高い方は注意が必要です。
STRASSE レーシングコックピットベース フルバケットシート付き
Playseat Evolution プレイシート エボリューションの仕様・製品情報
サイズ | W125*D55*H53-68 |
シート調節機能 | 可能 |
フットパネル | 調整可能 |
ギアシフター | 取り付け可能 |
折りたたみ | 不可 |
椅子タイプ | チェアタイプ |
Playseat Evolution プレイシート エボリューションのおすすめポイント3つ
- 4点式シートベルト付き!
- レバーでシート位置調節可能!
- モニターベース取り付け可能!
Playseat Evolution プレイシート エボリューションのレビューと評価
シートとセットになったハンコンスタンドです。
モニターベースが取り付け可能になっております・
シートには4点シートベルトがついており、よりリアルな雰囲気でドライビングを楽しむことができます。
また、シートはレバーで手軽に位置を調節することが可能。さらにフットパネルの角度やギアシフター固定スタンドの高さも自由に調節することができます。
Next Level Racing レーシングシミュレーターコックピット
Next Level Racing レーシングシミュレーターコックピットの仕様・製品情報
サイズ | 150 x 70 x 117 cm |
シート調節機能 | 可能 |
フットパネル | 調整可能 |
ギアシフター | 取り付け可能 |
折りたたみ | 不可 |
椅子タイプ | チェアタイプ |
Next Level Racing レーシングシミュレーターコックピットのおすすめポイント3つ
- 4点式シートベルト付き!
- 主要なメーカーのステアリングコントローラに対応!
- 細かな調整が可能!
Next Level Racing レーシングシミュレーターコックピットのレビューと評価
海外のプロドライバーやチームがシミュレータ用コックピットに使用している本格的なハンコンスタンドです。
グラスファイバー製のシートは座り心地抜群。長時間のプレイでも疲れにくく、4点式シートベルトもよりリアルな雰囲気を演出してくれます。
各種オプションパーツが取り付けることが可能で、キーボードやマウスを奥スタンドを設置することも可能。もちろんモニタースタンドも取り付けられます。
さらにはシート・フットパネル・スタンドの位置を自由に調整できるため、快適性も抜群です。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
ハンコンスタンドの選び方や機能性、おすすめのハンコンスタンド10選などを紹介しました。
おすすめのハンコンスタンドでは商品のおすすめポイントやどんな方におすすめであるのかも解説しているので、ぜひこの記事を参考に自分にぴったりなハンコンスタンドを見つけてみてください。
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